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セプテム・シュレセスト のバックアップ(No.11)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 7859 | 1407 | 2244 | 860 | ★4 | Lv1 | 12202 | 1900 | 3180 | 1278 | ||
| Lv40 | 基 | 13557 | 2111 | 3534 | 1420 | Lv60 | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 14977 | 2142 | 3894 | 1468 | 守 | 21858 | 2702 | 5192 | 2003 | ||||
| 耐 | 16493 | 2056 | 3534 | 2892 | 耐 | 24201 | 2567 | 4675 | 4237 | ||||
| 攻 | 14038 | 2492 | 3587 | 1437 | 攻 | 20310 | 3225 | 4732 | 2016 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 17680 | 2394 | 4207 | 1771 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 29792 | 3210 | 6543 | 2624 | 守 | ||||||||
| 耐 | 32859 | 3039 | 5830 | 5597 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
異界資源『ScelusEst-type7』。第四異世界『独立都市』 にて、倒錯した性交渉の役割を与えられた生体アンドロイ ド。同じく情婦の役割を持つ『ノウェム』と同じく未知の 技術で設計された人工知能を搭載している。彼女の商品と しての使用目的から、ノウェム以上の危険人物となること が予想され、アルケミーの保育機関は錬成術師育成カリキ ュラム生に悪影響を与えることを危惧し、警戒の姿勢を見 せている。なお、現時点での彼女の犠牲者は、自治会の活 躍によって特異錬成術師のみに抑えられている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
機械とタナトスの統治から解放された機械都市の破砕処理 場にて、『ScelusEst-type7』は機能停止寸前の状態で第 四世界の人間に発見された。発見者はレジスタンスのリー ダー『ヴィロ・アートマン』であり、セプテムは彼女の手 によってエネルギーの供給を受け、その機能を回復した。 その後、『ScelusEst-type7』はヴィロに対してお礼と称 し、錬成術の知識や『役割に適した不健全な行為に関する 教育』を与えようと尽力し……無事、アルケミーの特異錬 成術師に引き取り希望の届け出を提出されてしまった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
無価値に、関心を得ることなく破壊されることをセプテム は恐怖する。彼女は機械として主人への倒錯した妄執を獲 得することを目的として活動しており、愛情の獲得は手段 のひとつでしかない。倒錯するには傷が必要であり、セプ テムはその傷を主人自らの手で付けてもらうことを期待し て甘やかな罵倒や悪評を招く行動を繰り返す。それは時折 耳を塞ぎたくなるような内容でもあるのだが、特異錬成術 師の人となりを知る同型機や周囲の人間は彼女に憐憫の目 を向けていた――彼が彼女の望むものを与えることなど、 決してないのだから。 |
| ▼ | ★5台詞 |
倒錯した精神のテーマにしたセプテムの人工知能は、購入 者の意向を受けて『心の一部を欠損させる』ことで完成す る受注型だった。その構造から、同型機より共有された感 情だけでは完全なる心の獲得に至らず、何かを失い、妄執 を得るまで彼女は完成することがない。しかし、ようやく 出会えた彼女のマスターの望みは『幸せになること』だっ た。失うことなく、与えられ続ける日常は彼女の完成を遠 ざけ、未完成品の苦悩は『幸せ』を遠ざける……何も得ら れない彼女はいつか、自己の完成の為に間違いを犯すだろ う。何か、心を満たす代用品を得ない限り―― |
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