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アニェス・ルクレール のバックアップ(No.16)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5898 | 2459 | 1578 | 1418 | ★4 | Lv1 | 9157 | 3320 | 2237 | 2106 | ||
| Lv40 | 基 | 10174 | 3689 | 2485 | 2340 | Lv60 | 基 | 14743 | 4648 | 3288 | 3243 | ||
| 優 | 10692 | 3734 | 2486 | 2858 | 優 | 15536 | 4710 | 3285 | 3959 | ||||
| 守 | 11596 | 3727 | 2849 | 2352 | 守 | 16907 | 4706 | 3841 | 3338 | ||||
| 耐 | 12952 | 3632 | 2485 | 3835 | 耐 | 19111 | 4560 | 3288 | 5448 | ||||
| 攻 | 10655 | 4046 | 2511 | 2363 | 攻 | 15438 | 5151 | 3361 | 3280 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 13269 | 4183 | 2959 | 2919 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 20142 | 5522 | 4101 | 4238 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 21101 | 5607 | 4094 | 5361 | 優 | ||||||||
| 守 | 23075 | 5572 | 4821 | 4300 | 守 | ||||||||
| 耐 | 25982 | 5413 | 4101 | 7127 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 21184 | 6229 | 4182 | 4279 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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ストーリークエスト「過日を偲びし神遊」の報酬ユニット
※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『アニェス・ルクレール』。白煌都市の貴 族であるルクレール家に生まれ、以来、白煌都市の中で育 てられてきた。その影響により、都市外の世情には疎く、 またその価値観は白煌都市の貴族階級のものに強く影響さ れていた。彼女たちにとって貴族とは、“民を正しき道へ と導く者”であるが、その正当性は、貴族である自分たち にとってどうかという点に集約されている。その価値観が 正しいものなのかどうかという疑問を解消すべく、アニェ スはアルケミーへの一時滞在許可を申請した。 |
| ▼ | ★3台詞 |
白煌都市よりアルケミーに来たアニェスの目的は、視察だ った。貴族の家に名を連ねる者としてアルケミーの鎮魂祭 を見物し、その見聞を広めるために――。しかしそれはあ くまで、表向きの理由に過ぎなかった。彼女が訪れた真の 理由は、権威に飢えた家からの命令。“白煌都市の期待を 背負いながら、都市に益をもたらさない勝利の剣の現状を 探ること”。そして、彼女に都市への貢献の意思がみられ ないときは――剣を手折り、アニェスが都市へと栄光をも たらす、新たな勝利の代名詞となることだった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
アニェスは貴族の家に生まれながら、貴族には似つかわし くないほどに純粋だった。陰謀や策略が張り巡らされた中 でも、誰かを疑うことはせず、両親の教えもまた正しいも のだと信じていた。そんなアニェスだからこそ、誰より も“民のため”を思っている。しかし、純粋であるがゆえに 無知でもあったアニェスは、自らで考えることが出来ずに いた。そして、“民のため”という理由を与えれば、彼女は 疑念を抱くことなく、与えられた“貴族の責務”へと取り掛 かる。貴族の家という鳥籠で飼われたままの雛鳥には、そ の言葉はただの免罪符に過ぎなかった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
アニェスのアルケミーへの来訪は、彼女にそれを命じた者 にとっても予想外の変化をもたらした。手折るべきと言わ れた勝利の剣の輝きに照らされ、アニェスはようやく、自 らがまだ羽も濡れたままの雛鳥であったことに気づく。自 らが、そして白煌都市の貴族の在り様が本当に正しいもの なのかも分からなくなったアニェスは、それを確かめるた めにアルケミーへの滞在を志願した。誇り高き光輝の剣の 傍で“民のための貴族の在り方”、ずっと胸に秘めていた その言葉の、本当の意味を探すために。 |
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