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燐道 円華 のバックアップ(No.17)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5715 | 2573 | 1371 | 1146 | ★4 | Lv1 | 8872 | 3474 | 1943 | 1702 | ||
| Lv40 | 基 | 9858 | 3860 | 2159 | 1891 | Lv60 | 基 | 14284 | 4864 | 2856 | 2621 | ||
| 優 | 10377 | 3906 | 2158 | 2341 | 優 | 14925 | 4954 | 2860 | 3323 | ||||
| 守 | 11288 | 3877 | 2502 | 1915 | 守 | 16568 | 4967 | 3373 | 2686 | ||||
| 耐 | 13035 | 3811 | 2159 | 3350 | 耐 | 18581 | 4768 | 2856 | 4771 | ||||
| 攻 | 10324 | 4213 | 2220 | 1906 | 攻 | 14994 | 5412 | 2937 | 2674 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 12856 | 4378 | 2570 | 2359 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 19515 | 5779 | 3562 | 3425 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 20442 | 5860 | 3559 | 4402 | 優 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 25502 | 5662 | 3562 | 6374 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 20484 | 6487 | 3666 | 3492 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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ストーリークエスト「咲き狂う逆理の徒花」の報酬ユニット
※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『リンドウ・マドカ』。彼女はある日、得 体の知れない破壊衝動をその魂に宿した。 特別な生い立 ちでもなければ、人生観を変えるような出来事があったわ けでもなく、ただ漠然とある日、脳裏に浮かんだ思考が破 滅的な願望だった。彼女にとっての最大の不幸は、その衝 動を行動に移し実現できてしまうほどの能力を宿していた ということだった。彼女は死者こそいなかったものの、三 十人以上の重傷者を出す傷害事件を起こし、その精神異常 の改善と観察のため、アルケミーの研究機関へと身柄を預 けられている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
公にはされていないが、近年、ごくまれに突如としてとあ る精神異常を発症する者が増加している。それは極端な破 滅願望や破壊衝動を発露させてしまうというもので、発症 から改善に至った事例は存在しない。それがどういった理 由によるものかは各機関が研究しているが、いまだ解明の 糸口はつかめていない。円華もその発症者の一人で、常に 精神を安定させるための薬と、カウンセリングや暗示、さ らには催眠や精神統一など実用性も証明されていないよう な手段まで用い、己の衝動を抑え込んでいる。 |
| ▼ | ★4台詞 |
魂に芽生えた破滅を願う衝動がどういうものか、円華は本 能の部分で理解していた。鳥は羽ばたく方法をいちいち教 わったりしない。魚は自分が陸では生きられないと当然の ように理解している。そういう、持っていて当然のもの --円華にとっての破滅願望はそれだった。ある日、その ことを自覚し、抑えられなくなった。平凡に生まれ、平穏 に育ち、なのに自分だけがそんな狂った存在だと自覚した 円華だが、必死にその事実を否定し、抵抗する。そうしな ければ、自分が自分でなくなってしまいそうで、恐ろしい から。 |
| ▼ | ★5台詞 |
心臓が鼓動を打つたびに、全身をめぐるのは破滅と破壊へ の欲望。かつて彼女は、そんな情動を抑えられずに周囲を 人々を傷つけてしまった。血でぬれた己の手を見つめた時 に感じたのは、言葉にも出来ないほどの満足感。自分が人 間ではなく化け物にでもなってしまったような気がして、 以来、必死に己の中の獣を抑え込んできた。普通でいたい 、普通に生きたい、普通に明日を迎えたい--誰も特別に 願わない"当然"を願う彼女だが、心を縛り付ける理性の鎖 が千切れる日が遠くないことを予感し、絶望を抱えている 。 |
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