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【安寧の遺産】カーミラ のバックアップ(No.12)
ユニット情報
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| ▼ | 【安寧の遺産】カーミラ/トート専用マテリア |
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 7223 | 2743 | 1559 | 562 | ★4 | Lv1 | 11214 | 3703 | 2210 | 835 | ||
| Lv40 | 基 | 12460 | 4114 | 2456 | 927 | Lv60 | 基 | 18045 | 5184 | 3249 | 1286 | ||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 15285 | 4053 | 2456 | 2444 | 耐 | 22288 | 5099 | 3249 | 3431 | ||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 16249 | 4666 | 2924 | 1157 | ★5+ | Lv1 | 20053 | 5549 | 3682 | 1540 | ||
| Lv80 | 基 | 24666 | 6159 | 4052 | 1680 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 25575 | 6236 | 4065 | 2777 | 優 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 30520 | 6040 | 4052 | 4681 | 耐 | 36008 | 6977 | 4698 | 5469 | ||||
| 攻 | 攻 | 31161 | 7806 | 4786 | 2504 | ||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5++ | Lv1 | 25850 | 6496 | 4180 | 2063 | ★6 | Lv1 | 30239 | 7321 | 4908 | 2554 | ||
| Lv80 | 基 | 38181 | 7988 | 5191 | 2965 | Lv100 | 基 | 45772 | 8717 | 5959 | 3312 | ||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 43935 | 7862 | 5191 | 6008 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 39099 | 8742 | 5298 | 3015 | 攻 | 47039 | 9615 | 6095 | 3446 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
ウェシルと出会う以前の記憶を失っていたカーミラは、第 三世界で『アウサル』と呼ばれていた死の神が祀られてい た神殿にて、その一部を取り戻すに至った。■■の名前を 持っていた彼女は、人々に崇拝されていた死の神に最も近 い人間であり、それゆえにその神意を誰よりも理解してい た。だからこそ、彼女は選ぶ。■■としてではなく、カー ミラ・ステカとして。神器を手にし、歪んだ輪廻を正すこ とを。それこそが、世界から追いやられた優しい神格が遺 した、最後の祝福であることを知っているから。 |
| ▼ | ★3台詞 |
アウサルが去った後、カーミラはウェシルによって彼女の 欠片を与えられていた。しかし現在、その欠片は失われて おり、彼女はすでにウェシルの使徒ではなくなっていた。 しかし、それによってウェシルに選ばれたその器にできた 空白は、神器の力を受け止めるに十分であり、ゆえにカー ミラは、かつて魂の葬送に使われていた鎌を手にすること ができた。黒き神との記憶を取り戻したカーミラは、自ら を黒き神の意思を知るものとしてその神器を振るう。迷え る魂を、彼女の愛した安寧へと導くために。 |
| ▼ | ★4台詞 |
カーミラの取り戻した記憶は、普段は神器のなかへと収め られている。それは■■と呼ばれた記憶が、今のカーミラ ・ステカを、過去の記憶によって改変することを拒んだ結 果である。ゆえに神器の力を解放していないときには、こ れまでと同じく純真な姿がそこには存在し、一部の人間は このことに対して非常に歓喜している。だが一方で、神器 という大きな力を使用することは、カーミラ自身の記憶に も少なからず影響を与えることが懸念されている。 |
| ▼ | ★5台詞 |
黒き神を愛した記憶と、白き神に愛された記憶。そのどち らも彼女のもので、だからこそ彼女は自らの意思で神器を 手にすることを選択した。二柱の神は既に世界を去ってい る。しかし彼女たちが世界を愛していることを、カーミラ は知っていた。愛する神格たちが愛着を抱くこの世界が、 在るべき姿に戻れるように。死の神を失い歪んだ輪廻か ら、魂が零れ落ち、腐使へと堕ちることのないように。願 いを抱き、守られるだけの少女ではなく、誰かの願いを守 れるような存在になれるように――白き神との時間の中で 育んだ想いは、ようやく萌芽の時を迎えた。 |
| ▼ | ★6台詞 |
記憶を取り戻したカーミラ・ステカの決意と彼女の愛した 黒き神格が遺した神器の刃、そして特異錬成術師の能力に よって、その力を限界を超えて引き出した姿。ウェシルの 欠片のなかでも特別な■■を受け入れていたカーミラの器 は、神器に宿る力を余すことなく発現させる。その力は、 神格が願った優しき未来のために。人々が安寧たる死を想 い、生を謳歌するために。黒き神意と白き願いを知る巫女 として、カーミラを神器の刃を以て、迷える魂を導いてい く。 |
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