※1 HPを除く攻撃力、防御力、回復力、クリティカルアップのバフが付与される
※2 バトル開始1~2ターン目は攻撃力300%UPバフと攻撃力300%DOWNデバフが付与され、3ターン目にデバフ部分が自動解除。 4ターン目以降はバフも解除となる。 なお、デバフ解除アイテムであるキュアステータスの対象外。 ※3 アギオアルカディアや限定解除Ⅳのバトル開始時バフ効果は同種の効果を持つマテリアと重複せず、その時点で最も効果の高い物のみ適用される。 従ってアギオアルカディアと一緒にセットするとアギオアルカディアの効果のみ反映されるため枠が無駄になるので注意が必要。
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証) ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術師登録名『■■■■■■■■』。 元老院直属の戦闘部隊『四瑞』の筆頭にして『霊亀』の号を授かる錬成術師。 だが、療養のため応竜を筆頭代理として、輝星院が保有する屋敷での暮らしを送っていた。 本来戦いに出られない錬成術師が四瑞の号を持つなどおかしな話だが、 そんな常識を覆すほどの価値をほかならぬ元老院が感じているからこそ、 彼女は今もまだ霊亀と呼ばれる。
『四瑞』が筆頭『霊亀』。 記録上、四瑞という部隊が発足してからの約二百年間、幾度かの世代交代が行われたと考えられるが、 その中で筆頭の座には常に霊亀が座していた。 過去の霊亀の記録から、霊亀の参加した戦場では味方は一人として怪我を負わなかったり、 戦技演習で残りの四瑞を相手取り無傷だったりと、 霊亀の号を持つ錬成術師が異常なまでの防衛力を持っていたことがうかがえる。 また、霊亀は四瑞で唯一、明確に世代交代が記録されている。 交代理由は先代の死亡だが、なぜここだけ明確な世代交代の記録が残されているかは不明である。
今代の霊亀は先代霊亀の娘とされ、彼女を保護している輝星院の者曰く、容姿もよく似ているとされる。 ただ、その能力についての情報は厳重に秘匿されており、知る者は元老院に連なる者と、他の四瑞のみとされている。 なお、能力を測る為に、ある地方都市に存在する非公開の演習場で残りの四瑞立ち合いのもと測定が行われたが、 『事故』が起こり演習場が崩壊、それどころかその都市機能の一部が一時停止する事態を引き起こした。 また、その後しばらく麒麟、鳳凰、応竜の3名の活動記録が途絶えた。
四瑞『霊亀』――彼女をそう呼ぶのは正しくない。 霊亀は一度、確実に死んだ。 異界の■■によって首を落とされ死の闇へと沈んだ。 だが元老院の手により女■の■体の首から■を利用し■■した。 女■の肉■を手に入れた霊亀は規格外の力を獲得する。 それは■■が所有していた絆を結ぶ力が変異したものであり、 彼女は出会った者の能力を■■することが可能となった。 また、女■の因■から生み出された■■■と能力の一部が同期しており、 ■■■が持つ■を■び強化する能力の影響下にある■■術■の能力も■■している。
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