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ファリン・ラシュトラ のバックアップ(No.14)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 3596 | 1580 | 1035 | 1077 | ★4 | Lv1 | 6327 | 2417 | 1662 | 1813 | ||
| Lv40 | 基 | 7030 | 2686 | 1846 | 2013 | Lv60 | 基 | 10914 | 3626 | 2618 | 2991 | ||
| 優 | 7484 | 2720 | 1849 | 2494 | 優 | 11631 | 3691 | 2617 | 3656 | ||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 7478 | 3023 | 1865 | 2065 | 攻 | 11707 | 4155 | 2689 | 3042 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 9823 | 3263 | 2356 | 2692 | ★5+ | Lv1 | 16234 | 4111 | 3117 | 3731 | ||
| Lv80 | 基 | Lv80 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | 25094 | 5505 | 4767 | 5474 | ||||||||
| 耐 | 耐 | 27876 | 5305 | 4019 | 8327 | ||||||||
| 攻 | 攻 | 22961 | 6119 | 4131 | 5480 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ファリン・ラシュトラ』。第五世界の探 索の際、特異錬成術師が最初に出会った少女。第五世界は 冷静術という技術を持っていなかったが、ファリンは『聖 性』と呼ばれる存在に認められ、エナジーを行使する力を 得ることとなった。現在はアルケミーに一時滞在し、錬成 術の訓練を受けながら、第五世界の連絡員を務めている。 その立場上、正式な戦技錬成術師として登録される以前か ら、特異錬成術師とともに頻繁に二つの世界を行き来して いる。 |
| ▼ | ★3台詞 |
第五世界は、エナジーこそ存在するものの、それを利用す る行為は神格のみが知っており、人々はその術を"御業"と 呼び畏怖していた。聖性と呼べれる神々が闘争を繰り返す 世界で、ファリンをはじめとする人々は神格を畏れ続く る。人々にとって神は絶対であり、同時に神々がもたらす 闘争の余波によって誰かの生命や生活の基盤が失われよう と、それは仕方のないものなのだと諦めていた。しかし、 永遠に続くかとも思われたその現実は、異世界探索を行う 特異錬成術師たちによって変革の刻を迎えることとなる。 |
| ▼ | ★4台詞 |
特異錬成術師とともに向かった『叡明の聖性』と呼ばれる 神格がいるとされる居城で、ファリンは聖性より自らの願 うものを問われた。他の聖性に怯えず済む生き方か、タナ トスという侵略者から守られることか――そして、その問 いかけとともに、聖性は自らのこれまでを語る。その言葉 によって叡明の名を持つ聖性の後悔と意思を知ったファリ ンが望んだのは、人々を守るための方法。聖性のみに伝わ っていた"御業"の力だった。聖性はファリンの言葉を受け 入れ、その身に残った力を、目の前の少女へと授ける。人 知れず抱えていた、自らの願いとともに。 |
| ▼ | ★5台詞 |
叡明の聖性がファリンに与えた力は、本来、彼女が持って いた力と比べると微々たるものでしかなく、だからこそ人 という小さな器に収めることができた。しかし、それでも なお神格と呼ばれるものの力は大きく、ファリンの身体は 急速なペースで浸食症状に侵されていく。聖性の持つ力の 一端を受け取ったファリンの受容体からは、激痛と共に謎 の線状器官が広がっていく。外科的処置によって一時的に 切除しても間もなく再生するその器官が、ファリンの心臓 にたどり着いたときなにが起こるかは、アルケミーの研究 者を含めて、まだ誰にも分からない。 |
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