※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。 ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術士登録名『カノウ・ミユ』。聖炎都市の出身で育ちは孤児院のため血縁者などはなし。 とても真面目な性格で、錬成術士になった理由は育った孤児院に仕送りをするためだという。 彼女の真っすぐさには私的にも好感が持てる。今後の彼女の躍進を願わずにはいられない。
戦技錬成術士評価C。錬成術士としての適性発見が遅く、 技能開発の時間は短いが、そうとは思えないほどに高く安定した能力を発揮する。 その将来性に期待し、現在進んでいる古式錬成術士の技術を組み込んだ武装作成プロジェクトへの研究協力を依頼する。 彼女はこれを快諾し、現在においても非常に有用なデータを提供してくれている。
戦技錬成術士評価B。試作兵装『レーヴァティン』の試験使用者として数々の戦場に出撃してきた彼女の体は、 徐々にレーヴァティンとの同調率が高くなっている。 古式錬成術の技術を適応させるために触媒として彼女の血液を使用したことにより、彼女の肉体にも変化が起きていると考えられる。 危険が伴うが、彼女自身の強い希望もあり、試験運用の続行が決定された。
戦技錬成術士評価A。試験運用していたレーヴァティンは完全に彼女と同調しており、既に他の錬成術士では持つことすら出来ずに弾かれてしまう。 この事から、レーヴァティンには驚くべきことに意思のようなものが宿っており、火能美優以外を拒絶していると考えられる。 物に意思を宿すなど古式錬成術に対する疑問点は増える一方である。 なお、レーヴァティンの意思が強すぎるせいで、所有者である彼女の精神が圧迫される可能性がある。 経過は要観察である。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示