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フィーユ・アンベシル のバックアップ(No.6)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 2034 | 810 | 761 | 251 | ★4 | Lv1 | 4211 | 1457 | 1437 | 496 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | 9018 | 2527 | 2527 | 1685 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 5190 | 1957 | 1627 | 581 | 攻 | 8934 | 2984 | 2658 | 985 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 7409 | 2230 | 2309 | 835 | ★5+ | Lv1 | 11503 | 3010 | 3273 | 1240 | ||
| Lv80 | 基 | Lv80 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5++ | Lv1 | 16667 | 3793 | 4331 | 1718 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 26238 | 6661 | 6081 | 2520 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『フィーユ・アンベシル』。 ある辺境都市に所属していた錬成術師だったが、 とある素行の問題から行動に制限が設けられた上で、要観察対象としてアルケミーへと移籍した。 彼女の起こした問題とは、どのような軽犯罪であろうとも、法を侵した者への過剰な制裁であり、 悪人に対して見せる憎悪は病的ですらある。 しかしながら、それ以外に対しては非常に人の善い、純朴な少女の顔を見せる。 |
| ▼ | ★3台詞 |
家族を早くに亡くしたフィーユは幼い時期を祖母と共に過ごした。 暖かな人柄の祖母に育てられたフィーユも心優しい少女に育ったが、それが不幸を呼ぶ時が来てしまう。 ある日、行き倒れていた人物をフィーユが助け、祖母に頼み込んで家へ迎え入れた。 フィーユはその人物が行き倒れていた理由を問うまでもなく、無条件に信頼を寄せ、献身的に世話を焼いた。 結果として、体調が回復したその人物はフィーユが家にいない間に祖母を殺め金品を強奪した後に姿を消した。 |
| ▼ | ★4台詞 |
人にやさしくすれば自分にも善いことが返ってくる――そんなのは嘘だとフィーユは思い知っている。 差し伸べた手に縋り付いたくせに、必要がなくなればその手を噛み千切る人間が世の中にいる。 傷つき弱った獣にどれほど心を砕いたところで、獣は獣、いずれは牙を向き、恩に仇を返してくる。 罪人、悪人などそんな獣となにも変わらない。 恩を感じる心などない畜生でしかない。 どれほど哀れに見えようと、その眉間に銃口を押し当てて引き金を引き絞る他ない。 フィーユはもう、騙され喰らわれる無垢な少女ではなく、醜い獣を屠る狩人である。 |
| ▼ | ★5台詞 |
罪人、悪人、魂が薄汚れた獣ども。 そんな者たちに善人が食い物にされるのがフィーユには許せない。 罪人が罪を償うなど出来ないし、悪人が改心したなど嘘でしかありえない。 だから許せない。許さない。 赤ずきんを騙して食らうことなどもうさせはしない。 ここから先は狩人となり獣の腹を捌いて苦しみという名の石くれをたっぷり詰め込んで、 死の暗闇に沈めてやろう―― 狼の目も牙も爪も皮も尾の先までも、赤ずきんは恨み、憎み、嫌悪しているのだ。 |
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