※LBゲージの数値についてはFAQをご覧ください。
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証) ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術師登録名『アキザキ・ナナセ』。研究界隈で有名な 峰杜いぶきの護衛として常に彼女の傍に付き従っている。 優秀な錬成術師であるものの、どこで生まれ育ったか、ど こで錬成術を会得したか等、いぶきの護衛になる前の経歴 は一切不明。登録錬成術師の義務である一定期間ごとの能 力計測では、たびたび能力値、戦闘適正に大きな振れ幅が 記録されている。ある時は近接戦に高い適正を、ある時は 遠距離狙撃に高い適正を示したりと、まるで同一人物とは 思えない記録を残す。彼女の能力の真価は誰にも測れな い。
《アップデート・ログ》とある事件に巻き込まれ死亡した 少女の遺体を入手。ファルシュ技術によって再生。その 際、エナジー受容体に対する強化を施すが、想定ほどの数 値は得られず、スペック向上のため、同一素材のファルシ ュを複数精製、エナジー汚染に晒し崩壊させ、肉泥から新 しい肉体の精製を行う。精製された肉体は未成熟だったた め促成を促す。その際、様々な強化剤を投入することによ ってさらなる能力値の向上を計る。
《アップデート・ログ》刀匠と名乗る人物が研究していた 強化人体作成のフローを実行するため、一度非検体の肉体 を肉泥に変換し、再構築を行う。また、同時に他者の記憶 を転写する技術を応用し、各地で収集した多くの人間の記 憶・経験を書き込んだ。これらの工程により元の人格は消 滅する、ないし発狂することが予想されたが、想定外にも 複数の記憶が統合されることで新しい理性が発生するとい う事態が発生する。イレギュラーではあるものの、問題は ないと判断したが、一応人格調整を行う。
《アップデート・ログ》獣の因子を肉体に埋め込む処置を 行う。これにより非検体の五感は、最大で常人の二十三倍 まで拡張された。肉体改造の影響として飲食可能なものに 制限が発生してしまったが、軽微な問題であると判断す る。まだ、"権能"と呼ばれる特殊な能力を持つ生物の素材 を投入したところ、激しい拒絶反応を引き起こし肉体の崩 壊が始まったため緊急切除を行った。その際、肉体の四割 が崩壊したため、同一ファルシュ体から補填を行う。"権 能"の素材サンプルは全て消費してしまったため、同一実 験の再試行は不可。
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