デュオ・マーテルの編集 - 天穹ノ彼方の錬星郷「ソラカナ」攻略まとめ Wiki

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デュオ・マーテルの編集

*ユニット情報 [#v9b13caf]

|BGCOLOR(White):CENTER:|CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./0.png,40%);|''ユニットネーム''|>|>|デュオ・マーテル|
|~|''レアリティ(コスト)''|★3(4)|★4(8)|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|★5(10)|+(10)|++(10)|
|~|''HIT数(通常/LB)''|3HIT/3HIT|3HIT/3HIT|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|5HIT/10HIT|-HIT/-HIT|5HIT/10HIT|
|~|''リミットブレイク''|クピディタースマーテルⅢ|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に水属性ダメージ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|クピディタースマーテルⅣ|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に強力な水属性ダメージ|
|~|~|ペカトゥムマトリックス|>|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に超絶な水属性ダメージ&1ターン味方全体の防御力大アップ|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|カウザフィリアオムニス|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に超絶な水属性ダメージ&1ターン味方全体の防御力特大アップ|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|プロバーティオアモル|
|~|~|>|>|敵単体に致命的な水属性ダメージ&3ターン味方全体の防御力特大アップ|
|~|''リミットブレイク※強化後''|BGCOLOR(Gray):|カウザフィリアオムニス改|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|敵単体に致命的な水属性ダメージ&3ターン味方全体の被炎属性ダメージを20%軽減する|
|~|~|>|BGCOLOR(Gray):|真プロバーティオアモル|
|~|~|>|>|敵単体に致命的な水属性ダメージ&3ターン味方全体の被炎属性ダメージを35%軽減する|
|~|''リーダースキル''|母なる情婦&br;20|激憤の感情&br;30|BGCOLOR(Gray):|
|~|~|>|>|水属性ユニットの防御、最大HPXX%UP|
|~|~|刺殺刑一処&br;30/中|受け継ぎし憎悪と愛情&br;45/中|全ては愛しき子のために&br;55/大|
|~|~|>|>|水属性ユニットの防御、最大HPXX%UP&BE,HEドロップ率nアップ|
//数字はXX、YY、ZZ、文字はnで対応、%は効果側
|~|''リーダースキル2''|BGCOLOR(Gray):|示すは真なる母の愛&br;70/9000|示すは真なる母の愛&br;90/12000|
|~|~|BGCOLOR(Gray):|>|バトル開始時3ターン、HP以外ステータスXX%アップ、毎ターンHPn回復|
|~|''シンクロマテリア''|>|>|【デュオの想い】&br;被ダメージ時、ダメージの5~100%回復&敵にかなり狙われやすくなる|
|~|''専用マテリア''|>|>|【マーテルハーツ】&br;LBゲージ5%以下で攻撃、クリティカル率80%UP&クリティカルダメージの倍率を3倍にする|
|~|~|>|>|別枠記載|
|~|''LBゲージ''|>|>|【 120 】　標準より20%多い必要BE値|
|~|''ステータス傾向''|>|>|　|
※LBゲージの数値については[[FAQ>http://sd.swiki.jp/index.php?FAQ#b9a9bf8f]]をご覧ください。
※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。
※LB強化には覚醒の刻印【水】が1個必要になります。強化するには+以上であることが条件となります。
//[[複数属性ユニットの仕様について>FAQ#t95836ac]]

タイムスタンプを変更しない

*ユニット情報 [#v9b13caf]

#endregion

*ステータス [#status]

