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【幼気な純心】ペルセ の変更点
*ユニット情報 [#information] |BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./4703.png,50%,);|''ユニットネーム''|>|>|【幼気な純心】ペルセ - イタイケナジュンシン ペルセ -| |~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|★5(10)| |~|''HIT数(通常/LB)''|6HIT/10HIT|6HIT/10HIT|11HIT/11HIT| |~|''リミットブレイク''|シュッツェングリクⅢ|>|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵全体に水属性ダメージ&中確率で弱体、損傷付与| |~|~|BGCOLOR(Gray):|シュッツェングリクⅣ|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵全体に強力な水属性ダメージ&中確率で弱体、損傷付与| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|レーゲンボーゲンリヒト| |~|~|>|>|敵全体に絶大な水属性ダメージ&超高確率で弱体、損傷付与| |~|''リーダースキル''|ひたむきな心意&br;70|歪みなき純心&br;100|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|水・闇ユニットの防御力XX%アップ、HP20%ダウン| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|翳りない幸福の為に| |~|~|>|>|水・闇ユニットの防御力100%、HP20%アップ| |~|''シンクロマテリア''|>|>|【ペルセの憧憬】&br;防御力、最大HP50%UPする&雷属性から受けるダメージを大DOWNする| |~|''専用マテリア''|>|>|【アグノスハーツ】&br;ターン経過でLBゲージ増加&被ダメージを20%軽減する| |~|''LBゲージ''|>|>|【 121 】 標準より21%多い必要BE値| |~|''LBゲージ''|>|>|【 120 】 標準より20%多い必要BE値(★4～5)| |~|''ステータス傾向''|>|>| | ※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。 *ステータス [#states] |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c |''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|4387|1986|2276|1476|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|6811|2681|3277|2193| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):| |~|''Lv40''|''基''|7568|2979|3585|2436|~|''Lv60''|''基''|10966|3753|4744|3377| |~|~|''優''|8067|2996|3579|2937|~|~|''優''|11756|3808|4740|4118| |~|~|''守''|9018|2985|3920|2483|~|~|''守''|13163|3811|5253|3463| |~|~|''耐''|10471|2923|3585|3903|~|~|''耐''|15429|3663|4744|3928| |~|~|''攻''|8079|3361|3607|2491|~|~|''攻''|11774|4286|4818|3431| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|9870|3378|4269|3039|''★''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):||||| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):| |~|''Lv80''|''基''|||||~|''Lv''|''基''||||| |~|~|''優''|23457|4505|5924|5462|~|~|''優''||||| |~|~|''守''|25503|4515|6645|4476|~|~|''守''||||| |~|~|''耐''|28462|4335|5917|7317|~|~|''耐''||||| |~|~|''攻''|23447|5199|5989|4483|~|~|''攻''||||| &color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。}; &color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。}; &color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。}; *アイコン [#icon] #region(←クリックで表示) |>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./470303.png,50%);|&attachref(./470304 (1).png,50%);|&attachref(./470305.png,50%);| |>|>|CENTER:|c |★3|★4|★5| #endregion *全身 [#wholebody] #region(←クリックで表示) |CENTER:60|>|CENTER:|c |''レアリティ''|''全身''|''リミットブレイクカットイン''| |CENTER:60|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |★3|&attachref(./470303 (1).png,30%);|&attachref(./470303_0.png,31.25%);| |★4|&attachref(./470304 (2).png,30%);|&attachref(./470304.png,31.25%);| |★5|&attachref(./470305(2).png,30%);|&attachref(./470305(1).png,31.25%);| #endregion *入手方法 [#howtoget] -期間限定ガチャ『純なる善意に報じる安らぎ』等 --2018/03/14~03/28 *ユニット紹介文 [#introduction] &color(red){※ネタバレ注意}; #region(通常台詞) ホワイトデーを間近に控えた三月のある日。 ぺルセは珍しく、大好きなセレーネからの『夕飯の誘い』を断り、デスクに噛り付いていた。 その目は虚ろで、都市間の航空網を延々と眺め続ける…… 上司である『空乃光莉』は徹夜続きで疲弊したぺルセの姿に危機感を抱くと、彼女に休暇を強制し、とある男に連絡を取った。 ぺルセは上司が不貞腐れつつも男と嬉しそうに通話する姿を横目に溜息を吐き、目の前の仕事に集中し始め―― 二時間後、無事に拉致されて自宅へと連行された。 そして、その日の夜。 ぺルセは生まれて初めて、セレーネに説教された。 #endregion #region(★3台詞) 人間の無自覚で独善的な悪意によって生み出されたファルシュⅢ…… ぺルセは、この世界の残酷さを生まれながらに理解している。 だからこそ、ぺルセは自分の周りで生きている人間の善性に気づき、幼気な心はそれを受け入れた。 彼女の生きる場所は彼女にとっての『幸福の象徴』となり、 その陽だまりを守るためならだ自身が傷つくことを厭わない。 クローンとして誕生し、まだ幼い彼女は純粋だからこそ必死に生きて―― その結果、とんでもない量の仕事を抱え込み、 不器用でひたむきな努力によって結果を出し続けている。 #endregion #region(★4台詞) 過去、ぺルセは『オリジナル』であるセレーネに対して複雑な感情を抱いていた。 しかし、冷たい人工灯で照らされた実験室で、唯一の繋がりであるセレーネは、 ぺルセの存在意義となり、ある意味で彼女の心を救っていた。 だからこそ、ぺルセはセレーネを姉として慕い、家族絵あることを望む。 そして、日の光の下で過ごすようになった今のぺルセは『お姉ちゃんが大好きだ』と、胸を張って告げることが出来る。 なお、彼女の上司がその純心を利用し仕事で彼女の徹夜が続いている時はセレーネに通報して帰宅を促されていることを、 彼女はまだ知らない。 #endregion #region(★5台詞) 明るい場所で生きることを許されて、ぺルセは多くの『初めて』を経験した。 男と出会って、一緒に笑った。 仕事をして、褒められた。 楽しいことをたくさん知って、意識せず笑顔を浮かべた。 初恋には夢中になって、『お姉ちゃん』と一緒にチョコレートを作った…… すべての経験がぺルセにとっての宝であり、希望となる。 幼い心は一度好きになった相手に見返りを求めない献身を行い、護ることを決意させる。 周囲の人間がそんな彼女のことを守りたいと思うのは当然のことだった。 彼女は人に愛され、守られている…… それを、彼女はもう、知っている。 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |
