Comments/イナバ・コーネイン のバックアップ(No.10)

イナバ・コーネイン

  • HP2万いかないマジか +前提の設定やな -- 2017-06-01 (木) 00:04:44
  • 攻撃型みたいだし攻性安定 -- 2017-06-01 (木) 18:57:33
  • バニーさんいいよね… -- 2017-06-02 (金) 16:58:10
    • 相変わらず風は可愛さ全振りだね、可愛い。 -- 2017-06-02 (金) 18:26:44
  • お船から来た娘かな・・・? -- 2017-06-03 (土) 12:04:27
    • 駆逐艦にこんな乳があるわけないだろ口を慎め -- 2017-06-03 (土) 13:40:35
      • 駆逐艦勢意外とたわわ多いぞ? -- 2017-06-03 (土) 14:11:46
      • 中国産の高速駆逐艦はなかなかの装甲を持ってたな。 -- 2017-06-03 (土) 18:57:07
    • グリムノーツかもしれない -- 2017-06-03 (土) 15:58:51
  • イナバ+
    攻性lv1
    HP12696ATK4943DEF1446回復4789
    LS『異界の生存競争』風の攻撃25%↑+HP60%↑
    LB『デスグラシアード』敵単体に絶大な風ダメージ

強くないですかこれ -- ユキ? 2017-06-13 (火) 22:56:11

  • 初期能力が高くても能力値の伸び率が良くないケースもあるからね。成長パターンが★5と異なる可能性もあるし、数字が出そろうまでは何とも言えん -- 2017-06-13 (火) 23:57:37
  • 耐性の数値見た限りだとスト―リー産としては文句なしの高水準っぽいな。下手なガチャ産よりも強いし。傾向としては回復型で低HP、低DEFっぽい? -- 2017-06-14 (水) 20:33:21
  • しかしこの子の元ネタは因幡の白兎になるんだっけ?どんなやつだったか。頭の良い兎がワニを騙して川の向こう岸に渡れたけどその際にワニを馬鹿にしちゃったせいで噛まれて大怪我したとか、神様に助けられたけどワニに謝らなかったからか怪我をした処置に塩水である海に飛び込むと良いなんて言われて酷く痛い目を見たとか。そして困ったことに当時の処置としては痛いのを抜きにすれば間違っていなかったとかだったか? -- 2017-06-14 (水) 19:40:52
    • そのあと真っ当な神様に助けられたらちゃんとお礼したから、踏んだり蹴ったりなだけでは終わってなかった・・・はず -- 2017-06-16 (金) 23:08:46
  • +の性能に吹く。どこが可愛さ全振りだよめっちゃ実戦的じゃねぇか…お迎えしに行かなきゃ… -- 2017-06-14 (水) 19:54:04
  • 回復と攻撃がすさまじいな…優性タイプか? -- 2017-06-14 (水) 20:24:37
  • 嵐山サンドにシンクロでATK300%、雷降臨の子達が可哀想になるな。 -- 2017-06-14 (水) 21:05:03
    • なぁに闇降臨が通った道だよ…なぁミラルカちゃん? -- 2017-06-16 (金) 23:40:50
    • レヴィア→亀→宵水星かーらーのー雛ちゃんよりは… -- 2017-06-17 (土) 00:08:13
    • というかオート設定じゃないなら降臨はワンパン確定だろうて… -- 2017-06-17 (土) 00:35:39
  • キャラ紹介 非登録練成術師『イナバ・コーネイン』。十年前の大襲撃の際、タナトスに攫われ肉体改造の人体実験を受けた過去を持つ。様々な偶然が重なった結果、タナトスのもとから脱走することに成功。以降、異世界で身を潜め生きてきた。実験の後遺症で素の身体能力が高く、戦闘時にはその肉体性能を遺憾なく発揮し、敵を翻弄した動きを見せる。潜伏していた異世界では『狂い兎』の呼び名でも知られていた。 -- 2017-06-17 (土) 15:47:27
    • ☆3 イナバは辛い過去を感じさせないほど、明るく、ひょうきんな性格をしている。しかし、それは辛い過去を振り返らないようにと必死に装う強がりであり、彼女の心の奥底では、未だに命すら諦めたくなるような苦しい日々を強要したタナトスに対する大きな憎しみが渦巻いている。だが、異世界で孤独に暮らしていた彼女の心をそれ以上に焦がしたのは、郷愁──遥か遠い、自分の生まれた空へ帰りたいという想いだった。 -- 2017-06-17 (土) 15:48:06
    • ☆4 彼女がタナトスのもとから逃れ潜伏していた世界では、ひとつの常識が存在していた。タナトスは友であり良き隣人である──と。多くの技術を与え、安全を保障し、さも善良な存在であるかのように振る舞いながらも、裏では攫ってきた人々に対する実験を行ったり、生体エナジーを搾取する非道を行う。その事実を叫ぼうにも、イナバのほうがおかしいと信じてもらえず、それどころか犯罪者のように追い立てられる。味方などいない世界で、イナバは毎夜、懐かしい故郷の空を夢見ていた。 -- 2017-06-17 (土) 15:49:12
    • ☆5 『狂い兎』──それが、イナバの生きのびた異世界における彼女の蔑称だった。その世界における友であるタナトスを破壊し続ける狂人として、様々な人から追われ、責められる。味方など誰もいない。それでも抑えられぬ恨みがあるから、タナトスを前に止まれない。孤独と復讐心に苛まれた彼女の心は次第に、本当に人としての理性を失っていく。憎き存在が視界に映れば、彼女の心はたちまち荒れ狂い、壊すことしか知らない凶獣へと変異する。彼女の心を人に引き戻せるのは、彼女を想う人の温もり、ただそれだけである。 -- 2017-06-17 (土) 15:49:59
    • 一応の文章確認はしたけど持ってる人いたら再確認してくれると助かるので頼みます。 -- 2017-06-17 (土) 15:51:44
      • オッツオッツ、侵食症状は特定の対象に対する破壊衝動か・・・あ、該当する子が一名・・・ -- 2017-06-17 (土) 16:13:26

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