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【拗らせ初恋天使】リモン のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5577 | 2938 | 2155 | 1434 | ★4 | Lv1 | 8659 | 3966 | 3055 | 2130 | ||
| Lv40 | 基 | 9621 | 4406 | 3395 | 2366 | Lv60 | 基 | 13940 | 5552 | 4491 | 3280 | ||
| 優 | 10210 | 4429 | 3392 | 2891 | 優 | 14626 | 5604 | 4488 | 3948 | ||||
| 守 | 11154 | 4467 | 3757 | 2434 | 守 | 16075 | 5612 | 5012 | 3336 | ||||
| 耐 | 12593 | 4344 | 3395 | 3875 | 耐 | 18153 | 5458 | 4491 | 5511 | ||||
| 攻 | 10125 | 4756 | 3443 | 2413 | 攻 | 14652 | 6075 | 4563 | 3323 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 12546 | 4997 | 4042 | 2952 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 28568 | 6596 | 5603 | 4286 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 29519 | 6681 | 5591 | 5302 | 優 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 34287 | 6475 | 5603 | 7204 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 29452 | 7282 | 5672 | 4359 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
リモンは過去に、タナトスの侵略から一人でも多くの民を生存させる為、裏切りの姫君の汚名を背負った。 異世界の英雄と共に神と天使を開放し、開放都市に新たな希望をもたらした彼女は、神により全ての民の赦しを受け、生きている。 そして、五十余歳にして知った初恋を拗らせまくった彼女は今、チアリーディングの破廉恥な衣装をジッと睨みつけていた。 秤にかけるのは恋と尊厳。愛する英雄に触れられたいがために、彼女は煩悶している。 王族に相応しい高潔な精神を持つ彼女にとって、肌の露出は耐え難い禁忌だった。 |
| ▼ | ★3台詞 |
無理なんだけどぉ、リモン、無理なんだけどぉ……なんで、マァマもマルちゃんも、好きな人にお肌を見せて平気な顔をしていられるのかしら。 民の為に男を篭絡するのなら耐えられる。だけど、年下の男の子におへそを見せて媚びを売るなんて、下劣過ぎて死にたくなるわ。 でも、誘惑できなくて、飽きられて、す、すて……すてられて……あるじさまのお妾さんになれないのは、絶対に嫌だから、平気な顔をして猫をかぶる。 しにたい。はずかしい。むり。むりだけど……あるじさまに、かわいいって、言ってほしいよぉ……。 |
| ▼ | ★4台詞 |
リモンは、あなたに名前を呼ばれたことがある。命令を、貰ったことがある。 あなたに救われろ、なんて馬鹿みたいな優しい命令だった。きっとその瞬間に、私は本当の恋を知ったのね。 あなたを想うと、耳が熱くなる。鼓動の音が大きくなる。幸せで胸が満たされて、馬鹿になってしまいそうなのよ。 だから、王族の姫なのに、こんな格好で媚を売ろうとしているの。あなたのことが大好きで、一瞬でもあなたの視線が欲しくて、 天使の娘がこんなに俗っぽいことをするなんて、馬鹿よね……あふ、今日もあるじさまが格好良くて死にそう。きゅんきゅんする。 |
| ▼ | ★5台詞 |
こんな馬鹿なこと、する必要はなかった。 あるじさまはリモンをちゃんと見ていてくれる。リモンを信じて、この名前を呼んでくれる。 あなたがくれた優しい命令が、まだ胸の中に生きている。だからこそ、新しい命令が欲しい。 絶望を笑い飛ばし、神すら喜劇のように救われて、天使の娘である私にできることなんて、 いくつもないかもしれないけれど……いつか、本当にあなたが望むときに、グレモリーの名を呼んでほしいの。 その時は、私の愛の深さを見せてあげる。大好きなあるじさまの為に、我が”王の権能”の全てを捧げるからね。 |
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