※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証) ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術師登録名『ホバラ・ナツミ』。 幼少の頃から錬成術師として人々の役に立つことに憧れを抱いており、アルケミーの錬成術師教育カリキュラムに参加している。 錬成術師としての適性はお世辞にも高いとは言えないが、決して挫けない前向きな気持ちの持ち主。 溌剌とした性格からは想像しづらいが、座学の成績は優秀で、錬成術も出力はともかく制御面は優秀。 『赤典』と呼ばれる旧時代の遺物に対する適正があり、ふとしたきっかけで起動してしまう 赤典を用いた際は高い能力を発揮することが可能。
終末戦末期に開発された『偽典』と呼ばれるいくつかの兵装の中でも赤典は初期型で、 錬成術師以外でも錬成術を行使可能になる、という設計思想に届いてない欠陥品である。 ただし、錬成術の適正を引き伸ばす効果があり、これを用いて活躍した錬成術師の存在が僅かに残る記録の中に綴られている。 赤典以降に開発された偽典は条理を曲げようとした結果、様々な欠陥を孕んでしまい、 最も安定した運用が可能だったのが失敗作とされた赤典という皮肉な結末となった。
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