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シャイ・サーペント のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 4649 | 2475 | 1654 | 1565 | ★4 | Lv1 | 7218 | 3341 | 2345 | 2324 | ||
| Lv40 | 基 | 8020 | 3712 | 2606 | 2582 | Lv60 | 基 | 11621 | 4678 | 3347 | 3578 | ||
| 優 | 8417 | 3743 | 2607 | 3173 | 優 | 12374 | 4736 | 3446 | 4326 | ||||
| 守 | 9520 | 3759 | 2970 | 2619 | 守 | 13954 | 4734 | 3962 | 3655 | ||||
| 耐 | 耐 | 15795 | 4583 | 3447 | 5788 | ||||||||
| 攻 | 8560 | 4044 | 2647 | 2621 | 攻 | 12363 | 5197 | 3501 | 3651 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 10459 | 4210 | 3103 | 3221 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 26823 | 5633 | 5294 | 5547 | 優 | ||||||||
| 守 | 28730 | 5625 | 5993 | 4738 | 守 | ||||||||
| 耐 | 31717 | 5424 | 5300 | 7739 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 26583 | 6243 | 5377 | 4760 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『シャイ・サーペント』。虚構都市からア ルケミーに移住した少女。生まれ育った世界で、ある事情 から異端者として扱われた経緯をもつ彼女は、アルケミー に訪れてからも人の好意を信じることが出来ずにいる。本 人は自分のつんけんとした態度を気にしており、素直にな れない自分を厭い、周囲には嫌われていると決め付けてい る。不器用な性格で苦手なものも多いのだが、誰かに助け を求めることすらできない彼女は、虚構都市に対するアル ケミーの厳しい視線もあわさって孤立しがちになってい る。 |
| ▼ | ★3台詞 |
特異錬成術師たちが真相を暴くまで、長い間タナトスに支 配されていた虚構都市で生まれ育ったシャイは、タナトス に攫われかけたことがある。その為、周囲の者がタナトス を神として迎えた時も、彼女は信仰を拒絶し、騙されてい るのだと訴えた。しかし、信者たちの心は変わらず、今ま で親しくしてくれた人たちすらも、彼女を異端者として虐 げ始めた。シャイが素直に人を信用できないのは、その時 の経験に起因しており、アルケミーに訪れてからも、救世 主と呼ばれる特異錬成術師へ疑いの目を向け続けていた。 |
| ▼ | ★4台詞 |
アルケミーの錬成術師と戦闘をこなすたびに、シャイの心 から誘拐されかけた恐怖がうすれていく。長年孤独だった 彼女の胸は、自分は一人ではないことを実感し、温かさに 満たされていた――そんなある夜のこと、彼女は誘拐され かけたあの日を切り取ったような、ひどくリアルな夢を見 る。迫りくるタナトスに過去の恐怖が蘇り、立ち尽くす彼 女の前に、アルケミーの仲間たちが助けに現れて、自分の 代わりに攫われてしまう悪夢――飛び起きた彼女の呼吸は 乱れていて、心を許し始めていた大切な仲間がいなくなる 可能性に、強烈な恐怖を覚えた。 |
| ▼ | ★5台詞 |
侵食症状が進んだシャイの夢には、いつも仲間がタナトス に攫われる光景が再生される。手に入れた温もりを失いた くない彼女は、仲間が外に出るのを嫌がり、部屋に閉じ込 めようとする。何度大丈夫だと諭しても不安は消えず、む しろ日に日に症状は酷くなっていき、すでに誰かが誘拐さ れたという幻覚まで見ることもあった。不安と恐怖でボロ ボロになった彼女の心が唯一平静を取り戻すのは、『彼』 に触れているときだけ。素直に好意を伝えられなかった彼 女は、心身ともに傷ついた今・・・・・・ようやく気持ちを口に 出せるようになった。 |
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