※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術師登録名『サカキバラ・フタバ』。 聖炎都市の神社を管理する榊原家の次女。 役職は神社の境内の警備であり、参拝に訪れる要人の護衛を行う。 しかし、彼女が一番重要とするのは神主である『榊原一巴』を守ることであり、 彼女の姉に近づこうとする男たちは、気づくと背中に冷たい刃を押し当てられることになる。 その姿を見た者は少なく、その外見はあまり知られていない。
榊原家は、聖炎都市の北東に位置する『上社』を管理する一族であり、二芭は次女として生を受けた。 彼女は両親の死去と同時にその刃を研ぎ、人前に姿を現さなくなった。 神職には就いておらず、八歳の頃から容貌も伏せられていた彼女だが、 投擲武器『死膚断』と、短刀『生膚断』による確かな戦果と警固実績から、権力者たちから一定の評価を受けている。 頑なに公式の場に姿を見せることなく、傭兵などの任を引き受けることは決してしない。
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不自然なほど可愛いけれど俺はロリコンじゃないよ。 PTにはずっと入れるしリーダー固定するけど俺はロリコンじゃないよ -- 2017-01-07 (土) 22:02:03
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