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アシェ・キルンベルグ のバックアップ(No.12)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 6505 | 2878 | 1072 | 1111 | ★4 | Lv1 | 10099 | 3885 | 1519 | 1650 | ||
| Lv40 | 基 | 11221 | 4317 | 1688 | 1833 | Lv60 | 基 | ||||||
| 優 | 優 | 16979 | 5506 | 2242 | 3264 | ||||||||
| 守 | 12752 | 4365 | 2045 | 1868 | 守 | 18535 | 5520 | 2764 | 2630 | ||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 11530 | 4654 | 1768 | 1858 | 攻 | 16972 | 5969 | 2281 | 2555 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 14633 | 4895 | 2010 | 2287 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 23176 | 6522 | 2783 | 4262 | 優 | ||||||||
| 守 | 25218 | 6567 | 3478 | 3416 | 守 | ||||||||
| 耐 | 28119 | 6333 | 2786 | 6162 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『アシェ・キルンベルグ』。『相克都市』 と名付けられた第五世界の調査班としてアルケミーから派 遣された研究員。未知の事柄に対する好奇心が強く、見知 らぬ物を見つけると、サンプルと称して手当たり次第に持 ち帰ろうとする悪癖がある。気分屋な性格のせいで研究局 内での人望は少ないが、その研究成果だけは一目置かれて いる。専門は物質解析だが、戦技錬成術師としても登録さ れており、第五世界では戦闘も行える研究者として重宝さ れている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
第五世界には聖性と呼ばれる、人智を超えるとされる存在 がいるといわれており、アルケミーはその存在の確認を急 いでいる。しかし特異錬成術師や第五世界初の錬成術師と される『ファリン・ラシュトラ』以外にその存在を確認し た者はおらず、現在に至っても聖性の姿や具体的な能力な どは謎に包まれたままとなっている。アルケミーは現地に 研究員を送り、聖性の手がかりを求めており、アシェもそ のために派遣されたうちのひとりである。ただし、戦技錬 成術師としても登録されていることもあってか、単独での 行動が多いという報告もあがっている。 |
| ▼ | ★4台詞 |
アルケミーの研究機関に所属する以前のアシェの経歴に は、地方都市の小さなラボに勤めていたと記されている が、その一切は改ざんされたものである。アシェ・キルン ベルグの出身都市は寂静都市であり、同都市の研究機関に 所属していたことを確認。アルケミー所属に所属していた ←(原文ママ) 際に、宛先不明の暗号データの送信も確認されていること から、寂静都市から派遣された諜報員である可能性が高 い。ただし、これまでの成果を鑑みた結果、彼女の研究員 としての価値を認めた上位統制局はこの疑惑を機密とし、 アシェの待遇については現状維持を決定した。 |
| ▼ | ★5台詞 |
アシェが寂静都市の諜報員であることは既にアルケミーに 露見しており、アシェ本人もそれを察している様子が確認 されている。上位統制局が彼女を見逃すのは、研究員とし ての価値以上に、アシェが未だ重要な情報を掴んでいない ことが大きな要因となっていた。しかしアシェは研究者の 本能としての好奇心を抑えることもなく、派遣された相克 都市で聖性の手がかりを探究し続けている。生きるために 結果を出すことに固執する彼女は、遠くないうちに聖性へ の道筋を見つけ出すことだろう。その時、上位統制局がど のような判断を下すのかは想像に難くない。 |
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