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【献上されし魔剣】マルコ のバックアップ(No.14)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 7397 | 2684 | 1743 | 1173 | ★4 | Lv1 | 11484 | 3623 | 2471 | 1742 | ||
| Lv40 | 基 | 12760 | 4026 | 2745 | 1935 | Lv60 | 基 | 18488 | 5072 | 3632 | 2683 | ||
| 優 | 13217 | 4059 | 2745 | 2462 | 優 | 19238 | 5157 | 3631 | 3422 | ||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 15691 | 3964 | 2745 | 3477 | 耐 | 22996 | 4978 | 3632 | 4943 | ||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 16640 | 4565 | 3269 | 2415 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 28260 | 6026 | 4831 | 3507 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 29229 | 6101 | 4827 | 4481 | 優 | ||||||||
| 守 | 31290 | 6102 | 5550 | 3602 | 守 | ||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 29259 | 6753 | 4885 | 3587 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
アルケミーの月見会で、マルコは特異錬成術師の従者とし て、異世界である『開放都市』の外交官との会合を護衛す る任務を与えられる。しかし、その実情は、幼少期を知る 旧友の妹と愛する主の腕を取り合う微笑ましい時間でしか なかった。マルコは文化の違う祭の衣装に身を包み、敗北 した世界にはなかった平和を享受する……その胸には「い つか、己の故郷にも真なる平和をもたらす」という強い決 意があった。敬愛し、慕情を寄せる男の隣であれば、彼女 は果て無い理想であっても叶う気がしている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
敬愛する主を誘惑するに足る衣装とは何か――マルコは月 見会の前夜、開放都市の旧友を集め、議論した。「形式を 守り、清楚な服装で普段との違いを」「明るく、持ち前の 魅力を発揮する鮮やかな布こそ武器になろう」……様々な 意見が至極真面目に飛び交う中、最終的に採用されたの は、過去にマルコを裏切り、今は同じ主に仕える親友の意 見だった。「いいからフトモモと谷間を出しなさい。マル ちゃんが清楚ぶるのは無理があるわよぉ」その言葉を否定 してくれる仲間が、マルコにはいなかった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
異世界がタナトスに支配される前、マルコは『神の加護』 と呼ばれる先天的に与えられたエナジーを有していた。膨 大なエナジーは無意識の内に、マルコの身体への肉体強化を 施しており、彼女は文字通り一騎当千の力を有していた が、異世界の神がタナトスに敗北した際に、その力は失わ れた。現在は愛用していた剣の柄を錬成武装として再錬成 することによって平均的な戦技錬成術師としての力を獲得 し、特異錬成術師の護衛実績に関してはヘルメスにより高 く評価されている。 |
| ▼ | ★5台詞 |
愛する主と共に過ごす一夜を阻むタナトスに、マルコは魔 剣を錬成し立ち向かう。「この身は既に英雄ではなく、た だ、敬愛する主の望みを叶える力である」……従者として アルケミーに出向き、特異錬成術師と同じ時を過ごすうち に育まれた愛情は、彼女に新たなる決意を抱かせた。そし て、今まで完全に形を成すことのなかった『魔剣』が、マ ルコの意思に応えるかのように顕現する。神の加護を失 い、侵略者に折られた『忠義と粛清の剣』は今ここに錬成 された。全ては信望する男の為と、彼が救うと約束した故 郷の為に―― |
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