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サシャ・オルビット のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 6432 | 1924 | 1926 | 701 | ★4 | Lv1 | 9986 | 2597 | 2730 | 1041 | ||
| Lv40 | 基 | 11096 | 2885 | 3033 | 1156 | Lv60 | 基 | 16077 | 3636 | 4013 | 1603 | ||
| 優 | 11574 | 2932 | 3020 | 1646 | 優 | 16850 | 3689 | 4009 | 2239 | ||||
| 守 | 12542 | 2944 | 3386 | 1209 | 守 | 18304 | 3695 | 4544 | 1628 | ||||
| 耐 | 13943 | 2831 | 3033 | 2591 | 耐 | 20456 | 3551 | 4013 | 3819 | ||||
| 攻 | 11609 | 3227 | 3042 | 1173 | 攻 | 16770 | 4178 | 4066 | 1647 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 14470 | 3273 | 3611 | 1443 | ★5+ | Lv1 | 18929 | 4010 | 4572 | 1828 | ||
| Lv80 | 基 | 21965 | 4320 | 5005 | 2095 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 22779 | 4396 | 5014 | 3064 | 優 | ||||||||
| 守 | 24915 | 4412 | 5728 | 2175 | 守 | 28373 | 5223 | 6862 | 2742 | ||||
| 耐 | 27744 | 4191 | 5005 | 5050 | 耐 | 31311 | 5049 | 6160 | 5619 | ||||
| 攻 | 22924 | 5074 | 5078 | 2190 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『サシャ・オルビット』。白煌都市から訪 れたエトワール家のひとり娘に使える従者として、彼女の ←「使える」原文ママ 留学に随行する形でアルケミーへとやってきた。楽天家 で、生活能力が皆無の頼りない主の生活を全般的に支えて おり、当の主からも頼りにされている。貴族の従者にして は金銭関係にかなり細かく、アルケミーの商業施設では特 売品の棚を真剣な瞳で吟味する彼女の姿がよく目撃されて いるらしい。 |
| ▼ | ★3台詞 |
主人の付き人としてアルケミーにやってきたサシャは、世 間知らずな主人の生活をあらゆる面で支えている。その一 方で、普段は主人に対して敬意に欠けるような言動が目立 つ。サシャはアルケミーに渡航して間もない時点で、あら ゆる商業施設やスーパーの特売情報を把握しており、一部 の人間からは"特売あるところにオルビットあり"とまで言 わしめる存在となっていた。白煌都市の貴族に仕える彼女 がここまで特売や倹約に努める理由は明らかになっていな かったのだが、特異錬成術師を通じて確認したところ、単 なる趣味であるらしい。 |
| ▼ | ★4台詞 |
貴族制が敷かれている白煌都市において、庶民とは搾取さ れる者たちであり、あらゆる面で貴族よりも劣った扱いを 受けている。そのひとつが、都市防衛機構の配備。貴族の 暮らす区画には防衛機構に加え戦技錬成術師を常駐させ、 庶民の生活エリアには自動迎撃装置すらまともに配備され ていない。そしてある日、白煌都市はタナトスの襲撃を受 け大きな被害を出すこととなる。ただし人的被害は、その ほとんどが庶民であり、権威の失墜は恐れた貴族は上位統 ←失墜「は」原文ママ 制局への報告を行っていなかった。庶民であったサシャの 両親は、その際に死亡が確認されている。 |
| ▼ | ★5台詞 |
白煌都市の一般家庭に生まれたサシャは、生まれた時から 貴族による搾取を目の当たりにすることで、庶民が搾取さ れる現実を、そういうものなのだと受け入れていた。そし て、タナトスの襲撃によって両親を喪い、孤児に身を落し たことも、無力だったサシャは、"そういうもの"として 受け入れる他なかった。自らの運命に従うだけのサシャの 曇った瞳に、彼女を拾った主の運命を求める姿は眩しく映 った。ゆえにサシャは、彼女の望む運命を形にするためだ けに刃を振るう。例え、主の運命の先で、自らの終わりが 定まっているとしても。 |
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