【偽りの残影】神山舟 のバックアップ差分(No.12)
*ユニット情報 [#ed5c1665] |BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./9103.png,40%);|''ユニットネーム''|★3/★4|>|メアリー・スー| |~|~|★5|>|【偽りの残影】神山舟 -イツワリノザンエイ カヤフネ-| |~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|★5(10)| |~|~|+(10)|++(10)|BGCOLOR(Gray):| |~|''HIT数(通常/LB)''|-HIT/-HIT|-HIT/-HIT|-HIT/-HIT| |~|~|-HIT/-HIT|10HIT/15HIT|BGCOLOR(Gray):| |~|''リミットブレイク''|オニロパレルソン|>|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に強力な水属性ダメージ&2ターンの間味方全体の攻撃力中UP| |~|~|BGCOLOR(Gray):|オニロビシタール|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に絶大な水属性ダメージ&2ターンの間味方全体の攻撃力大UP| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|アルケーオニロ| |~|~|>|>|敵単体に絶大な水属性ダメージ&2ターンの間味方全体の防御力特大UP| |~|~|BGCOLOR(Gray):|オニロエリピア|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に超絶な水属性ダメージ&2ターンの間味方全体の攻撃力防御力特大UP| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|パライオアラスィア| |~|~|>|>|敵単体に超絶な水属性ダメージ&1ターンの間全ての状態異常無効| |~|''リーダースキル''|偽りの残影&br;25%|模倣の剣技&br;30%|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|バトル開始時、3ターンの間攻撃力と回復力がXXアップ| |~|~|擬装せし筆頭&br;10%/35%|罅割れた絶対&br;20%/50%|微睡への闖入者&br;30%/60%| |~|~|>|>|攻撃時、ダメージのXX〜YY%回復する| |~|''シンクロマテリア''|>|>|【】&br;防御力、最大HP50%UP&攻撃力50%DOWN&被ダメージの25%〜75%を回復する| |~|''専用マテリア''|>|>|【プロエレフシハーツ】&br;HPが75%以上の時、防御力100%UP&敵に狙われやすくなる| |~|~|>|>|※別枠参照| |~|''LBゲージ''|>|>|【】 | |~|''ステータス傾向''|>|>|攻バフ効果量 ★3:250%/★4:360%/★5+:| ※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。 *専用マテリア [#n9d07090] #region(【残影】辰祁/神山舟 専用マテリア) |>|>|>|CENTER:|c |マテリア名|効果|入手条件|備考|h |神殺の星Ⅶ|バトル開始2ターン全ステータス50%UP&攻撃時、30%でダメージの50%〜75%を吸収する|錬星祭「残骸の聖獣Ⅲ」&br;step5のサプライズボックスⅢからランダム|[[【過去の残影】辰祁]]と共用| |神殺の星Ⅷ|低確率で弱体、虚脱、損傷、侵食を付与する&ターン経過でLBゲージが増加する|~|~| |神殺の星Ⅸ|HPが10%以下の時、防御力300%UP、攻撃回復力100%DOWN&中確率でダメージを1にする|~|~| #endregion *ステータス [#status] //デフォルトカラーは火:(#DC143C) 水:(#4169e1) 風:(#98fb98) 雷:(#f0e68c) 光:(#fffacd) 闇:(#ba55d3) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|c |''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|3492|2427|2113|1880|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|5421|3276|2996|2791| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv40''|''基''|6024|3640|3328|3101|~|''Lv60''|''基''||||| |~|~|''優''|||||~|~|''優''||||| |~|~|''守''|||||~|~|''守''||||| |~|~|''耐''|||||~|~|''耐''||||| |~|~|''攻''|6390|3990|3379|3127|~|~|''攻''|9477|5115|4475|4333| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|c |''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|7856|4128|3963|3869|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):||||| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv80''|''基''|||||~|''Lv80''|''基''||||| |~|~|''優''|||||~|~|''優''||||| |~|~|''守''|||||~|~|''守''||||| |~|~|''耐''|||||~|~|''耐''|25676|7000|5990|9140| |~|~|''耐''|23789|5330|5493|8613|~|~|''耐''|25676|7000|5990|9140| |~|~|''攻''|||||~|~|''攻''||||| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50http:|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''★5++''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|9887|4831|4622|4285|''★''|''Lv1''|||||| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv80''|''基''|||||~|''Lv''|''基''||||| |~|~|''優''|||||~|~|''優''||||| |~|~|''守''|26568|8627|6956|6563|~|~|''守''||||| |~|~|''耐''|29559|8433|6240|9528|~|~|''耐''||||| |~|~|''攻''|24508|9272|6357|6599|~|~|''攻''||||| &color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。}; &color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。}; &color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。}; *アイコン [#kd7bfafc] #region(←クリックで表示) |>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./910303-i.png,50%);|&attachref(./910304-i.png,50%);|&attachref(./910305-i.png,50%);| |>|>|CENTER:|c |★3|★4|★5| #endregion *全身 [#xd699006] #region(←クリックで表示) |CENTER:60|>|CENTER:|c |''レアリティ''|''全身''|''リミットブレイクカットイン''| |CENTER:60|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |★3|&attachref(./910303-f.png,25%);|&attachref(./910303-lb.png,31.25%);| |★4|&attachref(./910304-f.png,25%);|&attachref(./910304-lb.png,31.25%);| |★5|&attachref(./910305-f.png,25%);|&attachref(./910305-lb.png,31.25%);| #endregion *入手方法 [#r59e7176] -錬星祭ステップアップガチャ、錬星祭中の期間限定ガチャ全般 --第十七回錬星祭『残骸の聖獣Ⅲ』(2018/01/31~02/07)にて初登場 --錬星祭の期間以外での入手は不可 --専用進化素材「亀竜の残骸」を使うことで★5→★5+(1個)、★5+→★5++(2個)へ進化可能 ---進化素材は交換所で「応霊の権輿」と交換 *ユニット紹介文 [#y8d30128] &color(red){※ネタバレ注意}; #region(通常台詞) #pre{{ 錬■術士■登■『■■リ■・■■』。 記録上、約百六十年前に元老院直属の密偵として活動していた錬成術士で■り、密偵という影の役職■ありながら、優れた能力■誇っていたとされる。 違法■究により生み出された■■■の出現により墜落した■■都市でとある人物の護衛任務に就いていたが、そこで消息を絶っており、■亡認定を■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■《情報に破損があります、管理者にお問い合わせください》■■■■■■■■■■■■■■■■■■ }} #endregion #region(★3台詞) #pre{{ 《■■の回顧録》 百六十年前に滅び、歴史の闇に葬られた功創都市で、リタ・ネヴァーンという人間は抗っていた。 禁忌を犯し、人の命を踏みにじり、おそらく出会う人間の全てから悪だと断定されるような行為を重ねて……けれどそれは、彼女の正義の為だった。 犠牲の山を築きながら、彼女は人類の未来を掴もうとしていた。いつか己の違法な研究が人を救うと信じていた。 善の為に悪を為す。彼女の全てを知って、その上で、人は彼女をどう思うだろう。 そして――彼女の理想を踏み砕いた私を、どう思うだろう。 }} #endregion #region(★4台詞) #pre{{ 《■■の回顧録》 過去に滅んだ功創都市という街で、水卜明華という人間が死んだ。いや、他人事のように言うのはやめよう。彼女は私が殺した。 たった一人の親友を私に殺され怒り狂った彼女を、私が殺したのだ。 彼女は素敵な人間だったと思う。誰か風に言うのならば、彼女は愛に輝いていた。友情に報いる人だった。 絶望の中で抗う勇気を持っていた。だから、なのかもしれない。 彼女が最後の力を振り絞った一撃が私の盾にヒビをいれたのは、私の油断などではなく、他ならぬ私自身が、彼女の心に押し負けたから、なのかもしれない。 }} #endregion #region(★5台詞) #pre{{ 《霊■の回■録》 百六十年前のあの時は、転換期のひとつだった。 ■タ・■ヴァ■ンが命を『星の欠片』に捧げたことで強大な力を生み出したことから、『星』が■■■■の命によってある作用を引き出すことが発見され、 そして……その力を使った水■■華が私につけた『傷』が巡り巡って、あの■■の一撃が私の盾を砕く一因となった。 そう、そうだ…あの二人が、私を■した。 あの二人のせいで私は――ああ、よくも、よくも……! 許さない許さないなんで死人が私の足を引くの私をあの暗闇に殺す■す死んでいても殺してやる■ね■■■■■■! }} #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |