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レティシア・ヴァロンタン のバックアップ(No.14)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5515 | 2317 | 1463 | 1818 | ★4 | Lv1 | 8562 | 3128 | 2074 | 2699 | ||
| Lv40 | 基 | 9514 | 3475 | 2304 | 2999 | Lv60 | 基 | 13785 | 4379 | 3048 | 4157 | ||
| 優 | 9907 | 3515 | 2305 | 3481 | 優 | 14471 | 4413 | 3045 | 4967 | ||||
| 守 | 11036 | 3500 | 2670 | 3045 | 守 | 16056 | 4437 | 3592 | 4240 | ||||
| 耐 | 12441 | 3410 | 2304 | 4481 | 耐 | 18365 | 4288 | 3048 | 6355 | ||||
| 攻 | 9992 | 3837 | 2354 | 3054 | 攻 | 14477 | 4937 | 3062 | 4206 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 12407 | 3941 | 2743 | 3741 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 19917 | 5260 | 3808 | 6488 | 優 | ||||||||
| 守 | 21934 | 5268 | 4511 | 5486 | 守 | ||||||||
| 耐 | 24610 | 5095 | 3802 | 8289 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 19836 | 5887 | 3893 | 5522 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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ストーリークエスト「アイを贈る聖なる日」の報酬ユニット
※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『レティシア・ヴァロンタン』。白煌都市より能力開発を委託され、戦技錬成術師訓練課程を卒業したアルケミスト。過去に失語症を患った経験があり、現在も『音声衰弱症』により、他者との会話にやや難が残っている。錬成術行使能力自体は平均よりやや高めの評価を獲得しており、アルケミーの都市防衛部隊に所属していたが、特異錬成術師の所有する異世界攻略部隊に実戦訓練を兼ねて転属することになる。錬成術師の自由恋愛を推奨する『恋愛推奨委員会』という組合に所属している。 |
| ▼ | ★3台詞 |
レティシアのエナジー行使能力や都市防衛部隊での対タナトス戦闘の評価は一般から劣るものではなかったが、威信を背負う絶対的な戦力を求める白煌都市の考査基準から脱落し、故郷への帰還命令は取り下げられ、アルケミーに所属する運びとなった。錬成術師としては不当な評価ではあるが、本人は故郷からの事実上の戦力外通知を気に留めることなく、都市防衛部隊の一員として真摯に活動している。また、レティシアには同都市の特殊な訓練施設への転属も提案されたがヴァロンタン家の当主がそれを拒否。レティシアと同家は事実上の絶縁状態となる。 |
| ▼ | ★4台詞 |
白煌都市では都市間戦争時代から続く風習として、異形化が進行した錬成術師を『貴族の名誉と尊厳を守るため』に、家族の手で処刑させていた。十年前のタナトス襲撃の際に勇敢に戦い、異形化が進行したレティシアの母も例外ではなく、彼女は自分の母親を父親が処刑する姿を目の当たりにし、ストレスによる失語症を患った。現在も発声に関して精神的な障害を抱えており、マンツーマンでの対話以外では単語を重ねるような事務的な発言のみを行っている。しかし、発声以外の行動は積極的かつ実践的であり、部隊行動では大きな支障を来していない。 |
| ▼ | ★5台詞 |
絶望的な世情において、レティシアは家族の愛に包まれて育った。十年前の襲撃を母の愛により守られ、父の愛によって育てられてきた。家族と真摯に接してきた彼女は、母をその手で処刑した父想いを違えることなく理解し、両親の秘めたる願いである『白煌都市からの亡命』を正しく理解し、錬成術師へ志願した。そして、呪われた故郷からヴァロンタン家の血を残すために脱出した彼女は、侵食症状の進行を抑制するために高いエナジー適正を薬剤によって隠ぺいして生きてきた――その命を擲ってもいいと思える『運命の相手』と出会ってしまうまでは。 |
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