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レミィ・セム・セヌェ のバックアップ(No.11)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 4102 | 2660 | 1099 | 775 | ★4 | Lv1 | 6368 | 3591 | 1558 | 1152 | ||
| Lv40 | 基 | 7076 | 3990 | 1731 | 1280 | Lv60 | 基 | 10253 | 5028 | 2290 | 1773 | ||
| 優 | 7549 | 4032 | 1732 | 1791 | 優 | 10886 | 5087 | 2293 | 2516 | ||||
| 守 | 8538 | 4033 | 2068 | 1303 | 守 | 12356 | 5103 | 2885 | 1831 | ||||
| 耐 | 9945 | 3936 | 1731 | 2710 | 耐 | 14816 | 4946 | 2290 | 4056 | ||||
| 攻 | 7503 | 4356 | 1790 | 1329 | 攻 | 10916 | 5539 | 2324 | 1855 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 9228 | 4525 | 2061 | 1596 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 21011 | 5973 | 2857 | 2318 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 21947 | 6070 | 2866 | 3383 | 優 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 26894 | 5856 | 2857 | 5287 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 21968 | 6691 | 2922 | 2371 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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ストーリークエスト「実意に介立する新生」の報酬ユニット
※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『レミィ・セム・セヌエ』。タナトスに支 配されていた虚構都市において、タナトスからの解放後か らウェシル教に所属していた宗徒。現在、ウェシル教は組 織の縮小化を図っており、レミィは団体を離れ、アルケミ ーに渡ることとなった。そのため、当面の間は無職であ り、特異錬成術師の扶養下に置かれることを希望してい る。 |
| ▼ | ★3台詞 |
特異錬成術師の活躍により第三世界からタナトスが去った 後、レミィは当時復権を目指していたウェシルを信仰する 教団へと勧誘され、そのまま入信することとなった。彼女 にウェシルへの信仰はなかったのだが、それは教団にいる ほとんどの信徒も同様だった。教団の復権を目指すのは神 の教えを広めるためでなく、これから進むであろう発展に おける影響力を増すためでしかなく、そのような環境だか らこそ、レミィは教団内で異物となることはなかった。偽 りの信仰を翳す教団に入ったその日、レミィは神を畏れぬ 言葉を囁く"使徒"と出会うことになる。 |
| ▼ | ★4台詞 |
楽園信仰と軍部が主導となり、虚構都市と名付けられた世 界の復興が進む中、ウェシル教は突如その規模を縮小する ことを決定する。予期されなかったその決定に、教団内部 は若干の混乱に陥ったものの、行き場のない者を受け入れ ることを表明した楽園信仰の動きによって、大きな問題が 発生することはなかった。この縮小は近い将来における教 団の解散を見越したものであるとされているのだが、とあ る"使徒"によると、ウェシル教の縮小と解散は信仰の対象 であるはずのウェシルの決定であるとされている。 |
| ▼ | ★5台詞 |
人を導くのは神ではなく人であるべき――レミィは教団に 入った当初から、ウェシルの使徒であるレイラからそのよ うな言葉を聞いていた。そして、教団の縮小に際してアル ケミーへと移籍した彼女は、かつてレイラが指導者となる ことを望んでいた特異錬成術師と出会う。彼の言葉、そし てアルケミーで変化したレイラとの会話のなかで、レミィ はかつてのレイラの言葉に対して彼女なりの回答を見つけ る。人に導かれるのではなく、自分の道は自分で選び、歩 み続ける――それこそが、かつて神を捨て、神に棄てられ た世界に生きる者の責任なのだと。 |
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