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水弥代 濔景 のバックアップ(No.11)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 3976 | 2501 | 1472 | 1466 | ★4 | Lv1 | 6173 | 3377 | 2087 | 2177 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | 9938 | 4727 | 3068 | 3352 | ||||||
| 優 | 7370 | 3786 | 2326 | 2890 | 優 | 10613 | 4791 | 3077 | 4188 | ||||
| 守 | 8347 | 3800 | 2641 | 2465 | 守 | 12157 | 4787 | 3599 | 3401 | ||||
| 耐 | 9900 | 3693 | 2319 | 3946 | 耐 | 14204 | 4640 | 3068 | 5522 | ||||
| 攻 | 7348 | 4106 | 2379 | 2436 | 攻 | 10553 | 5256 | 3119 | 3410 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 8944 | 4255 | 2761 | 3017 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 20366 | 5616 | 3827 | 4381 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 23311 | 5658 | 4544 | 4469 | 守 | ||||||||
| 耐 | 26153 | 5497 | 3827 | 7244 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ミヤシロ・ミカゲ』。悠久都市の属都市 のひとつ、遊観都市を管理する役割を担う家の生まれ。都 市内では名家と呼ばれる水弥代家だが、あくまで都市内の 話であり、さらに遊観都市は大きな産業もない小さな属都 市であるため、悠久都市における発言力は微々たるもので ある、とは濔景本人の談。彼女も現当主もそのことを理解 し、また都市内における立場にこだわりもなかったため、 都市を支える家の一人娘にもかかわらず、気ままな空中都 市巡りを続けていた。 |
| ▼ | ★3台詞 |
水弥代家はかつて、古式錬成術を操る家系として秘匿さ れ、小さな属都市に居を移すことになった。しかし代を経 るたび急速にその力は失われ、この四代はその能力が顕在 することはなく、いつしか古式錬成術師の家系であること は忘れられ、遊観都市の運営を管理する小さな家という認 識となっていた。それは濔景や現当主も同様であり、だか らこそ濔景は気ままに都市と都市とを廻る遊覧を続けてい る。ただひとり、お気に入りの従者だけを引き連れて。 |
| ▼ | ★4台詞 |
遊観都市において、水弥代は都市運営を管理する名家であ った。ゆえに濔景は名家の娘として丁重に扱われていたの だが、彼女にとってそれは息苦しいだけのものだった。そ んなある日、水弥代の当主は濔景と同年代の戦災孤児を引 き取る。アルビナという名の少女を濔景は気に入り、唯 ー、身近であり対等な友人として感じるようになってい た。その後、自分の従者としなったアルビナを引き連れ、 現在まで気ままな旅を続けている。なお、気に入った人間 に対して執拗なまでの悪戯を仕掛けるという濔景の悪癖 は、当時からあったとはアルビナの報告である。 |
| ▼ | ★5台詞 |
アルケミーで経験したタナトスとの戦闘により、断絶して いたはずの古式錬成術の才覚が濔景のなかで目覚めた。水 弥代家に伝わっていた古式錬成術は、自らの内に溜め込ん だエナジーを激流のように放出するという単純であるがゆ えに規格外の威力を誇るものであった。しかし、強すぎる 力の放出は使用者の身すらも削る。エナジー浸食が急速に 進んだ濔景の古式錬成術は、淀んだ濁流となって、遠くな いうちに濔景のすべてを跡形もなく呑み込み、抗うことす ら許さずに消し去るだろう。圧倒的な激浪の前では、何物 であっても無力に流されるしかないのだから。 |
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