降臨戦「昏き深淵の魔獣」 のバックアップ差分(No.5)

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#contents


*イベント概要 [#sdf29735]

-イベント期間:2016年10月21日(金)17:00~2016年10月27日(木)13:59
(交換期限は2016年10月28日(木)13:59まで)
-イベント内容


-[[木闇 アンナ]] :  進化素材
★3→4 ; ロイエボード*10 ロイエシンボル*5
★4→5 : ロイエボード*10 ロイエシンボル*10 ロイエクレスト*5

-イベ限定マテリア 素材
ロイエフィール : カシェルジストル*10 シャッテンガング*6 ヘロスケルン*3 8000ゼーレ
【効果】攻撃時、小確率で弱体、損傷、虚脱を付与するアンナ専用マテリア
ロイエハーツ : カルマフルーツ*10 ヴェレノネイル*6 マリスカーム*3 20000ゼーレ
【効果】攻撃時、中確率で弱体、損傷、虚脱を付与するアンナ専用マテリア

*昏き深淵の魔獣(初級) [#y668d4d5]
-ドロップ
--進化アイテム : 
--素材アイテム : 

*昏き深淵の魔獣(中級) [#kc448599]
-ドロップ
--進化アイテム : 
--素材アイテム : 

*昏き深淵の魔獣(上級) [#sd1cf977]
-ドロップ
--進化アイテム : 
--素材アイテム : 

*イベント会話 [#xac7f6c3]

&color(red){※ネタバレ注意};
原文ママ
#region(初級)
アルカ「・・・・・・・・・・・・・・」
闇斎 繭「お姉ちゃん、お腹は空いてない? 大丈夫? え? 私は大丈夫だよ。おやつの時間までがんばろうね」
セレーネ・シュヴァルツェ「・・・・・・・・・・・・・・」
艶光寺 麗香「オーッホッホッホ! オーッホッホッホッホ!! この艶光寺麗香が、華麗に敵を討ち果たして見せますわ!」
セレーネ・シュヴァルツェ「この、笑い方は、しらない・・・・・・。 なんだか、すごい、ね」
アルカ「・・・・・・・・・・・・・・」
アルカ「・・・・・・この先に鹵獲されたアルケミストがいるんだな」
アルカ「元老院から直々の救出依頼だ・・・・・・ 鹵獲されたのは相当、力のあるアルケミストだろうな」
艶光寺 麗香「艶光寺家に受け継がれし威光の力、今こそ証明して見せますわ!」
艶光寺 麗香「どのような相手でも、この艶光寺麗香の敵ではございませんわ!! オーッホッホッホ!!」
アルカ「麗香はやかましいなぁ・・・・・・ というかお前ら、緊張感が足りないぞ」
アルカ「これから戦闘だって、分かってるのか?」
闇斎 繭「アルカちゃん」
アルカ「・・・・・・なんだ?」
闇斎 繭「どうしたの? なんだか怖い顔・・・・・・あっそうだよね。やっぱり、戦いに行くのは怖いよね?」
アルカ「うん、まぁ・・・・・・そうだな」
闇斎 繭「大丈夫だよ。お姉ちゃんも、アルカちゃんも、私が守るから・・・・・・大丈夫、大丈夫だよ・・・・・・?」
アルカ「・・・・・・あんまり、繭を戦わせたくないんだ」
闇斎 繭「・・・・・・? 平気だよ。私はちゃんとできるから。パパとママが、敵を倒せって・・・・・・そう、倒さないと・・・・・・」
闇斎 繭「人を攫うタナトスを・・・・・・ お姉ちゃんを、奪っ、た――あ、れ?」
闇斎 繭「お姉ちゃん? ここにいるのに・・・・・・でも、探さないと・・・・・・取り、戻さないと・・・・・・あ、あぁあ・・・・・・」
アルカ「繭、落ち着け!!」
闇斎 繭「あ――ぁ、れ・・・・・・?」
闇斎 繭「あれ? 今、何の話を・・・・・・?」
アルカ「繭は後方待機。セレーネも探知に専念だ。戦闘は麗香がメインだが、いけるか?」
艶光寺 麗香「この艶光寺麗香にお任せなさい!」
アルカ「・・・・・・なぁ、相棒。こいつ、大丈夫なのか?」
アルカ「いや、アルネが推すから、実力は疑ってねぇけどさ。なんか不安なんだよな・・・・・・」
セレーネ・シュヴァルツェ「あ・・・・・・」
アルカ「ん? どうした?」
セレーネ・シュヴァルツェ「敵が・・・・・・くるよ」
アルカ「・・・・・・まあ、今更言っても仕方ないし、やるしかないな」
アルカ「相棒! 準備はいいか?」