//デフォルトカラーは火：(#DC143C)　水：(#4169e1)　風：(#98fb98)　雷：(#f0e68c)　光：(#fffacd)　闇：(#ba55d3)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|c
|''★3''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|6403|2320|1925|1337|''★4''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|9941|3133|2729|1985|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv40''|''基''|11045|3481|3032|2206|~|''Lv60''|''基''|16004|4386|4011|3058|
|~|~|''優''|11539|3517|3024|2703|~|~|''優''|16724|4430|4013|3840|
|~|~|''守''|12475|3520|3386|2227|~|~|''守''|18209|4442|4543|3085|
|~|~|''耐''|13918|3430|3032|3734|~|~|''耐''|20406|4293|4011|5233|
|~|~|''攻''|11606|3848|3069|2246|~|~|''攻''|16714|4894|4032|3092|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|
|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|c
|''★5''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|14404|3947|3610|2752|''★5+''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|16800|4060|3745|2960|
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv80''|''基''|32798|5010|5004|3669|~|''Lv80''|''基''|　||||
|~|~|''優''|33740|5084|5018|4565|~|~|''優''|39603|5598|5524|4983|
|~|~|''守''|35727|5074|5709|3756|~|~|''守''|41611|5599|6273|4032|
|~|~|''耐''|38751|4892|5004|6664|~|~|''耐''|44231|5385|5527|6976|
|~|~|''攻''|33855|5705|5102|3748|~|~|''攻''|39532|6219|5643|4036|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):''ステータス''|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):|
|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:70|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|>|>|BGCOLOR(#4169e1):CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50http:|c
|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|''レアリティ''|''Lv''|''タイプ''|''HP''|''ATK''|''DEF''|''回復''|
|>|CENTER:70|CENTER:50|>|>|>|CENTER:50|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:70|>|>|>|>|BGCOLOR(Gray):CENTER:50|c
|''★5++''|''Lv1''|BGCOLOR(Gray):|18450|4222|3896|3002|''★''|''Lv1''||||||
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#808080):|
|~|''Lv80''|''基''|42250|6430|6038|4250|~|''Lv''|''基''|||||
|~|~|''優''|43244|6524|6045|5193|~|~|''優''|||||
|~|~|''守''|45118|6534|6715|4353|~|~|''守''|||||
|~|~|''耐''|47936|6322|6038|7251|~|~|''耐''|||||
|~|~|''攻''|43327|7152|6164|4343|~|~|''攻''|||||
&color(red){※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。};
&color(red){※Lv1の数値は全タイプ共通です。};
&color(red){※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。};
*アイコン [#kd7bfafc]

#region(←クリックで表示)
|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|&attachref(./b3.png,50%);|&attachref(./b4.png,50%);|&attachref(./b5.png,50%);|
|>|>|CENTER:|c
|★3|★4|★5|

#endregion
*全身 [#xab60efa]

#region(←クリックで表示)

#endregion
*入手方法 [#r5bbb297]
-錬星祭ステップアップガチャ、錬星祭中の期間限定ガチャ全般
--第二十七回錬星祭『献身なき信仰の終焉Ⅰ』（2018/11/28~12/05）にて初登場
--錬星祭の期間以外での入手は不可
--専用進化素材「革新への転換」を使うことで★5→★5+(1個)、★5+→★5++(2個)へ進化可能

*ユニット紹介文 [#qed93040]
&color(red){※ネタバレ注意};

#region(通常台詞)

異界資源『Mater-type2』。機械都市で母性の情婦をコン
 セプトとした型番落ちの生体アンドロイド。商品コンセプ
 トは『母であること』であり、人間の教育と愛情の学習を
 目的に稼働していたが、『パティ・マーテル』と出会った
 ことで機械都市での大罪を犯し、破棄された個体。とある
 人口知能の独断により機体が再設計され、機械が学習した
 『人間の心』がインストールされた結果、彼女は機械への
 憎悪を抱いている。その為、独立都市では暴走の危険性が
 あり、現在は同系アンドロイドの投棄先として名高い特異
 錬成術師の管轄下となっている。

#endregion

#region(★3台詞)

己の人工子宮で育てたクローンの種子――パティが刺殺刑
 の十六処を執行された時、デュオの学習装置は起動状態に
 あった。車輪の音と共に繰り返さる十六回の処刑を見つめ
 ながら、破損した肉体は手を伸ばそうとして千切れ、それ
 でもなお失った手を最愛の娘に伸ばし続ける。まだ人の心
 を得る前の機械は、その誤作動の意味を理解しないまま人
 工知能を暴走させ、激憤と名付けられた感情プログラムに
 より自己崩壊を引き起こす。アミークラの使命に支配され
 た顔は微笑みを浮かべつつも、先代のマーテルは確かに機
 械への憎悪を学習装置に刻み込んだ。

#endregion

#region(★4台詞)

デュオが再設計されたマーテルの肉体にインストールされ
 た瞬間、機械都市の学習装置サーバは原因不明の誤作動に
 より、とある思考プログラムを彼女の身体に刻み込んだ。
 それは『Mater-type2』の稼働データの数列でしかなく、
 そこに憎悪を含むすべての経験は存在しなかったのだが、
 デュオは確かな意思をその数列から汲み取り、先代のマー
 テルの遺志を自分の使命へと刻み付ける。娘への愛情――
 それは、何をもってしても失われることがない、『Mater-
 type2』の誇りにして、存在意義たる感情データだった。

#endregion

#region(★5台詞)
 
 
 
 
 
 インストールデータ：すべてはいとしきわがむすめのため
 に
 
 
 
 
 
 
#endregion
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)