※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい。 ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術使命『ハエバル・マイカ』。 風のイミテーション・ステラを掲げる『悠久都市』の出身。 アルケミーの食堂への出入りを一時的に許可されており、運営を一部管理する。 性格は能天気で猪突猛進。 素直な面もある為、優秀な指揮官の立つ部隊への編成に向く。 新しい料理の研究が趣味なのだが、目新しい食材を発見したら使わずにはいられない性格で、、創作料理の当たり外れは五分五分である。
風のイミテーション・ステラを掲げる悠久都市からやってきた、小さな定食屋の一人娘。 美味しいものを食べるのが大好きだが、料理を作るのも大好き。 でも一番好きなのは自分の作った料理をたくさんの人に食べてもらうこと。 料理という分野に関して好奇心が非常に強く、新しい食材や調味料探しには余念がない。 時にはゲテモノに手を出す事も・・・・・・。
『悪食』と呼ばれる大戦斧を錬成し、あらゆるものを一刀両断にする。 この斧は悪食の名が示す通り、敵を切れば切るほど重く、鋭くなる性質を備えているため、舞歌は戦えば戦うほど強くなっていく。 あらゆる食材を調理できるように、という料理人的な思いが反映されてか、己と味覚が繋がってしまっており、 切った敵の味見もできてしまう。 なので、まずい敵とは戦いたがらない。
将来は両親のように、自分の食堂を持ちたいと思っている。 自分の店でしか食べられないような料理を見つけるために料理という枠に留まらず、錬成術という分野にまで手を伸ばした。 その貪欲なまでの料理への探求心は異世界にも向けられ、この世界にはない食材や調味料を探し求めている。
戦えば戦うほど、エナジーに身体を浸食され、自分の舌で味を感じることができなくなってしまっている。 その代償のように、悪食の刃に宿っている味覚は鋭敏になっている。 身体機能の喪失に危機感を覚えながらも、料理人として、また一人の人間として『味』を求める舞歌は悪食の力を行使し、あらゆるものを味わう。 新たな味覚を求めて、彼女は今日も戦う。
エナジーに浸食された舞歌の肉体は、すでに味覚を失っており、まともな料理人としての道は閉ざされてしまった。 子供の頃からの夢を失った彼女が新しく抱く夢は、例え自分が料理を作れなくても、 誰もが安心して幸せに食事をする事が出来る世界を作りたい、というもの。 そんな未来を掴む力になれればと、舞歌は悪食の力を振るい続ける。
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