黒獄獣「・・・・・・・・・・・・キたわね」
黒獄獣「サァ――私をコロしてみなサい」


#br

戦闘後(戦闘前まで会話中も麗香だったのに後では麗華に・・・・・・ 一体何があったのだろうか)

#br
タナトス「――――ッ!!」
艶光寺 麗香「ああもう! 邪魔ですわね!! 雑魚のくせに数ばかりお揃いになって!!」
黒獄獣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルカ「なんだ、こいつ・・・・・・なんで倒れねぇんだ!?」
黒獄獣「・・・・・・セレーネ・シュヴァルツェ『グリモア』の適合者・・・・・・」
黒獄獣「古式錬成の技術を組み込もうとして、精神に異常が発生した個体・・・・・・」
セレーネ・シュヴァルツェ「・・・・・・?」
アルカ「――ッ!? こいつ、意識が・・・・・・?」
黒獄獣「アンザイ・マユ――あぁ、貴女も知っているわ。確か、試験強化薬の効果計測に、利用された・・・・・・」
闇斎 繭「・・・・・・だれ? だれ? うふふ、だれかなぁ? ねぇ、お姉ちゃんは知ってる?」
黒獄獣「欠陥品同士で潰しあうなんて滑稽だわ・・・・・・ くだらない・・・・・・」
アルカ「ま、待て! なんで逃げる!?」
黒獄獣「身体はタナトスのモノ・・・・・・ 制御の外なのよ・・・・・・だから――」
黒獄獣「次は、確実に殺してみせなさい」
アルカ「くそっ! どうなってやがるんだ!!」
艶光寺 麗香「・・・・・・・・・・・・・・・あの子」
アルカ「麗華? そうだな・・・・・・あいつ、殺してくれなんて――」
艶光寺 麗香「ワタクシに視線すらよこしませんでしたわ!? この艶光寺麗華を前にしながら!!」
アルカ「・・・・・・そっちかよ」
アルカ「セレーネ、繭・・・・・・大丈夫か?」
セレーネ・シュヴァルツェ「・・・・・・・・・・・・平気、だよ」
闇斎 繭「・・・・・・・・・」
アルカ「相棒、撤退しよう・・・・・・ 一度、こいつらを休ませてやらなきゃ・・・・・・」
闇斎 繭「おねえちゃん・・・・・・私、欠陥品なんかじゃ・・・・・・ないよね?」
#endregion


#region(中級)
木闇 アンナ「クルシ、い・・・・・・」
木闇 アンナ「ツライ、イタイ・・・・・・イタイイイタイイタイ・・・・・・ッ!! もうイキテイタクナイ!!」(イが一個多い気がするけど原文ママ)
木闇 アンナ「はやく、私を殺しなさいよ!!」
木闇 アンナ「セレーネ・シュヴァルツェ!」
木闇 アンナ「――アンザイマユ!!」

タナトス「――――」
アルカ「連戦か・・・・・・キツくなってきだぜ」
セレーネ・シュヴァルツェ「心配、しなくて・・・・・・いい」
闇斎 繭「・・・・・・タナトスを、倒さなきゃ・・・・・・。私が、取り戻さなきゃ・・・・・・パパと、ママが・・・・・・」
闇斎 繭「うふ、うふふふふ・・・・・・ね? お姉ちゃん?」
アルカ「くそっ・・・・・・このまま戦い続けたら・・・・・・! やっぱり、繭を連れて来るべきじゃ――ッ!!」
アルカ「来たな・・・・・・麗華、今度こそお前が頼りだぞ!」
艶光寺 麗香「お任せなさい。この艶光寺麗華が今度こそガツンとやってやりますわ!」
艶光寺 麗香「おーっほっほっほ!! おーっほっほっほっほほ――ゲホッ、ゴホ!!」
アルカ「・・・・・・むせてんじゃねーよ」
アルカ「たくっ、相手はヤバイってのに・・・・・・。アルネ、今回ばかりは恨むぜ・・・・・・」
艶光寺 麗香「・・・・・・心配しなくてもよろしくてよ」
艶光寺 麗香「艶光寺家は元老院に連なる名家・・・・・・。没欄したといえど、その威はワタクシの中にある」
艶光寺 麗香「絶望を薙ぎ払い、至高の輝きによって民を導く。ワタクシが、そこのお二人を守って差し上げますわ」
アルカ「麗華・・・・・・」
艶光寺 麗香「オーッホッホッホホ――ゲホッ、ゴホ!! ぐご・・・・・・ほっ、ほ、オーッホッホッホ!!」
アルカ「むせるくらいなら笑うなよ・・・・・・なんなんだお前は」

タナトス「・・・・・・・・・・・」
黒獄獣「・・・・・・・・・・・楽しそうね」
アルカ「それなりにな」
黒獄獣「そんなことで私を殺せるのかしら」
アルカ「勘違いするな・・・・・・助けてやるんだよ!!」
黒獄獣「・・・・・・無駄なことを」


#br

戦闘後

#br

黒獄獣「くっ、この力――」
艶光寺 麗香「この艶光寺麗華が!! あなたを救って差し上げますわ!!」
黒獄獣「艶光寺・・・・・・元老院に連なる"選ばれた存在"」
黒獄獣「は・・・・・・やっぱり、アイツらの差し金なのね・・・・・・。目的は、私の回収か・・・・・・解剖でもしたいのかしら?」
闇斎 繭「・・・・・・くすっ」
(闇斎 繭)「くすっ、くすくす」 画像は★4繭になっているが名前表示は無し
黒獄獣「・・・・・・ああ、ずいぶんと、心地のいいエナジーね。腐って溶けた魂の臭いがするわ」
闇斎 繭「そうだよね。うん、わかるよ・・・・・・。全部、壊しちゃえばいいんだ」
闇斎 繭「ぜーんぶぐちゃぐちゃにしたら、きっと、お姉ちゃんも・・・・・・あれ? これでいいんだっけ?」
闇斎 繭「ねぇ、本当に・・・・・・これで、いいの? ・・・・・・聞かなきゃ・・・・・・あの人、に・・・・・・」
闇獄獣「――ッ! なぜ攻撃を止める・・・・・・。私を殺すんじゃないの?」
闇斎 繭「――あっ、駄目・・・・・・また、あの人が、悲しむ? あれ、それは・・・・・・あの人って・・・・・・誰だっけ?」
闇斎 繭「わからない・・・・・・どうしよう、わからない・・・・・・、お姉、ちゃん・・・・・・?」
闇斎 繭「わたし・・・・・・どうしよう・・・・・・、私は・・・・・・、こんな時、誰かが、傍にいてくれる、はずなのに・・・・・・」
闇斎 繭「それは、誰? お姉ちゃん? それとも――」
アルカ「――相棒!? そっちは危な・・・・・・くそっ! 無茶しやがって!!」
闇斎 繭「あ・・・・・・あは・・・・・・来て、くれた・・・・・・」
黒獄獣「――お前か」
黒獄獣「お前が、私の邪魔をするのかっ!」
闇斎 繭「・・・・・・!? 駄目!! その人は傷つけさせない!!」
黒獄獣「穢れた毒の底へ・・・・・・!」
闇斎 繭「痛・・・・・・ぁ、あ?」
黒獄獣「運がいいわね、人形を掠めただけか・・・・・・」
闇斎 繭「――――は?」
アルカ「あ・・・・・・・・・・・・」
闇斎 繭「お姉ちゃんを・・・・・・ぶった・・・・・・? お姉ちゃんを――私のお姉ちゃんをぶった!!」
闇斎 繭「許さない・・・・・・絶対に許さない!!」
闇斎 繭「許さない、ユルサナい、ユルサナイ!! ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」
闇斎 繭「――死ねぇえええええええええええ!」
闇獄獣「は・・・・・・そうよ、そうでなくちゃ。その狂気で、私を殺してみせなさい」
艶光寺 麗香「どっせい!!」
闇斎 繭「――ッ!?」
黒獄獣「ぐ、ぅ・・・・・・っ!!」


アルカ「麗華!?」
艶光寺 麗香「セレーネさん! 繭さんのエナジー制御を奪って! これ以上はいけませんわ!」
セレーネ・シュヴァルツェ「わか、った!!」
闇斎 繭「――ッ!!」
闇斎 繭「・・・・・・・・・・・・あれ? 私・・・・・・何を?」
闇斎 繭「なんか・・・・・・眠い、です・・・・・・」
艶光寺 麗香「・・・・・・何も、ありませんでしたわ」
セレーネ・シュヴァルツェ「ん・・・・・・そう、だね」
闇斎 繭「敵は・・・・・・あれ? 逃がしちゃいましたか・・・・・・? パパとママは・・・・・・がっかり、しない・・・・・・かなぁ」
闇斎 繭「欠陥品・・・・・・私は、お姉ちゃんの、ために・・・・・・やだ・・・・・・ パパ・・・・・・ママ・・・・・・やだよ・・・・・・私を、見て・・・・・・」
艶光寺 麗香「・・・・・・ご安心なさい」
艶光寺 麗香「誰も、あなたを欠陥品とは思ってなどおりません。さぁ、もうお休みになりなさい・・・・・・?」
闇斎 繭「・・・・・・ん」
艶光寺 麗香「よっと・・・・・・あら、子供みたいなのになかなか重たい子ですわね・・・・・・」
艶光寺 麗香「セレーネさん、繭さんを連れて後方待機ですわ」
セレーネ・シュヴァルツェ「・・・・・・れい、か・・・・・・は?」
艶光寺 麗香「決着をつけて来ますわ。貴方も、そのおつもりでしょう?」
アルカ「相棒・・・・・・」
アルカ「そうだな。後は、私たちだけで行こう」
セレーネ・シュヴァルツェ「私、も・・・・・・戦える・・・・・・よ?」
艶光寺 麗香「セレーネさんは、繭さんを見守る役目をお任せしますわ」
艶光寺 麗香「責任重大ですわよ? この艶光寺麗華が委ねるのですから」
セレーネ・シュヴァルツェ「しん、らい・・・・・・ ん、わかった・・・・・・まもる、よ」
艶光寺 麗香「いい子ですわね・・・・・・」
セレーネ・シュヴァルツェ「・・・・・・れいか、まけないで・・・・・・ね?」
艶光寺 麗香「誰にものを言っているのかしら?」
艶光寺 麗香「しかし、その信頼に応えてみせましょう」
艶光寺 麗香「艶光寺の名に懸けて――」


#endregion

#region(上級)

艶光寺 麗香「さて、これで最後としましょう」
黒獄獣「・・・・・・・・・・・・」
艶光寺 麗香「――覚悟はよろしくて?」
黒獄獣「わたしは・・・・・・戻る気はないわ。あんな場所に戻るくらいなら・・・・・・こんな命など――」
艶光寺 麗香「お黙りなさい」
黒獄獣「――ッ!」
艶光寺 麗香「勘違いしてはいけませんわ。貴女がするのは、お仕置きへの覚悟です」
艶光寺 麗香「セレーネさんと繭さんを侮辱したのですから、お仕置きは少々キツくいたしますわよ」
艶光寺 麗香「手始めに、邪魔な洗脳を解いて差し上げますわ」
黒獄獣「・・・・・・ふん」


