|
朝東風 絆 のバックアップ(No.7)
ユニット情報
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | - | 5193 | 2292 | 656 | 1738 | ★4 | Lv1 | - | 8062 | 3094 | 930 | 2580 |
| Lv40 | 基 | 8958 | 3438 | 1033 | 2867 | Lv60 | 基 | 12980 | 4332 | 1367 | 3974 | ||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 10373 | 3459 | 1362 | 2927 | 守 | ||||||||
| 耐 | 11775 | 3387 | 1033 | 4304 | 耐 | 17359 | 4229 | 1367 | 6169 | ||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | - | 11682 | 3899 | 1230 | 3576 | ★ | Lv1 | - | ||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 30694 | 5355 | 3431 | 7270 | 守 | ||||||||
| 耐 | 33614 | 5139 | 2705 | 10162 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
| ▼ | ←クリックで表示 |
| ▼ | ←クリックで表示 |
|
※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『アサコチ・キズナ』。つい最近錬成術師として登録した少女。 特異錬成術師と行動を共にしている東風原那由奈とは親戚関係にある。 努力家だがそれゆえに無理をしすぎることも。また、いざという時に腰が引けてしまうところがある。 子供好きで、休みは那由奈と共にアルケミーの児童施設などを訪れ、子供たちと遊んでいることが多い。 サボり癖のある那由奈を捕まえては訓練に連れ出しているせいで、 そういった点では那由奈からは天敵扱いされているが、基本的には仲が良い。 |
| ▼ | ★3台詞 |
タナトスから襲撃されたこともない平和な空中都市からやってきた彼女にとって、最も身近に感じた脅威は、 別の空中都市に住んでいた親戚である東風原那由奈がタナトスに襲われた事件だった。 漠然とした『タナトスは恐ろしいもの』という気持ちと、傷ついた那由奈を気にかける想い、 そして子供たちが安心して育っていける世界になってほしいという願い―― 美しい心を胸に、彼女は自分も錬成術師として戦う為にアルケミーへとやってきた。 彼女の錬成する弩『アウィス・カエルレア』は理想を阻む全てを貫く。 |
| ▼ | ★4台詞 |
絆はずっと子供が好きだった。その自由さも、純真さも、まるで宝石のようにきらきらと輝いて見えた。 だから守りたいと思い、戦う力を得ることに抵抗もなかった。想いは一つ、平和な世界。 誰もが当然のように抱いていて、だからこそ見落としがちな『当然』を強く願える絆の心は 誰よりも強く美しく、そんな心に違うことなく邁進し、能力を磨き続ける。 正しい心と、正しい行動が出来る絆だからこそ……いずれ来る『その時』の闇は深まる。 彼女はまだ知らない。錬成術師としての力を行使する、その恐怖を。己の未来にある奈落を。 |
| ▼ | ★5台詞 |
正しい心が告げるまま、正しい行動を。 しかし絆は、努力すればするほどに、周囲との実力の差を感じていた。 自分の想いは間違っていないはずなのに――自分への不甲斐なさ、焦り、困惑。それらはエナジー浸食を加速させる。 彼女の浸食症状は『強さを得て、弱さを捨てること』。 強くなる。弱者に価値などない。弱者など存在することすら害である。 全てを成し遂げるために強くなり弱者を一掃する。 次第に狂う思考の片隅で、彼女は疑念を抱く。 自分は何を成し遂げようとしていたのか――か弱い存在を踏み躙る者となった彼女には、もう思い出せない。 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示