ルティ・ラウフ・アイマン のバックアップの現在との差分(No.3)

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*ユニット情報 [#information]

|BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./0.png,40%);|''ユニットネーム''|>|>|>|ルティ・ラウフ・アイマン|
//|~|''レアリティ(コスト)''|★2(2)|★3(4)|★4(8)|★5(10)|
|~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|★5(10)|+(10)|
|~|''HIT数(通常/LB)''|-HIT/-HIT|-HIT/-HIT|-HIT/-HIT|-HIT/-HIT|
|~|''HIT数(通常/LB)''|6HIT/6HIT|6HIT/6HIT|9HIT/9HIT|9HIT/9HIT|
|~|''リミットブレイク''|アズフナシートⅢ|>|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|>|敵単体に風属性ダメージ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|アズフナシートⅣ|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|>|敵単体に強力な風属性ダメージ|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):| |BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|アズフナシートⅤ|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|>|敵単体に絶大な風属性ダメージ&2ターン敵単体の被風属性ダメージを10%増加させる|
|~|~|>|>|BGCOLOR(Gray):| |
|~|~|>|>|BGCOLOR(Gray):|シャオクジャッザーブ|
|~|~|>|>|>|敵単体に絶大な風属性ダメージ&2ターン敵単体の被風属性ダメージを20%増加させる|
//|~|''リミットブレイク※強化後''|>|>|>|強化後LB名前|
//|~|~|>|>|>|効果|
|~|''リーダースキル''|拙劣の錬成術&br;50|前に立つ仰望&br;60| &br;70| &br;90|
|~|''リーダースキル''|拙劣の錬成術&br;50|前に立つ仰望&br;60|諦観を覆う虚飾&br;70|諦念を貫く引鉄&br;90|
|~|~|>|>|>|バトル開始3ターン、HP以外ステータスXX%アップ&全ステータス20%ダウン|
//数字はXX、YY、ZZ、文字はnで対応、%は効果側
//|~|''リーダースキル2''|>|>|>|お名前|
//|~|~|>|>|>|効果|
|~|''シンクロマテリア''|>|>|>|【ルティの想い】&br;HP50%UP、防御力20%DOWN&敵に狙われにくくなる|
|~|''専用マテリア''|>|>|>|【ハージズハーツ】&br;BE、HEドロップ率UP&攻撃時、確率で毒、弱体、損傷を付与する|
//|~|~|>|>|>|【】&br; |
|~|''LBゲージ''|>|>|>| |
|~|''LBゲージ''|>|>|>|【 100 】 現在、最も標準的な必要BE値|
|~|''ステータス傾向''|>|>|>| |

※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。
//※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。
//※LB強化には覚醒の刻印【属性】が1個必要になります。
*ステータス [#states]

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#98fb98):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:50|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:50|c
//
//デフォルトカラーは火:(#DC143C) 水:(#4169e1) 風:(#98fb98) 雷:(#f0e68c) 光:(#fffacd) 闇:(#ba55d3)
//
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
//|''★2''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||
|''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|8566|3381|1447|863|
|''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|5517|2504|1021|581|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|8566|3381|1447|863|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|
//|~|''Lv30''|''基''|||||~|''Lv40''|''基''|||||
|~|''Lv40''|''基''|9518|3756|1608|959|~|''Lv60''|''基''|||||
|~|~|''優''|||||~|~|''優''|||||
|~|~|''守''|||||~|~|''守''|||||
|~|~|''耐''|||||~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|||||~|~|''攻''|||||
|~|''Lv40''|''基''|9518|3756|1608|959|~|''Lv60''|''基''|13791|4733|2127|1330|
|~|~|''優''|10003|3797|1607|1398|~|~|''優''|14535|4786|2131|2046|
|~|~|''守''|10968|3796|1965|987|~|~|''守''|16028|4773|2596|1388|
|~|~|''耐''|12457|3690|1608|2345|~|~|''耐''|18296|4651|2127|3538|
|~|~|''攻''|10008|4119|1631|1027|~|~|''攻''|14600|5256|2200|1385|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#98fb98):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:50|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#98fb98):CENTER:50|c
//
//デフォルトカラーは火:(#DC143C) 水:(#4169e1) 風:(#98fb98) 雷:(#f0e68c) 光:(#fffacd) 闇:(#ba55d3)
//
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
//|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||
|''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|||||
|''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|12412|4260|1914|1197|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|16820|4640|2456|1674|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|
//|~|''Lv60''|''基''|||||~|''Lv80''|''基''|||||
|~|''Lv80''|''基''|||||~|''Lv80''|''基''|||||
|~|~|''優''|||||~|~|''優''|||||
|~|~|''守''|||||~|~|''守''|||||
|~|~|''耐''|||||~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|||||~|~|''攻''|||||
|~|''Lv80''|''基''|18841|5623|2653|1738|~|''Lv80''|''基''|||||
|~|~|''優''|19829|5698|2647|2730|~|~|''優''|24905|6106|3762|2269|
|~|~|''守''|21820|5737|3381|1821|~|~|''守''|||||
|~|~|''耐''|24642|5502|2653|4602|~|~|''耐''|28064|5859|3071|5196|
|~|~|''攻''|19938|6308|2720|1791|~|~|''攻''|22995|6687|3144|2281|

