イナンナ の変更点
*ユニット情報 [#v9b13caf] |BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./0.png,40%);|''ユニットネーム''|>|>|イナンナ - イナンナ・ニンガル -| |~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|BGCOLOR(Gray):| |~|~|★5(10)|+(10)|++(10)| |~|''HIT数(通常/LB)''|3HIT/3HIT|3HIT/3HIT|BGCOLOR(Gray):| |~|~|10HIT/10HIT|10HIT/10HIT|10HIT/10HIT| |~|''リミットブレイク''|カルトヘルツィヒⅢ|>|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に水属性ダメージ| |~|~|BGCOLOR(Gray):|カルトヘルツィヒⅣ|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に強力な水属性ダメージ| |~|~|ヘレトーア|>|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に絶大な水属性ダメージ| |~|~|BGCOLOR(Gray):|ゼーレフリーレン|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に超絶な水属性ダメージ&確率で毒、浸食、麻痺を付与| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|ツヴァイリングエルガー| |~|~|>|>|敵単体に致命的な水属性ダメージ&高確率で毒、浸食、麻痺を付与| |~|''リミットブレイク※強化後''|BGCOLOR(Gray):|改ゼーレフリーレン|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|敵単体に致命的な水属性のクリティカルダメージ&高確率で毒、浸食、麻痺を付与| |~|~|>|BGCOLOR(Gray):|真ツヴァイリングエルガー| |~|~|>|>|敵単体に壊滅的な水属性のクリティカルダメージ&高確率で毒、損傷、浸食、麻痺を付与| |~|''リーダースキル''|双子座の副隊長&br;30|怨嗟の復誦&br;40|BGCOLOR(Gray):| |~|~|>|>|炎、水属性ユニットの防御以外パラメータXX%アップ、防御50%ダウン| |~|~|嘲虐の冷笑&br;50|悲鳴求む加虐者&br;70|嘲りの双児宮&br;90| |~|~|>|>|炎、水属性ユニットの防御以外パラメータXX%アップ、防御50%ダウン| //数字はXX、YY、ZZ、文字はnで対応、%は効果側 |~|''リーダースキル2''|BGCOLOR(Gray):|>|酷虐の悪意| |~|~|~|水と雷属性から受けるダメージを30%軽減|水と雷属性から受けるダメージを40%軽減| |~|''シンクロマテリア''|>|>|【イナンナの想い】&br;全ステータス40%UP&ターン経過でLBゲージ増加する| |~|''専用マテリア''|>|>|【グラオザームハーツ】&br;敵撃破時、HP大回復&クリティカルダメージの倍率を3倍にする| |~|~|>|>|別枠記載| |~|''LBゲージ''|>|>|【 110 】 標準より10%多い必要BE値(★3~★5LBLv1)| |~|''ステータス傾向''|>|>| | ※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。 ※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。 ※LB強化には覚醒の刻印【水】が1個必要になります。強化するには+以上であることが条件となります。 //[[複数属性ユニットの仕様について>FAQ#t95836ac]] *専用マテリア [#n9d07090] #region(イナンナ/シャマル専用マテリア) |冒涜マテリアⅠ|被ダメージ時、確率でダメージを1にする&攻撃時、高確率で貫通攻撃する|2019/04/24~05/01&br;錬星祭「濁世に充ちる黒雲Ⅰ」&br;step5の闃寂の檻からランダム|[[シャマル]]と共用| |冒涜マテリアⅡ|LB10%以下で攻撃力、回復力、クリティカル率120%UPする|~|~| |冒涜マテリアⅢ|BE,HEドロップ率UP&全状態異常耐性100%UPする|~|~| #endregion *ステータス [#status] //デフォルトカラーは火:(#DC143C) 水:(#4169e1) 風:(#98fb98) 雷:(#f0e68c) 光:(#fffacd) 闇:(#ba55d3) |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c |''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|4845|2278|1876|1002|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|7522|3076|2359|1487| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv40''|''基''|8358|3418|2955|1652|~|''Lv60''|''基''|12110|4306|3409|2289| |~|~|''優''|8832|3474|2950|2206|~|~|''優''|12861|4361|3410|2991| |~|~|''守''|9713|3435|3302|1683|~|~|''守''|14307|4373|3918|2352| |~|~|''耐''|11152|3363|2955|3114|~|~|''耐''|16736|4220|3409|4365| |~|~|''攻''|8804|3768|3012|1687|~|~|''攻''|12842|4828|3457|2330| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c |''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|10899|3876|2618|2061|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|12415|5312|3047|2184| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv80''|''基''| ||||~|''Lv80''|''基''| |||| |~|''Lv80''|''基''|24817|5116|3876|2993|~|''Lv80''|''基''| |||| |~|~|''優''|25795|5186|3880|4021|~|~|''優''| |||| |~|~|''守''|27778|5190|4600|3041|~|~|''守''| |||| |~|~|''耐''|30648|4991|3876|5814|~|~|''耐''|32095|7350|4323|6141| |~|~|''攻''|25652|5814|3938|3060|~|~|''攻''|27195|8186|4415|3310| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):| |>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''| |>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c |''★5++''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|14927|6979|3421|2410|''★''|''Lv1''|||||| |~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):| |~|''Lv80''|''基''| ||||~|''Lv''|''基''||||| |~|~|''優''|||||~|~|''優''||||| |~|~|''守''|||||~|~|''守''||||| |~|~|''耐''|||||~|~|''耐''||||| |~|~|''攻''|30784|9808|4976|3503|~|~|''攻''||||| &color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。}; &color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。}; &color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。}; *アイコン [#kd7bfafc] #region(←クリックで表示) |>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |&attachref(./b3.png,50%);|&attachref(./b4.png,50%);|&attachref(./b5.png,50%);| |>|>|CENTER:|c |★3|★4|★5| #endregion *全身 [#xab60efa] #region(←クリックで表示) |CENTER:60|>|CENTER:|c |''レアリティ''|''全身''|''リミットブレイクカットイン''| |CENTER:60|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c |★3|&attachref(./3.png,25%);|&attachref(./s3.png,31.25%);| |★4|&attachref(./4.png,25%);|&attachref(./s4.png,31.25%);| |★5|&attachref(./5.png,25%);|&attachref(./s5.png,31.25%);| #endregion *入手方法 [#r5bbb297] -錬星祭ステップアップガチャ、錬星祭中の期間限定ガチャ全般 --第三十二回錬星祭『不浄の闃寂』(2019/04/24~05/01)にて初登場 --錬星祭の期間以外での入手は不可 --専用進化素材「寂寞の烙印」を使うことで★5→★5+(1個)、★5+→★5++(2個)へ進化可能 *ユニット紹介文 [#qed93040] &color(red){※ネタバレ注意}; #region(通常台詞) 非登録錬成術師『イナンナ・ニンガル』。寂静都市領主の 私設傭兵部隊クルーエルの双子座部隊『嘲る双児宮』の副 部隊長を務める。通常、クルーエルの部隊は部隊長と隊員 によって構成され、公に副隊長を定めているのは双子座の みである。その理由はイナンナが隊長であるシャマルとの 感覚共有を行うことが可能であり、その重要性が他の隊員 と一線を画すためである。他者を甚振り、命乞いを聞くこ とが極上の快楽であるイナンナは、暗殺を主任務とする双 子座部隊において異端でありながらも、桁外れのエナジー 適性と戦果によってそれを黙認させている。 #endregion #region(★3台詞) 『鮮血処女』部隊長の脱退や、浸食限界を迎えた部隊長の アルケミーへの廃棄によってクルーエルは部隊の配置変更 を行い続けている。イナンナが副隊長を務める双子座部隊 は、隊長の死亡によって降格した蛇使い座と入れ替わる形 で幹部部隊へと昇格した。それに伴い、主任務であった暗 殺の他に蛇使い座が担っていた人材のスカウトを受け持つ こととなったが、イナンナはこれを不服とし、スカウト業 務については部下である一般隊員に全て一任している。 #endregion #region(★4台詞) クルーエルの現在の幹部部隊は山羊座、蠍座、射手座、天 秤座、双子座、そして獅子座の六部隊である。かつて最悪 の部隊と名高かった乙女座、そして蛇使い座は隊長の離脱 、死亡記録の提出により降格となっている。幹部部隊の中 で、暗殺任務と人材の発掘を主な任務とする双子座部隊で あったが、部隊長のシャマル、副隊長のイナンナは他者の 悲痛な命乞いを聞き、その血を浴びることを最上の愉悦し ているがゆえに、人材発掘に興味を示すこともなく、今も ただ誰かの殺害命令が下されるのを待っている。 #endregion #region(★5台詞) この世界に生まれ落ちた瞬間から暗闇に繋がれ続けたイナ ンナにとって、光の差し込む世界は唾棄すべきものであっ た。美しいものを汚し壊したい--その衝動にも似た欲望 が、イナンナにとっての全てである。だからこそ彼女は悲 痛な命乞いをさせることで人間の尊厳を汚し、そして穢れ たエナジーを宿した刃によって、その人間を壊していく。 その先に、自らの耐久限界が迫っていようと、イナンナは 躊躇うこともなく穢れ歪んだ力を望むがままに振るい続け る。腐敗した肉体に摩耗した魂を詰めただけの彼女に、そ の"限界"は間もなく訪れるだろう。 #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |