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【堕天】真里亞 の変更点

*ユニット情報 [#v9b13caf]


|BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./0.png,40%);|''ユニットネーム''|>|>|【堕天】真里亞 - ダテン マリア -|
|~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|★5(10)|+(10)|++(10)|
|~|''HIT数(通常/LB)''|7HIT/7HIT|7HIT/7HIT|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|9HIT/9HIT|9HIT/9HIT|9HIT/9HIT|
|~|''リミットブレイク''|イムメモラーティオⅢ|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に強力な雷属性ダメージ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|イムメモラーティオⅣ|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に絶大な雷属性ダメージ|
|~|~|ソリトゥスルプス|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に超絶な雷属性ダメージ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|カーススファートゥム|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に超絶な雷属性ダメージ&2ターン敵全体の防御力特大ダウン|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|カーススタラニスソラス|
|~|~|>|>|敵単体に致命的な雷属性ダメージ&2ターン敵全体の防御力超絶ダウン|
|~|''リミットブレイク※強化後''|BGCOLOR(Gray):|カースファートゥム改|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に致命的な雷属性のクリティカルダメージ&3ターン敵全体の攻撃力、防御力特大ダウン|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|真カーススタラニスソラス|
|~|~|>|>|敵単体に致命的な雷属性のクリティカルダメージ&3ターン敵全体の攻撃力、防御力超絶ダウン|
|~|''リーダースキル''|孤絶の衝動&br;小|忘却の結末&br;中|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|亡失の破壊者&br;大|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|BE、HEドロップ率nアップ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|喪失の終末|彷徨いし孤狼&br;大幅に|
|~|~|>|>|BE、HEドロップ率大アップ&BE獲得時のゲージ上昇量が(n)増加|
//数字はXX、YY、ZZ、文字はnで対応、%は効果側
|~|''リーダースキル2''|BGCOLOR(Gray):|忘却に堕つる魂&br;70/中|忘却に堕つる魂&br;100/高|
|~|~|>|>|雷属性の最大HPXX%アップ&攻撃時、n確率で相手の防御を無視する|
|~|''シンクロマテリア''|>|>|【真里亞の絆情】&br;バトル開始2ターン、攻撃力、クリティカル率80%UP&ターン経過でLB増加する|
|~|''専用マテリア''|>|>|【アーミティウスハーツ】&br;LBゲージ10%以下で攻撃力150%UP、防御力50%DOWNする|
|~|~|>|>|別枠記載|
|~|''LBゲージ''|>|>|【 120 】 標準より20%多い必要BE値(★3~★5+LBLv1)|
|~|''ステータス傾向''|>|>| |
※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。
※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。
※LB強化には覚醒の刻印【雷】が1個必要になります。強化するには+以上であることが条件となります。
//[[複数属性ユニットの仕様について>FAQ#t95836ac]]
*専用マテリア [#n9d07090]
#region(【堕天】舞歌/【堕天】真里亞専用マテリア)
|凄愴マテリアⅠ|全ステータス30%UP&全状態異常耐性100%UPする|2019/07/24~07/31&br;錬星祭「墜星の唄う夢Ⅰ」&br;step5の幽暗に界線からランダム|[[【堕天】舞歌]]と共用|
|凄愴マテリアⅡ|攻撃時、高確率で貫通攻撃する&クリティカルダメージの倍率を3倍にする|~|~|
|凄愴マテリアⅢ|攻撃力、防御力60%UP&HP60%以下で敵に狙われにくくなる|~|~|
#endregion

*ステータス [#status]


//デフォルトカラーは火:(#DC143C) 水:(#4169e1) 風:(#98fb98) 雷:(#f0e68c) 光:(#fffacd) 闇:(#ba55d3)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:50|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
|''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|7536|2580|1630|516|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|11699|3484|2310|767|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv40''|''基''|12999|3871|2566|852|~|''Lv60''|''基''|18836|4877|3096|1180|
|~|~|''優''|13421|3904|2568|1300|~|~|''優''|19449|4935|3088|1901|
|~|~|''守''|14475|3908|2911|880|~|~|''守''|21113|4957|3618|1240|
|~|~|''耐''|15999|3815|2566|2269|~|~|''耐''|23215|4788|3096|3378|
|~|~|''攻''|||||~|~|''攻''|||||
|~|~|''攻''|13485|4220|2634|885|~|~|''攻''|19554|5403|3160|1234|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:50|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
|''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|16952|4389|3057|1063|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|23775|4918|3841|1481|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv80''|''基''|25734|5794|3636|1543|~|''Lv80''|''基''| ||||
|~|~|''優''|26790|5890|3633|2648|~|~|''優''|31512|6867|4804|3089|
|~|~|''守''|28693|5807|4366|1606|~|~|''守''| ||||
|~|~|''耐''|31545|5678|3636|4492|~|~|''耐''|36331|6668|4818|4941|
|~|~|''攻''|26593|6474|3719|1616|~|~|''攻''|31557|7503|4881|2073|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):''ステータス''|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|
|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#f0e68c):CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c
|''★5++''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|29951|5731|4981|1886|''★''|''Lv1''||||||
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv80''|''基''|37701|7989|5710|2685|~|''Lv''|''基''|||||
|~|~|''優''|38706|8067|5697|3611|~|~|''優''|||||
|~|~|''守''|40771|8107|6413|2802|~|~|''守''|||||
|~|~|''耐''|||||~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|38739|8718|5787|2779|~|~|''攻''|||||
&color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。};
&color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。};
&color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。};
*アイコン [#kd7bfafc]

#region(←クリックで表示)
|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./b3.png,50%);|&attachref(./b4.png,50%);|&attachref(./b5.png,50%);|
|>|>|CENTER:|c
|★3|★4|★5|

#endregion
*全身 [#xab60efa]

#region(←クリックで表示)

|CENTER:60|>|CENTER:|c
|''レアリティ''|''全身''|''リミットブレイクカットイン''|
|CENTER:60|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|★3|&attachref(./3.png,25%);|&attachref(./s3.png,31.25%);|
|★4|&attachref(./4.png,25%);|&attachref(./s4.png,31.25%);|
|★5|&attachref(./5.png,25%);|&attachref(./s5.png,31.25%);|

#endregion
*入手方法 [#r5bbb297]
-錬星祭ステップアップガチャ、錬星祭中の期間限定ガチャ全般
--第三十五回錬星祭『堕天の幻影』(2019/07/24~07/31)にて初登場
--錬星祭の期間以外での入手は不可
--専用進化素材「無明の胎動」を使うことで★5→★5+(1個)、★5+→★5++(2個)へ進化可能


*ユニット紹介文 [#qed93040]
&color(red){※ネタバレ注意};


#region(通常台詞)

 特殊錬成体『ライタキ・マリア』。突如として生存不可空
 域から降下してきた、200年前に建造されたと推測されて
 いる所属・正体不明の都市で発見された■■の影響を受け
 た雷滝真里亞から生み出された絶望の可能性にして、彼女
 にとっての最悪の結末のひとつ。大切なもの全てを失い、
 忘れ、置き去りにしてさまよい続ける彼女にとって、唯一
 残された衝動は"なにかを失うことへの恐怖"だった。それ
 ゆえに、彼女は全てを破壊する。なにも手に入れなけれ
 ば、失うことを恐れる必要などないから。

#endregion


#region(★3台詞)

 いつか、どこかで、ひとりの少女が慟哭していた。彼女は
 ただ大切な人たちと共に日々を送りたいと願っていただけ
 なのに、その未来は許されなかった。大切な人たちのため
 に戦った彼女の魂は蝕まれ、まるで器に穴が空いたかのよ
 うに、記憶が流れ落ちていく。大切な人、大切な日々、大
 切な思い出……自分にとっての宝物が、ひとつ、またひと
 つと失われていくことと、それを失ったということすら認
 識できない恐怖。世界はあまりにも残酷な宿命によって、
 彼女の心を砕く。残されるのは、すべてを失った孤独な獣
 だった。

#endregion


#region(★4台詞)

 ある朝、彼女は目を覚まし、ふと自分の胸の空虚さに気付
 いた。そこに確かに温もりがあったという事実だけはどこ
 かで覚えているのに、それが一体どういうものだったのか
 は分からない。ふと顔を上げれば、部屋のいたるところに
 歪んだ文字で綴られた"忘れたくない"という文字。自分は
 いったい、こんな朝を何度迎えたのだろう。自然とこぼれ
 落ちる涙を拭うことなく、彼女は起き上がり、おぼつかな
 い足取りで歩きだす。忘れたくない――だったら、最初か
 ら、なにも持たなければいい。幾度もの絶望を経て、彼女
 はそのことに気付いた。

#endregion


#region(★5台詞)

 彼女にとっての記憶とは、失われるもので、悲しみをもた
 らすもので、絶望そのものだった。だから、世界の全てを
 拒絶した。彼女にとって他社とは自分になにかをもたらす
 もので、例えそれが幸福であろうとも、失うくらいなら最
 初から存在しない方がよいもので、ならば他社とは滅ぼす
 べきものだった。誰かを滅ぼした、大切な人だったかもし
 れない。誰かを滅ぼした、大好きな人だったかもしれな
 い。誰かを滅ぼした、尊敬した人だったかもしれない。で
 も覚えてない、知らない、もう二度と心に留めることもな
 い。そうして――彼女は天を墜とした。

#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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