Comments/【有縁の日】舞歌 のバックアップ(No.4)

【有縁の日】舞歌

  • 舞歌すこだ…… -- 2018-08-16 (木) 23:11:13
  • 声は水着の時と同じか…完全に変更なのかなぁ -- 2018-08-18 (土) 08:00:08
  • ★5 攻性 HP26336 ATK5986 DEF4864 回復5457 -- 2018-08-18 (土) 09:16:06
  • シンクロで異常耐性100%は優秀だなぁ。LBで確実に相手のステを下げて自分は回復しつつ専用でデコイもこなすとか軍団戦ボスで有能なのでは -- 2018-08-23 (木) 22:33:12
  • マイスイートハートエンジェル舞歌たん入手できたので、台詞載せておきます。
    どなたか編集出来る方、編集お願い致します。 -- 2018-08-24 (金) 12:59:34
    • 通常台詞 
       皆が美味しい食卓を囲んで笑える―そんなささやかな幸福を守りたいと願う舞歌にとって、人々の笑顔が溢れる縁日は幸せの象徴であった。だからこそ、皆に美味しいものを食べて、その笑顔の助けになりたい、そう思う彼女にとって、祭りというイベントでは料理の屋台を出店するのが常だった。だが、今回は違う。いつもの動きやすい調理服から伝統の浴衣に身を包み、大好きな人と一緒に回る祭りの夜に、舞歌はこれまでとは違った幸福を味わうことになる。それは二度と失いたくないと思える、至福の味わいであった― -- 2018-08-24 (金) 13:00:59
      • 通常台詞だけ白抜きにするの忘れてました。
        ごめんなさい・・・。 -- 2018-08-24 (金) 13:07:33
    • ☆3台詞 
       悠久都市出身の舞歌にとって、祭りというものは幼い頃から慣れ親しんだものだった。縁日には実家の定食屋が屋台を出し、舞歌もそれを手伝う。例え祭りを見て回ることができなくても、舞歌は満足だった。屋台に来てくれた人が、自分たちの料理を食べて笑顔になってくれる。その光景を見るだけで舞歌の胸は満ち足りたからこそ、舞歌はお祭りが大好きだった。だけどこの夜―舞歌はお祭りがもっと好きになれる。そんな確信を抱いて、浴衣を纏った舞歌は待ち合わせの場所へと向かった。 -- 2018-08-24 (金) 13:03:07
    • ☆4台詞 
       味覚を失うという舞歌の浸食症状は日々、進行を続けている。それでも彼女が明るく笑えるのは、大切な人が傍にいるから。そして、味覚を失い料理が出来なくなった舞歌を、その人がよしとしないから。屋台が並ぶ通りへと向かう前に、ひとけのない場所で、舞歌は念入りに“準備”をされる。大量のあたたかなエナジーを渡して、目の前の“彼”は「これで大丈夫」とばかりに微笑むのだ。胸の高鳴りを感じながら、舞歌は口の中に残る彼の味を、幸せとともに噛みしめていた。 -- 2018-08-24 (金) 13:04:34
    • ☆5台詞 
       鎮魂祭は祭りではあるが、決して楽しいだけのものではない。屋台の並ぶ通りを抜けて少し歩いた川には、タナトスによる犠牲者を悼む灯篭が浮かんでいた。大切な人の隣で見つめた光景に、舞歌はさらなる決意を固める。誰もが温かい食卓で、美味しいものを食べられる光景・・・・・・その未来を勝ち取るために戦い続けると。例え味覚を完全に失っても、そのせいで料理が出来なくなっても大丈夫だと。舞歌にとって心から大切だと思える人が、今も隣に寄り添い、彼女の手を握ってくれているから。だから舞歌はこれからも迷うことなく幸福の障害を薙ぎ払っていく。 -- 2018-08-24 (金) 13:06:45

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