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碓氷 彩矢 のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 3726 | 2184 | 1402 | 1240 | ★4 | Lv1 | 4174 | 2428 | 1681 | 1549 | ||
| Lv40 | 基 | 6420 | 3320 | 2265 | 2184 | Lv60 | 基 | 7200 | 3642 | 2648 | 2556 | ||
| 優 | 6961 | 3360 | 2273 | 2590 | 優 | 7924 | 3703 | 2649 | 3395 | ||||
| 守 | 7920 | 3356 | 2635 | 2211 | 守 | 9366 | 3696 | 3169 | 2595 | ||||
| 耐 | 9316 | 3260 | 2265 | 3634 | 耐 | 11729 | 3560 | 2678 | 4720 | ||||
| 攻 | 6835 | 3648 | 2304 | 2211 | 攻 | 7964 | 4161 | 2706 | 2595 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 6480 | 3278 | 2383 | 2300 | ★5+ | Lv1 | 9390 | 4130 | 3153 | 3188 | ||
| Lv80 | 基 | 10433 | 4589 | 3503 | 3542 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 11322 | 4645 | 3502 | 4420 | 優 | ||||||||
| 守 | 13368 | 4642 | 4229 | 3596 | 守 | ||||||||
| 耐 | 16269 | 4476 | 3503 | 6545 | 耐 | 27642 | 5340 | 4370 | 7543 | ||||
| 攻 | 11384 | 5258 | 3572 | 3642 | 攻 | 22362 | 6192 | 4440 | 4717 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ウスイ・アヤ』。アルケミーに所属する 戦技錬成術師であると同時に、技術研究局に所属する研究 員でもある。錬成武装開発部門に属しており、現在はエナ ジー受容体に軽度の問題を抱えた錬成術師のための機能を 研究している。彩矢の他にも、開発部門の人間はそれぞれ 日夜、錬成武装の改善や新規開発に勤しんでいる。そのた め、普段イベントなどで好き放題している別の部署に関し てはあまりよく思っていないと同時に、彩矢はその奔放さ を少し羨ましく思っている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
錬成武装とは、戦技錬成術師や彼女たちの行使する錬成術 およびエナジーと最も密接に結びついたものである。よっ て、その開発に携わるための門戸は狭い。しかし彩矢は、 スカウトやコネクションといったものを頼らず、自力によ ってその扉を開いた。アルケミーにきて数か月といった短 い期間で本採用を受けた彼女に、多くの者たちは羨望の眼 差しを向ける。しかし、彼女がその道を歩むためにどれほ どの努力を重ねたかを知る者はほとんどいない。それを知 る数少ない人物であり採用担当の炬火乃歌はその才能を認 めつつも、自らに似た危うさを感じている。 |
| ▼ | ★4台詞 |
アルケミーの研究局には様々な部門があり、その中の一つ が錬成武装の研究開発部門である。そこに所属する彩矢 は、日夜、使用する錬成術師に適した独自機構搭載型専用 錬成武装の開発を行っている。そのなかでも特に、錬成術 師にとっての天敵でもある汚染エナジーを一定量処理でき る機能の搭載を目指していた。既存の錬成武装としての機 能に加えて、そのような規模の規格を搭載するのは、より 細やかな調整とメンテナンスが必要となるため、開発・使 用ともに難度が高いのだが、どういうわけか、それでも彩 矢はその機能の実装を譲らなかった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
彩矢には、汚染エナジーを浴び、受容体に異変をきたした 妹がいた。妹は療養中だが、受容体異常や浸食症状は、現 在も完治させる術がない。故に、別の手段で妹の生きられ る道を作る。それが、彼女の研究者を志した理由であっ た。しかし、度重なる開発と試験稼働、タナトスとの戦闘 により、彩矢にも浸食症状が表れる。瞳に映るもの全て が、妹を救うための実験動物のように感じられていく。そ のような手段で救われることを妹は望まないと理解するが 故に、彩矢は研究の道を諦めようとする。その手を掴み引 き留めたのは、彼女に救われた錬成術師だった。 |
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