※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証) ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術師登録名『コチワ・ナユナ』。 アルケミストの適正を見出されてアルケミーに所属するが、志望動機は不明であり、一部の者だけが知るのみとなっている。 自堕落敵で享楽的なな性格で、趣味はお気に入りの昼寝スポット探し。 しかし、その場所はよほど気に入った相手にしか教えない。
十年前の大襲撃の際に、生死の境を彷徨うほどの大怪我を負った。 そのせいで、とある後遺症が残ってしまったという。 昼寝をこよなく愛しており、少しでも眠気を感じると、日差しが良く当たるお気に入りスポットで寝入ってしまう。 そのせいで周囲からは適正の割に低い評価を下されているが、本人は全く気にしていない。
錬成する剣の名は『シュトゥルムカッツェ』。 風の刃を纏っており、剣の届く距離は見た目以上に広い。 戦闘スタイルはヒット&アウェイで、舞うように敵を切り刻む。 自分の周囲を流れる風を支配しており、その領域内に侵入したあらゆるものを近くしているため、彼女に不意打ちをすることは不可能。
辛かったり苦しかったりすることが大嫌いで、いつも楽な方へと逃げる癖がある。 その悪癖を本人が自覚した上で直そうとしていないので、なおさらタチが悪い。 那結奈を端的に表現すれば自堕落敵で享楽的。そんな彼女だが、影では過酷なまでの鍛練を積んでいる。 彼女が何故アルケミストになったのか。その理由を知る者はほとんどいない。
休日には子供たちと一緒に遊んだり、忙しい研究員の子供を預かって面倒を見たりと、子供好きな一面も持つ。 そんな那結奈だが、過去に負った大怪我のせいで後遺症が残り、子供が産めないかもしれないと宣告されている。 アルケミストになったのは、そんな自分の体を治したいと願ってのこと。 現代の技術でも治癒できない肉体の損傷も、錬成術を極めれば修復できるのでは。 そんな一縷の希望に縋ってアルケミストになった。
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