タナトス「――――!!」
黒獄獣「せっかく、手加減をしてあげていたというのに・・・・・・。そんなに調子づかれると、もう、容赦は出来ないわよ?」
艶光寺 麗香「・・・・・・ふふ、おかしなことを言いますわね。手加減とは、格上が格下にするものですのよ?」
黒獄獣「一人くらい殺さないと分からないみたいね・・・・・・ 茶番は終わりよ・・・・・・後悔しなさい」
黒獄獣「――この場所に光は差さない。闇に包まれて、穢れてしまえ」
艶光寺 麗香「この艶光寺麗華の立つ所に光は差すのです!! おーっほっほっほっほ!! ほっほほ、ごほ、ごっ」
艶光寺 麗香「・・・・・・こほん」
艶光寺 麗香「行きますわよ!!」


#br

戦闘後

#br

艶光寺 麗香「おーっほっほっほっほ!! おーっほっほっほっほっほっほっほ!!」
木闇 アンナ「くっ! 離しなさい!! 引きずるな・・・・・・このっ!!」
アルカ「まさか、簡単に勝っちまうとはな・・・・・・ どうなってんだ、麗華のやつ・・・・・・」
アルカ「今までにない強敵だった・・・・・・筈なんだけどなぁ」
艶光寺 麗香「この艶光寺麗華が!! ひねくれ者の貴女を更生して差し上げますわ!! おーっほっほっほ!!」
木闇 アンナ「このくるくる頭・・・・・・っ!! 離しなさい! 屈辱だわ・・・・・・こんなの・・・・・・」
艶光寺 麗香「貴女にはまず、やってもらうことがありますわ」
木闇 アンナ「・・・・・・なによ」
艶光寺 麗香「謝ってもらいますわ。あの子たちに」
木闇 アンナ「はぁ?」
セレーネ・シュヴァルツェ「あ・・・・・・もどって、きたん、だね・・・・・・」
闇斎 繭「あれ? そちらの方は誰でしょうか?」
木闇 アンナ「アンザイ・・・・・・セレーネ・・・・・・」
艶光寺 麗香「欠陥品という言葉、取り消していただけますわね? 彼女たちは、可愛らしい女の子なのですから」
艶光寺 麗香「――あなたと、同じでしてよ」
木闇 アンナ「・・・・・・・・・・・・」
木闇 アンナ「・・・・・・・・・・・・悪かったわ」
セレーネ・シュヴァルツェ「・・・・・・・・・・・・ん」
闇斎 繭「え? なんで私、謝られてるんでしょう?」
艶光寺 麗香「まぁ、いいでしょう」
艶光寺 麗香「さて・・・・・・今後、貴女の身柄はアルケミーの預かりとなりますわ。よろしくて?」
木闇 アンナ「・・・・・・あの場所に戻らないで済むのなら、なんだっていいわよ」
艶光寺 麗香「重畳ですわ」
艶光寺 麗香「ちょっと貴方! こちらへ!!」
アルカ「おい、相棒・・・・・・呼ばれてるぞ」
艶光寺 麗香「聞いておりますの!? この艶光寺麗華が呼んでおりますのよ!!」
アルカ「・・・・・・行って来い」
艶光寺 麗香「貴方、この木闇アンナさんの面倒を見なさい。女性をたぶらかすのは得意でしょう?」
アルカ「・・・・・・たしかになぁ」
木闇 アンナ「なんでこんな奴に・・・・・・」
艶光寺 麗香「貴女には拒否権はございませんわ!」
木闇 アンナ「・・・ふん」
艶光寺 麗香「ふふ、我ながら見事な采配ですわ! おーっほっほっほっほっほ!」
セレーネ・シュヴァルツェ「ぱち、ぱち・・・・・・ぱち」
闇斎 繭「えっと、なんだか分かりませんけど・・・・・・ すごい、ですね? ね、お姉ちゃん?」
アルカ「結局、最後まで麗華に持ってかれちまったな」
アルカ「ま、新しい仲間が増えるのは良いことだ。木闇とも仲良くやれるといいな、相棒!」

#endregion

(見直し等してないので誤字脱字があるかもしれません。)
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