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燦納 陽菜 のバックアップ(No.15)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 4280 | 2115 | 920 | 954 | ★4 | Lv1 | 6093 | 2619 | 1180 | 1178 | ||
| Lv40 | 基 | 7545 | 3320 | 1340 | 1556 | Lv60 | 基 | 10511 | 3928 | 1858 | 1944 | ||
| 優 | 8038 | 3374 | 1340 | 1990 | 優 | 11110 | 3964 | 1858 | 2656 | ||||
| 守 | 8975 | 3332 | 1714 | 1612 | 守 | 12653 | 3977 | 2410 | 2035 | ||||
| 耐 | 10553 | 3266 | 1340 | 2976 | 耐 | 15194 | 3826 | 1858 | 4140 | ||||
| 攻 | 8096 | 3637 | 1369 | 1595 | 攻 | 11157 | 4444 | 1925 | 1998 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 8460 | 3536 | 1672 | 1749 | ★5+ | Lv1 | 12708 | 4455 | 2212 | 2424 | ||
| Lv80 | 基 | 14231 | 4950 | 2458 | 2693 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 15356 | 5015 | 2452 | 3657 | 優 | ||||||||
| 守 | 17157 | 5001 | 3205 | 2798 | 守 | ||||||||
| 耐 | 20182 | 4853 | 2458 | 5691 | 耐 | 24828 | 5746 | 3065 | 6496 | ||||
| 攻 | 15081 | 5631 | 2565 | 2762 | 攻 | 20077 | 6576 | 3187 | 3614 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『サンナイ・ハルナ』。錬成術師によって 構成される警護組織「モルスの杯」に所属しており、会社 の稼ぎ頭――とは自称。依頼達成率は高く、それに伴い報 酬も多く得ているのは間違いないが、事件解決の為に手段 を選ばないせいで器物破損をはじめ、様々な補償の支払い が発生してしまい、結果として利益は雀の涙。直近では要 人警護の任務中に襲撃者を撃退するため戦闘行動を行い、 結果として戦場となったビルのワンフロアを綺麗に吹き飛 ばし、まるでダルマ落としのように階をひとつ減らすとい う珍妙な結果を残した |
| ▼ | ★3台詞 |
陽菜は警護組織「モルスの杯」に所属する前は、水宮都市 のとある属都市の所属錬成術師だった。悩みと言えば一向 に大きくならない自分の身体くらいで、仲間内ではマスコ ットのような扱いをされながら順風満帆といっても過言で はない日々を送る彼女だったが、そんな平穏はタナトスの 襲撃によって、ありふれた終焉を迎える。押し寄せつ物量 に対し徐々に数を減らしていく味方と、危機を感じ騒ぎ立 てる住民たち。どうしようもないと諦めかけた彼女の前に 現れたのは、錬成術の名門『水卜』の系譜に属する錬成術 師だった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
陽菜は危機的状況を『水卜』の分家筋である『水嶋』の麒 麟児によって救われた。自分よりほんの少し先に生まれた だけの少女の背中は、強く陽菜の心に焼き付いている。あ んなふうに強くなりたい、誰かを守れる存在になりたい。 そのために、強くなりたい。それまでありふれた錬成術師 のひとりとして、ありふれた道のりを歩んできた陽菜にと って、その衝動は天啓のようでもあった。その後の陽菜は 都市の所属を辞すると、武者修行と称し各地を放浪しなが ら修練を積み、その過程で警護組織「モルスの杯」に籍を 置くこととなった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
過去、陽菜が力を振るう意味とは漠然と、錬成術の才能が あったからという、それだけのもの。けれど危機的状況を 救ってくれた『水嶋』の錬成術師を見て彼女は強さを求め るようになった。はじまりは憧れ。けれど、強さは時に人 を狂わせる。憧れた人の強さに近づきたいと願うあまり彼 女は強さに貪欲になりすぎた。彼女は愚直で、だから、本 来許される以上の強さを求め、そして分不相応な領域へ踏 み込んでしまった。それでも尚、強さを求め、その強さを 証明することを求め――その衝動は、緩やかに彼女自身を 破壊していく。 |
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