&color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)};
&color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。};
&color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。};
*アイコン [#icon]

#region(←クリックで表示)


|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./b3.png,50%);|&attachref(./b4.png,50%);|&attachref(./b5.png,50%);|
|>|>|CENTER:|c
|★3|★4|★5|

#endregion


*全身 [#wholebody]

#region(←クリックで表示)

|CENTER:60|>|CENTER:|c
|''レアリティ''|''全身''|''リミットブレイクカットイン''|
|CENTER:60|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|★2|&attachref(./2.png,25%);|&attachref(./s2.png,31.25%);|
|★3|&attachref(./3.png,25%);|&attachref(./s3.png,31.25%);|
|★4|&attachref(./4.png,25%);|&attachref(./s4.png,31.25%);|
|★5|&attachref(./5.png,25%);|&attachref(./s5.png,31.25%);|

#endregion


*入手方法 [#howtoget]
//-交換所・[[戦技錬成術研究局>錬成術師の試練#exchange]]で勲章と交換
//--201X/00/00に実装
//--[[_]]の特異ユニット
//-
//|>|CENTER:|BGCOLOR(White):CENTER:|c
//|>|''ユニット''|勲章250個|
//|''進化素材''|★2→3|勲章2000個|
//|~|★3→4|勲章3000個|
//|~|★4→5|勲章5000個|

-ステップミッション[[諦念に揺れる憬れ]]の報酬ユニット
--2019/07/10~07/24

//-[[スペシャルミッション>ミッション#caedf364]]の報酬ユニット(★5+)
//-星石ガチャ、DMMポイントガチャ全般(★3~5)
//--201X/00/00追加

//-軍団戦「[[_]]」の報酬ユニット
//--★5+進化には_X50が必要
//--201X/00/00~00/00

*ユニット紹介文 [#introduction]
&color(red){※ネタバレ注意};

#region(通常台詞)

 _
 _
 錬成術師登録名『ルティ・ラウフ・アイマン』特異錬成
 術師によりタナトスの支配から解放された第三世界『虚構
 都市』の都市復興支援部隊から錬成術師の派遣プログラム
 によってアルケミーにやってきた。独立都市の軍属錬成術
 師は人手不足が続いており、現場からは復興支援監督官を
 はじめとして、早期のプログラム修了および部隊への復帰
 が望まれている。


#endregion


#region(★3台詞)

 _
 _
 虚構都市復興支援部隊は現在"アアルの丘"と名乗り、都市
 の復興や治安維持に従事している。ルティは元々、そのな
 かで一兵士として活動していたが、エナジー適性を認めら
 れ、ネフティスやセネトに続く軍属の錬成術師へとなっ
 た。しかし、現地での育成方式では錬成術の使用に関して
 上達が見込めなかったため、上司によってアルケミーへの
 一時移籍が決定。特異錬成術師のもとへと送られることと
 なった。


#endregion

#region(★4台詞)

 _
 _
 タナトスの支配から解放されて、ルティは第三世界の軍部
 に属する都市復興支援部隊の一員となった。未だ残るタナ
 トス信仰派の暴動や腐使の鎮静化をはじめとする過酷な任
 務は、一兵士に過ぎなかった彼女にとっては過酷なもの
 で、だからこそエナジー適性を認められた際、彼女は前途
 が明るくなったと感じていた。しかし、致命的にエナジー
 の制御が苦手だった彼女は前線での錬成術使用を禁じら
 れ、再び装甲服を纏い、錬成術の訓練を繰り返すこととな
 った。しかし上達の跡が見られず、諦めた上司により、ア
 ルケミーへの一時移籍を命じられることになった。


#endregion

#region(★5台詞)

 _
 _
 普段は明朗なルティの振舞いだったが、その奥底には拭い
 きれない諦念が横たわり続けていた。人々がタナトスに支
 配されたことも、支配下にあったときの繁栄を忘れられな
 いことも、仕方ないことだと考えるルティのすぐそばに
 は、しかし、それを迷いなく否と断じる強い上司がいた。
 そんな彼女を見て、そんな彼女に憧れたからこそ、ルティ
 は変革を望む。その身に抗いがたい浸食症状が表れたとし
 ても、憧れた人のように、笑って理想を語ってみせる。今
 は鍍金に過ぎないその決意は、アルケミーで鍛えられ、第
 三世界へと舞い戻る日を待ち望んでいる。


#endregion


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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