Comments/終月 シェナ のバックアップ(No.9)

終月 シェナ

  • まだ進化前なので何とも言えませんが、繭ちゃんの“本当のお姉ちゃん”ですよね彼女恐らく -- 2017-03-05 (日) 17:45:05
    • 繭「変な人、お姉ちゃんは『ここ』にいるのに(下腹部サスサス」 -- 2017-03-05 (日) 23:50:01
  • 耐性タイプ進化完了★5耐 Lv80 HP17514 ATK5777 DEF5229 回復5191
    耐はバランスのとれた感じのステータスでした。 -- 2017-03-06 (月) 00:03:24
  • なんかおかしいと思ったらステータス入力欄消えてら
    修正しとこ -- 2017-03-06 (月) 05:41:35
  • ☆5守 Lv80 HP14585 ATK5993 DEF5963 回復2416 -- 2017-03-06 (月) 09:10:05
  • 通常セリフ
    錬成術師登録名『終月シェナ』。数年前にタナトスの元から救出された錬成術師だが、攫われる前の記憶を全て喪失している。その肉体は様々な改造を施されており、遺伝子情報から既に生来のものとは全く別物となっているせいで、本来はどこの誰なのか、一切が判明していない。そんな過酷な状況を感じさせないほどに、彼女の笑顔は慈愛に満ち、人の心を温かくする。 -- 2017-03-06 (月) 09:15:41
  • ★3台詞
    全ての記憶をタナトスに奪われ、肉体を改造された過去を持つシェナは、自分と同じ境遇の人間を一人として増やしてはいけないし、今も自分のような目にあっている人がいるのならば救わなくてはと錬成術師として戦うことを決意した。しかし、時折湧き出す不安は拭えない。自分の中にある最初の記憶は、薄暗い施設で全身に繋がれたチューブから冷たい液体が注入される瞬間で……それが『終月シェナ』としての誕生の記憶で――考えてしまうのだ。自分は本当に人間なのか。もしかしたらタナトスに作られた人間のような何かなのではないか、と。 -- 2017-03-06 (月) 09:22:01
  • ★4台詞
    時折、自分よりも小さな女の子の手を引いて歩く夢を見る。相手の顔も見えないし、どこかも分からない……ただ、伝わる手のぬくもりだけは思い出せる。そんな夢から目覚めた時、シェナはいつも涙を流している。だが、彼女にはその涙の意味すら分からない。もしかしたら夢の中のあの女の子が、自分の出生を知る鍵になるかもしれない。けれど、どうすれば彼女を見つけられるのかも分からない。手詰まりの状況の中でも、シェナは不安や戸惑いを周囲から包み隠すように微笑み、今日も自分ではなく誰かの為に銃を手に取る。 -- 2017-03-06 (月) 09:26:46
  • ★5台詞
    自分の為に戦う。シェナにはそんな当然のことが出来ない。彼女は自分という存在を見失っているのだから。だからこそ、せめて今の自分に出来ることをしなくては、ここに居る意味すら失ってしまうという想いが彼女を戦いの場へと追い立てる。そして戦うほどに、彼女の身体がエナジーに侵され、ただ一つだけ持っていた『手を繋いでいた女の子』の記憶すら、次第に削がれていく。小さな手のひらの温もりを――いつか帰るべき場所への道しるべすら失った時、シェナは本当に、どこにも戻れなくなってしまうのだろう。 -- 2017-03-06 (月) 09:36:06
  • ★3→4に進化させたけどスキル名が「ハロスネメスィⅢ」のまま変わらんのだが、他の人はちゃんとⅣになってる? -- 2017-03-11 (土) 15:55:27
    • それ書いたの俺だけど、今見たら俺のもⅢのままだね。スキルの内容だけ見てスキル名までは見てなかったから間違えたっぽい。 -- 2017-03-11 (土) 18:27:42
  • ☆5基 Lv80 HP11602 ATK5905 DEF5229 回復2305 -- 2017-03-14 (火) 12:57:50
  • ☆5攻 Lv80 HP12696 ATK6595 DEF5326 回復2373 -- 2017-03-16 (木) 13:40:26
  • この娘耐性が安定かね -- 2017-03-18 (土) 10:56:38

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS