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【揺籠】東風原 那結奈 のバックアップ(No.13)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★2 | Lv1 | 4203 | 1547 | 1098 | 1094 | ★3 | Lv1 | 7395 | 2368 | 1765 | 1841 | ||
| Lv30 | 基 | Lv40 | 基 | 12756 | 3552 | 2779 | 3038 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 8611 | 2904 | 1986 | 2060 | 攻 | 13261 | 3906 | 2822 | 3061 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★4 | Lv1 | 11480 | 3196 | 2501 | 2734 | ★5 | Lv1 | 16635 | 4027 | 3309 | 3789 | ||
| Lv60 | 基 | Lv80 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | 28064 | 5372 | 5339 | 5569 | ||||||||
| 耐 | 耐 | 31231 | 5197 | 4587 | 8542 | ||||||||
| 攻 | 攻 | 26265 | 6028 | 4634 | 5611 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『*東風原那由奈』。 十年前の大襲撃に際し、彼女は家族や友人など、大切なものを多く失った。 自身も生死の境を彷徨うほどの大怪我を負い、結果としていくつかの後遺症を残すこととなった。 その中でも妊娠機能の不全に対し、彼女がどんな思いを抱いているのかは非常に気がかりである。 休日には保育施設を足しげく訪れるほど子供が好きな彼女だ。 子供が作れないかもしれないという事実は、どれほど平静を装おうとも、 その心に重くのしかかっているのではないだろうか。 *なぜか漢字、誤字もそのまま |
| ▼ | ★2台詞 |
戦技錬成術師評価C。 もともとエナジー適正が高く、 錬成術師としての可能性を強く秘めていた彼女の今後には多くの期待が寄せられている。 だが、彼女は普段、あまり真面目な態度を見せず、 訓練をサボっては人目のつかない場所で昼寝をするなど、素行を問題視する声もいくつか挙がっている。 しかし能力測定の際に発揮される彼女の実力は、とても訓練をサボっている人間の物ではなく、 はじき出される数字に毎回、首を傾げずにはいられない。 |
| ▼ | ★3台詞 |
戦技錬成術師評価B。 訓練を嫌い、好き勝手に振る舞う様は周囲への悪影響につながるのではないかという懸念の声も彼女には挙がるが、 むしろ彼女のように飄々とした態度を崩さない存在が身近にいることこそ、 戦いに身を投じる戦技錬成術師たちにとっては心の安らぎに繋がるではないかと考えている時がある。 なにより、周囲が考えるほどに、彼女は自堕落ではない。 多くの錬成術師を見てきた私だからこそ断言できる。 彼女の能力は、たゆまぬ努力を積み重ねてきた者のみが発揮できる研鑽の力であると。 |
| ▼ | ★4台詞 |
戦技錬成術師評価A。 彼女の行使する錬成術には特徴がある。 肉体拡張、高速修復など、身体に影響を及ぼす効果に長けているのだ。 いくらエナジー体に対する行使とはいえ、この適正は異常と言わざるを得ない。 そもそもエナジー体自体が『自分のもう一つ肉体』として錬成されるものだ。 本来、その改変は技術的にはもちろん心理的ハードルも付きまとう。 エナジー体に対しこれほど強い影響を及ぼせるのであれば、もしかすると実際の肉体にすら --などと禁忌とも言える可能性を考慮してしまうのは、研究者としての業だろうか。 |
| ▼ | ★5台詞 |
戦技錬成術師評価S。秘匿名『揺籠』。 風のエナジーを自在に操り嵐のように敵を撃滅する姿とは正反対の秘匿名は、 彼女の想いをそのまま言葉にしたものだろう。 未来を紡いでいく子供たちの明るい未来を愛し、守りたいという気持ち。 だが、ひとつ気がかりなのは……自身に欠けているものを補おうと彼女が高みを目指し、 いつか禁忌とすら呼ばれる領域に足を踏み入れる時…… 彼女は--人は、理を超えた力を前に『人』でいられるのだろうかという、漠然とした不安である。 |
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