ジュリ・カルディナルの編集 - 天穹ノ彼方の錬星郷「ソラカナ」攻略まとめ Wiki

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ジュリ・カルディナルの編集

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*ユニット情報 [#bdcb97c2]

|BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./0.png,40%);|''ユニットネーム''|>|>|ジュリ・カルディナル|
|~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|★5(10)|
|~|~|★5+(10)|★5++(10)|★6(15)|
|~|''HIT数(通常/LB)''|3HIT/3HIT|3HIT/3HIT|11HIT/11HIT|
|~|~|11HIT/11HIT|11HIT/11HIT|11HIT/11HIT|
|~|''リミットブレイク''|エヴァポラシオンⅢ|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵全体に炎属性ダメージ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|エヴァポラシオンⅣ|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵全体に強力な炎属性ダメージ|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|エヴァポラシオンⅤ|
|~|~|>|>|敵全体に絶大な炎属性ダメージ&1ターン味方全体のBE,HEドロップ率アップ|
|~|~|プリミエールシャルル|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵全体に超絶な炎属性ダメージ&1ターン味方全体のBE,HEドロップ率アップ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|ディニテデコラシオン|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵全体に超絶な炎属性ダメージ&1ターン味方全体のBE,HEドロップ率大アップ|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|アシュランスアヴァニール|
|~|~|>|>|敵全体に致命的な炎属性ダメージ&1ターン味方全体のBE,HEドロップ率特大アップ|
|~|''リミットブレイク※強化後''|プリミエールシャルル改|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵全体に致命的な炎属性ダメージ&2ターン味方全体のBE,HEドロップ率アップ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|真ディニテデコラシオン|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵全体に致命的な炎属性ダメージ&2ターン味方全体のBE,HEドロップ率大アップ|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|アシュランスアヴァニールM|
|~|~|>|>|敵全体に壊滅的な炎属性ダメージ&2ターン味方全体のBE,HEドロップ率特大アップ|
|~|''リーダースキル''|カルディナルの当主&br;30/50|三大貴族が一角&br;40/70|栄光への気焔&br;50/100|
|~|~|白煌への想念&br;70/150|権高なる護り手&br;100/190|傲然たる猛炎&br;150/240|
|~|~|>|>|優性ユニットタイプの攻撃力、最大HPXX%アップ、回復力YY%%アップ|
//数字はXX、YY、ZZ、文字はnで対応、%は効果側
//効果が同じ場合は適宜調整
|~|''リーダースキル2''|>|>|秩序を護る焔|
|~|~|小/1.5|中/2|大/3|
|~|~|>|>|ターン経過でLBゲージ増加（n）&HE取得時の回復量をXX倍にする|
|~|''シンクロマテリア''|>|>|【ジュリの想い】&br;攻撃力、最大HP80%UP、回復力120%UPする|
|~|''専用マテリア''|>|>|【アルカイックハーツ】&br;敵撃破時、HP特大回復&攻撃時、ダメージの1~90%回復する|
|~|~|>|>|別枠記載|
|~|''LBゲージ''|>|>|【 125 】　標準より25%多い必要BE値（★6LBLv10）|
|~|''ステータス傾向''|>|>|　|
※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。
※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。
※LB強化には覚醒の刻印【炎】が1個必要になります。強化するには★5+以上であることが条件となります。
//[[複数属性ユニットの仕様について>FAQ#t95836ac]]

*ステータス [#status]

//デフォルトカラーは火：(#DC143C)　水：(#4169e1)　風：(#98fb98)　雷：(#f0e68c)　光：(#fffacd)　闇：(#ba55d3)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:50|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
|''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|7620|2879|1085|1884|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|11831|3887|1538|2798|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv40''|''基''|||||~|''Lv60''|''基''|||||
|~|~|''優''|13576|4349|1717|3621|~|~|''優''|19726|5497|2269|5163|
|~|~|''守''|14597|4351|2058|3177|~|~|''守''|21245|5519|2813|4333|
|~|~|''耐''|||||~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|13615|4668|1755|3133|~|~|''攻''|19744|6007|2335|4385|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:50|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
|''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|17143|4898|2035|3878|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|22010|5915|2591|4918|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv80''|''基''|||||~|''Lv80''|''基''|||||
|~|~|''優''|26874|6535|2824|6583|~|~|''優''|33221|7554|3694|7948|
|~|~|''守''|29001|6526|3536|5739|~|~|''守''|35063|7548|4393|7008|
|~|~|''耐''|31981|6346|2821|8600|~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|27103|7169|2972|5689|~|~|''攻''|33148|8212|3783|6987|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:50|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(#DC143C):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|>|>|>|>|CENTER:50|c
|''★5++''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|26817|6930|3107|6001|''★6''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|30801|7951|3708|7091|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv80''|''基''|||||~|''Lv100''|''基''|||||
|~|~|''優''|39182|8584|4292|9077|~|~|''優''|47061|9609|4931|10834|
|~|~|''守''|41012|8579|5015|8166|~|~|''守''|49645|9641|5818|9574|
|~|~|''耐''|||||~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|39025|9222|4367|8231|~|~|''攻''|47075|10419|5032|9548|
&color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。};
&color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。};
&color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。};
*アイコン [#kd7bfafc]

