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凍條 尊 のバックアップ(No.13)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 4480 | 2434 | 1618 | 1473 | ★4 | Lv1 | 6955 | 3285 | 2294 | 2188 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | 11197 | 4600 | 3372 | 3369 | ||||||
| 優 | 8202 | 3684 | 2557 | 3024 | 優 | 11974 | 4639 | 3364 | 4193 | ||||
| 守 | 9133 | 3666 | 2890 | 2442 | 守 | 13356 | 4657 | 3924 | 3441 | ||||
| 耐 | 10621 | 3597 | 2549 | 3853 | 耐 | 15748 | 4500 | 3372 | 5548 | ||||
| 攻 | 8216 | 4016 | 2588 | 2458 | 攻 | 11987 | 5148 | 3423 | 3446 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 10077 | 4140 | 3035 | 3032 | ★ | Lv1 | - | |||||
| Lv80 | 基 | 23946 | 5464 | 4207 | 4403 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 26839 | 5543 | 4905 | 4510 | 守 | ||||||||
| 耐 | 29847 | 5351 | 4207 | 7351 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 25035 | 6182 | 4304 | 4456 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術士登録名『トウジョウ・ミコト』。高い狙撃技術を 持つ戦技錬成術師で、最近になってアルケミーの自治会に 所属する。都市内の治安維持や市街地におけるタナトスの 戦闘において、銃火器による迎撃は有効な手段であり、必 然と彼女の狙撃能力も重宝される傾向にある。幼い頃より 銃という道具に魅せられ、今では所持するすべての銃に名 前を付けてかわいがっている。ただし、高い狙撃技術を持 ち、冷静に治安維持活動に従事する彼女には、大きな弱点 があった。 |
| ▼ | ★3台詞 |
アルケミーの自治会において、尊の主な仕事は、有事の際 の治安維持活動である。特に自治会でも随一と言われるほ どの高い精度を持った狙撃は、都市内での戦闘では非常に 有用であり、実際にいくつもの戦果を挙げている。しか し、尊は戦闘以外の活動には消極的であり、非常時におけ る有用性から、イベントの見回りなど自身のスキルが発揮 できない活動については参加を免除されている。そんな彼 女だが、錬成術訓練に使用される施設に併設された射撃訓 練所で頻繁に見かけられているため、周囲の人間からは非 常にストイックな人間だと考えられている。 |
| ▼ | ★4台詞 |
尊は幼い頃から、体内の糖分が欠乏すると、耐えがたい倦 怠感と眠気に襲われるという体質を持っていた。そのた め、尊が背負うガンケースには、愛用の銃器以外に糖分補 給のための菓子類が詰まっている。それでも度々、訓練や 銃の整備に熱中して、糖分切れを起こしている。普段は物 静かで理知的な尊からは想像もできないが、糖分が切れ身 動きが取れなくなった際には、気の抜けたような言動とな ってしまうらしい。本人はそれを気恥しく思っているよう で、この事実については自治会でも一部の人間にしか明か していない。 |
| ▼ | ★5台詞 |
銃が好き。だから一番の使い手になりたい――尊はその一 心で、長年射撃の訓練を積んできた。しかし、眼前に己よ りも遥か格上の技量を持った人間が現れ、彼女は焦った。 焦り、過剰なまでの訓練を重ねた彼女は、自身の異常に気 付く。訓練を行うほど糖分切れが加速し、同時に、自身の 全てを捧げるほどに愛していたはずの銃たちが、憎らしく なった。全てを捧げてもなぜ、誰かの足元にも及ばないの か。銃が好きだったからこそ、日々の研磨も戦闘も、苦で はなかった。しかし今、その引鉄に指をかけることは、尊 にとって耐えがたいほどの苦痛となっていた。 |
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