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鳴雷 未翔 のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 6383 | 2261 | 1435 | 1666 | ★4 | Lv1 | 9909 | 3052 | 2034 | 2474 | ||
| Lv40 | 基 | 11010 | 3391 | 2260 | 2749 | Lv60 | 基 | 15954 | 4272 | 2990 | 3810 | ||
| 優 | 11488 | 3442 | 2253 | 3206 | 優 | 16699 | 4341 | 2991 | 4581 | ||||
| 守 | 12519 | 3422 | 2607 | 2785 | 守 | 18179 | 4331 | 3524 | 3885 | ||||
| 耐 | 13932 | 3327 | 2260 | 4214 | 耐 | 20446 | 4173 | 2990 | 5976 | ||||
| 攻 | 11471 | 3719 | 2280 | 2778 | 攻 | 16749 | 4793 | 3060 | 3893 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 14358 | 3845 | 2691 | 3429 | ★5+ | Lv1 | 18295 | 4275 | 3008 | 4294 | ||
| Lv80 | 基 | 21796 | 5076 | 3730 | 4979 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 22732 | 5140 | 3730 | 5921 | 優 | ||||||||
| 守 | 24814 | 5150 | 4378 | 5075 | 守 | ||||||||
| 耐 | 27854 | 4948 | 3730 | 7885 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 22940 | 5797 | 3819 | 5026 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ナルカミ・ミカ』。幼馴染である風張千 景と、彼女が後見人を務めている孤崎夜千代の三人で旅を しており、二人の生活の面倒を見ている。千景が行く先々 で日雇いの仕事をしている間は、未翔が夜千代の面倒を見 る、というのがお決まりの形となっている。いつでもゆっ たりとしており、基本的に誰に対しても温厚に接し、慈母 のとうな笑顔を振りまくが、そんな安穏とした姿からは想 像もできないほどに錬成術の実力は高い。 |
| ▼ | ★3台詞 |
未翔の母親は、幼少の頃に彼女が錬成術の優れた才能を持 っていると知ると、その教育に注力した。厳く錬成術の鍛 錬を要求する姿を虐待と囁く者も少なくなかったが、それ は母なりの不器用な愛情だった。未翔の母は幼少の頃から 特別な才能を持たず、なにかと巡り合わせの悪い人生を送 り、未翔も女手一つで育てていた。生活は決して楽なもの ではなく、娘に自分のような道を歩んでほしくないと、強 く願っていた。その愛情をしっかりと感じていた未翔は、 応えるために懸命に努力を重ねた。けれど……成果を見せ る前に、母は病で命を落としてしまった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
未翔は自分を育ててくれた母親に感謝し、喜んで欲しいと いう一心で錬成術の腕を磨いた。苦しくても、辛くても、 母を心配させないように笑顔を絶やさず鍛錬を繰り返す日 々。しかし未翔が幼くして初の評価試験を終えた日。その 結果を聞くことなく母は病で逝去した。目標を失った未翔 に残されたのは、張り付いたような空っぽの笑みと無気力 感。そんな彼女に手を差し伸べ連れ出したのが幼馴染の千 景だった。つらい時こそ歩き回った方が気は紛れるから― ―そんな幼馴染の言葉がなければ、未翔は多分、二度と歩 き出せない停滞に落ち込んでいた。 |
| ▼ | ★5台詞 |
幼い日、落ち込んでいる未翔に幼馴染の千景は言った。つ らい時こそ歩き回った方が気は紛れるから、と。その言葉 通り、千景は未翔をいろいろな場所に連れ回し……いつし か未翔は、千景とどこかに出かけることを、楽しみに感じ るようになっていた。どうしようもない停滞に囚われかけ ていた自分の心を救ってくれた大切な幼馴染。彼女のため なら、自分はなんだって出来る。いつか彼女が立ち止まり そうなときは、自分が彼女の手をとろう。その誓いは、未 翔にとってはなによりも重く、大切なものだった。 |
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