#region(←クリックで表示)
|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./b3.png,50%);|&attachref(./b4.png,50%);|&attachref(./b5.png,50%);|&attachref(./b6.png,50%);|
|>|>|>|CENTER:|c
|★3|★4|★5|★6|

#endregion
*全身 [#xab60efa]

#region(←クリックで表示)

#endregion
*入手方法 [#r5bbb297]
-錬星祭ステップアップガチャ、錬星祭中の期間限定ガチャ全般
--第四十三回錬星祭『正邪併呑の復古Ⅱ』（2020/03/25~04/01）にて初登場
--錬星祭の期間以外での入手は不可
--専用進化素材「高貴の心魂」を使うことで★5→★5+(1個)、★5+→★5++(2個)へ進化可能
--専用進化素材「ジュリの極致」を使うことで★5++→★6へ進化可能

*ユニット紹介文 [#qed93040]
&color(red){※ネタバレ注意};

#region(通常台詞)

錬成術師登録名『ジュリ・カルディナル』。白煌都市にお
 いて王に次ぐ権力を持つとされる三大貴族『カルディナル
 家』の当主。名家の生まれとして幼い頃から厳格な教育を
 受けてきた影響から、ジュリ自身も白煌都市への献身を厭
 わない人物となっている。同時にその献身は、白煌都市や
 王に貢献できない者であれば、例え貴族であっても迅速に
 切り捨てるべきという徹底した成果主義へと派生してい
 る。そのため、貴族の中でもカルディナルの名は恐れと共
 に口にされていた。

#endregion

#region(★3台詞)

白煌都市の三大貴族は、それぞれの家が大きな役割を担っ
 ている。ジュリが当主を務めるカルディナル家は、都市の
 内政全般を担っており、最近では治安維持も担うようにな
 っている。カルディナルがこのように勢力を伸ばしはじめ
 たのは、秘匿された内乱騒動が契機とされる。この事件よ
 り、同じ三大貴族であったラスティハート家は政治の表舞
 台に現れることが減り、その穴をカルディナル主導によっ
 て埋めてきた。それでもジュリは、ラスティハートへの追
 及を一度も行わなかった。彼女もまた白煌を深く愛する者
 であると、ジュリは誰よりも知っていたから。

#endregion

#region(★4台詞)

自らにも、そして他者にも厳しい目を向け続けるジュリ
 は、当主となってからも期待されていた以上の働きを、他
 の貴族たちに見せ続けている。しかし、腐敗した貴族制度
 に浸ったほとんどの貴族はそれによって発奮することもな
 く、ただ市民から甘い汁を絞り続けるだけで満足しきって
 いた。白煌都市を想い、過去以上の栄華をもたらすという
 彼女の理想は誰に理解されるでもない。それでも彼女は、
 その理想を実現させるために力を尽くし続ける。それこそ
 が、真に尊い三大貴族当主としての在るべき姿であると信
 じているから。

#endregion

#region(★5台詞)

ジュリにとっては、白煌都市の存続とさらなる発展こそが
 貴族として望むことの全てだった。そのために必要だった
 からこそ、白煌の治安維持を絶対としてカルディナルとし
 ての務めを果たしてきた。しかし、白煌都市て起きたタナ　←「都市て起きた」は原文ママ。
 トスによる襲撃事件や、それに付随した暴動騒ぎに対応す
 る白煌の人々の姿を見て、これからの未来に対する価値観
 を改めることとなった。その時に見た光景こそが白煌にい
 つか栄光をもたらすかもしれない、そんな希望を抱いたか
 らこそ、ジュリは王の提案する平民との融和政策を支持す
 る側へと回ることになった。

#endregion

#region(★6台詞)

＿
 ＿

#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)