【天征】明未 のバックアップ差分(No.21)
*ユニット情報 [#v9b13caf] |BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./0_0.png,40%);|''ユニットネーム''|>|>|【天征】明未| |~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|BGCOLOR(Gray):| |~|~|★5(10)|+(10)|++(10)| |~|''HIT数(通常/LB)''|2HIT/2HIT|2HIT/2HIT|BGCOLOR(Gray):| |~|~|2HIT/5HIT|2HIT/5HIT|2HIT/5HIT| |~|''リミットブレイク''|カースストルレンスⅢ|>|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に水闇属性ダメージ| |~|~|BGCOLOR(Gray):|カースストルレンスⅣ|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に強力な水闇属性ダメージ| |~|~|カエルムワスターレ|>|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に絶大な水闇属性ダメージ&1ターン味方全体の攻撃力、防御力大アップ| |~|~|BGCOLOR(Gray):|アマデウスフトゥルム|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に超絶な水闇属性ダメージ&1ターン味方全体の攻撃力、防御力、回復力大アップ| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|ファクトゥムミスト| |~|~|>|>|敵単体に致命的な水闇属性ダメージ&1ターン味方全体のHP以外全パラメータ特大アップ| |~|''リミットブレイク※強化後''|BGCOLOR(Gray):|アマデウスフトゥルム改|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に致命的な水闇属性ダメージ&2ターン味方全体の攻撃力、防御力、回復力特大アップ| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|Mistilteinn| |~|~|>|>|敵単体に壊滅的な水闇属性ダメージ&2ターン味方全体のHP以外全パラメータ超絶アップ| |~|''リーダースキル''|歪みし神格の片端&br;3/40|堕する魂の慟哭&br;3/60|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|バトル開始nターン、HP以外ステータスXX%アップ| |~|~|理へと向けし牙&br;3/80|真摯に幸福求む者&br;4/100|幸福求む滅びの神威&br;5/120| |~|~|>|>|バトル開始nターン、HP以外ステータスXX%アップ| //数字はXX、YY、ZZ、文字はnで対応、%は効果側 |~|''リーダースキル2''|BGCOLOR(Gray):|>|偽りの天を征く者| |~|~|~|全ドロップ率アップ&BE獲得時のLBゲージの上昇量が増加|全ドロップ率大アップ&BE獲得時のLBゲージの上昇量がかなり増加| |~|''シンクロマテリア''|>|>|【明未の絆情】&br;攻撃力100%UP&50%の確率でダメージを80%軽減する| |~|''専用マテリア''|>|>|【パルスハーツ】&br;敵撃破時、LBゲージ上昇&被ダメージ時、LBゲージ増加| |~|~|>|>|別枠記載| |~|''LBゲージ''|>|>|【 110 】 標準より10%多い必要BE値| |~|''ステータス傾向''|>|>| | ※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。 ※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。 ※LB強化には覚醒の刻印【属性】が1個必要になります。強化するには+以上であることが条件となります。 [[複数属性ユニットの仕様について>FAQ#t95836ac]] *専用マテリア [#n9d07090] #region(【天征】明未/【傲慢】かえで専用マテリア) |凄愴マテリアⅦ|攻撃時、70%の確率で40%回復&被ダメージ時、LBゲージ増加する|2019/09/25~10/02&br;錬星祭「墜星の唄う夢Ⅲ」&br;step5の幻影の柩からランダム|[[【傲慢】かえで]]と共用| |凄愴マテリアⅧ|全ステータス30%アップ&全状態異常耐性100%UPする|~|~| |凄愴マテリアⅨ|攻撃時、高確率で貫通攻撃する&クリティカルダメージを3倍にする|~|~| #endregion *ステータス [#status] //デフォルトカラーは火:(#DC143C) 水:(#4169e1) 風:(#98fb98) 雷:(#f0e68c) 光:(#fffacd) 闇:(#ba55d3) |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c |''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|6482|2880|1566|769|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|10706|3577|2123|1555| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv40''|''基''|11181|4319|2466|1268|~|''Lv60''|''基''|17126|4983|3104|2380| |~|~|''優''|||||~|~|''優''| |||| |~|~|''優''|11667|4368|2467|1801|~|~|''優''|17993|5067|3119|3084| |~|~|''守''|12693|4349|2793|1320|~|~|''守''|19509|5074|3677|2452| |~|~|''耐''|14162|4265|2466|2740|~|~|''耐''|21646|4909|3121|4617| |~|~|''攻''|11697|4656|2520|1308|~|~|''攻''|18048|5541|3194|2455| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c |''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|14581|4898|2937|1582|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|20057|5824|3672|1997| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv80''|''基''|22133|6466|4070|2297|~|''Lv80''|''基''|30226|7014|4910|2831| |~|~|''優''|23109|6548|4074|3313|~|~|''優''| |||| |~|~|''守''|24624|6498|4662|2290|~|~|''守''|33087|7099|5644|2906| |~|~|''耐''|28115|6330|4070|5232|~|~|''耐''|36383|6888|4910|5681| |~|~|''攻''|23144|7215|4165|2339|~|~|''攻''|31147|7749|4984|2899| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):| |>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#ba55d3):CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''★5++''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|28100|6494|4910|2440|''★''|''Lv1''|||||| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv80''|''基''| ||||~|''Lv''|''基''||||| |~|~|''優''|39636|8096|5875|4348|~|~|''優''||||| |~|~|''守''|41567|8111|6569|3488|~|~|''守''||||| |~|~|''耐''|44693|7880|5871|6389|~|~|''耐''||||| |~|~|''攻''|39604|8708|5993|3460|~|~|''攻''||||| &color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。}; &color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。}; &color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。}; *アイコン [#kd7bfafc] #region(←クリックで表示) |>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./b3.png,50%);|&attachref(./b4.png,50%);|&attachref(./b5.png,50%);| |>|>|CENTER:|c |★3|★4|★5| #endregion *全身 [#xab60efa] #region(←クリックで表示) |CENTER:60|>|CENTER:|c |''レアリティ''|''全身''|''リミットブレイクカットイン''| |CENTER:60|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |★3|&attachref(./3.png,25%);|&attachref(./s3.png,31.25%);| |★4|&attachref(./4.png,25%);|&attachref(./s4.png,31.25%);| |★5|&attachref(./5.png,25%);|&attachref(./s5.png,31.25%);| #endregion *入手方法 [#r5bbb297] -錬星祭ステップアップガチャ、錬星祭中の期間限定ガチャ全般 --第三十七回錬星祭『堕天の幻影Ⅲ』(2019/09/25~10/02)にて初登場 --錬星祭の期間以外での入手は不可 --専用進化素材「神意の遺骸」を使うことで★5→★5+(1個)、★5+→★5++(2個)へ進化可能 *ユニット紹介文 [#qed93040] &color(red){※ネタバレ注意}; #region(通常台詞) 神格保有者『ミウラ・アケミ』。かつて第一世界を襲来 し、■の■■率いる聖獣たちですら滅ぼすに至らなかった 神格"滅神"の力の一部を受け継いだ錬成術師。滅神はかつ て、神在りし上位世界の中でも特に上位に位置する世界か ら堕ち流れてきた殺戮の権能を有する存在。故に自らの世 界に生れ落ちたあらゆる可能性を摘み取らねばならず、深 い悲嘆と憎悪からそれを定めた理への反逆を決意した逆理 の神格。第一世界で致命的な傷を負った滅神は第ゼロ世界 へと墜落し、賢人議会が有していたイミテーションステラ と融和することで存在を繋いだ。 #endregion #region(★3台詞) 滅神にとっての理とは、憎み、恨み、そして滅ぼすべきも のだった。本来ならばその腕に愛するものを抱きたかっ た。けれど、その神格に定められた殺戮の権能は、愛を、 他者を、ひとつとして許しはしなかった。どれほど涙を流 し、どれほど慟哭しただろうか。久遠の時を悲嘆の底で過 ごした滅神は、ついに在らざるべき逆理の神格として狂 う。遥か上位の世界に座していた滅神は自ら神座から堕ち ると、下へ、下へ、世界を渡り、滅ぼしていく。理が生み 出した全てを許さぬと、そう叫ぶかのように。 #endregion #region(★4台詞) "その世界"では誰もが笑顔を浮かべ、他者を愛し、共に世 界を育みながら未来へと歩んでいた。本来ならば大いなる 力を有するが故に交わらず互いを削り合うはずの神格です らも。その治世を成し遂げた女神に滅神はかつての己の理 想を見る。戦う力など不要で、語らう言葉と、誰かと手を 繋ぐ温もりがあればよかった。理によって定められた殺戮 の宿命により奪われた全てを、■の女神は有していた。だ から滅神は絶叫した。なぜ理に属する貴様らにそのような 祝福が許されるのか、と。そして、憎悪の全霊をもって牙 を剥いた。 #endregion #region(★5台詞) 理とはなにか。滅神は数多の世界を渡り歩き滅ぼしなが ら、ずっと自問し続けた。わかることは、ひとつ。己がど れほど世界を滅ぼそうともソレは静観を続けているという 事実のみ。あるいは、己の行いは理というものからすれば 些細な事象にしかすぎないのかもしれない。理にとって世 界や神などという要素よりも、もっと重要ななにかがある のかもしれない――神の身であっても、そして理に牙剥く 存在に堕ちても、何一つ分からない。だが、逆理に満ちた "その世界"に辿り着いた滅神は、確信した。理に刃を突き 立てる存在が、いずれ現れることを。 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |