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颯己 央晴 のバックアップ(No.16)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 3428 | 1518 | 910 | 794 | ★4 | Lv1 | 6031 | 2323 | 1463 | 1337 | ||
| Lv40 | 基 | 6700 | 2581 | 1625 | 1485 | Lv60 | 基 | 10404 | 3484 | 2304 | 2206 | ||
| 優 | 7207 | 2613 | 1633 | 2023 | 優 | 11114 | 3531 | 2300 | 2950 | ||||
| 守 | 8137 | 2582 | 1949 | 1518 | 守 | 12556 | 3546 | 2844 | 2279 | ||||
| 耐 | 9443 | 2526 | 1625 | 3020 | 耐 | 14911 | 3414 | 2304 | 4477 | ||||
| 攻 | 7260 | 2933 | 1684 | 1546 | 攻 | 11196 | 4002 | 2366 | 2269 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 9363 | 3136 | 2073 | 1985 | ★5+ | Lv1 | 13567 | 3951 | 2743 | 2751 | ||
| Lv80 | 基 | 15075 | 4390 | 3048 | 3057 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 16079 | 4495 | 3055 | 3964 | 優 | ||||||||
| 守 | 18005 | 4478 | 3722 | 3125 | 守 | ||||||||
| 耐 | 20974 | 4269 | 3048 | 6005 | 耐 | 26144 | 5400 | 3802 | 6961 | ||||
| 攻 | 16027 | 5087 | 3094 | 3115 | 攻 | 21454 | 6199 | 3894 | 4087 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
非登録練成術師『サツキ・オウバ』。約三年前からまこと しやかに存在を噂されている『正義の怪盗』の正体こそが 彼女である、とされているが、各捜査機関が調査を続けて いる今も、事実は未だに確定していない。彼女が行ったと される窃盗行為による被害届はほぼ提出されておらず、事 件そのものが闇に葬られることが多い。それは、彼女が盗 みに入る先が不正や悪事によって金銭や利潤を得る者たち のもとであり、ほかならぬ被害者こそが事件が明るみにな ることを最も避けたいと考えているからである。 |
| ▼ | ★3台詞 |
『正義の怪盗』と呼ばれる連続窃盗犯の正体は明らかでは ない。それどころか、数々の窃盗を繰り返しながらも、ま ともにニュースにとりあげられることすら稀であり、一般 の市民にとっては都市伝説のような曖昧な存在として見ら れている。一部では、この怪盗は悪人から盗んだ金銭を恵 まれない子供たちの為に寄付したり、悪事を働いている企 業の極秘データを公開したりと、まさしく現代の義賊であ ると好意すら持たれ、はやされ、次はいったいどんな悪党 を懲らしめてくれるのかと期待を寄せられている。 |
| ▼ | ★4台詞 |
弱いものは這いつくばり、強いものはより高みへ。社会の 構造は、そんな不正がまかり通るようにできてしまってい る。それに不満を抱きながらも、けれど全てを完全に管理 しきることや、あらゆる悪を裁くことも、結局は夢物語で しかないのだろうと央晴は現実的に考える。けれど、だか らといって悪がのさばることを見過ごせるほど彼女は割り 切りもよくはなかった。因果応報、行いに相応しい報い を、悪に罰を。そんな当然のことを強く願った彼女は、社 会ではなく自分がそれを実行しようといつしか考えるよう になった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
央晴は幼い頃に両親を事故で失ったが、ある富豪の家に引 き取られ、恵まれた生活を手に入れた。不幸と幸福の帳尻 がとれるように出来ているのか、と考えたこともある。だ が、ある日、知ってしまう。彼女の両親が養父と敵対関係 だったこと。養父が両親の死で、ある利権を独り占めした こと。自分が知らないうちに名家の男の許婚にされていた こと。養父が多くの不正を働いていたことを。世の中は帳 尻などあっていない、誰かが強い意思で『因果応報』を成 さなければならない――そう気づいた彼女は養父の罪の一 切を世間に暴き、行方をくらました。 |
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