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黒金 リサ のバックアップ(No.19)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5889 | 2560 | 1445 | 1311 | ★4 | Lv1 | 9143 | 3456 | 2048 | 1947 | ||
| Lv40 | 基 | 10159 | 3840 | 2276 | 2163 | Lv60 | 基 | 14720 | 4838 | 3011 | 2998 | ||
| 優 | 10657 | 3870 | 2278 | 2587 | 優 | 15443 | 4917 | 3012 | 3788 | ||||
| 守 | 11580 | 3879 | 2643 | 2211 | 守 | 16920 | 4905 | 3559 | 3084 | ||||
| 耐 | 12977 | 3771 | 2276 | 3614 | 耐 | 18981 | 4741 | 3011 | 5243 | ||||
| 攻 | 10615 | 4211 | 2336 | 2199 | 攻 | 15428 | 5349 | 3049 | 3094 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 12248 | 4351 | 2682 | 2710 | ★5+ | Lv1 | 18173 | 5137 | 3475 | 3271 | ||
| Lv80 | 基 | 19510 | 5681 | 3618 | 3981 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 20412 | 5771 | 3617 | 4926 | 優 | ||||||||
| 守 | 22412 | 5760 | 4342 | 4066 | 守 | ||||||||
| 耐 | 25383 | 5570 | 3618 | 6839 | 耐 | 30328 | 6306 | 4680 | 7584 | ||||
| 攻 | 20443 | 6405 | 3692 | 4080 | 攻 | 25374 | 7154 | 4726 | 4658 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『クロガネ・リサ』。対タナトス派遣部隊 のベテランでありながら、現在でも一般隊員として前線を 守る錬成術師。リサの同期や彼女よりも年長の部隊員は、 浸食限界などによりほとんどが退役しており、現在戦場に 出ることのある人物は中隊長を務める『熾都一紗』しか残 っていないといわれている。そのようなベテランでありな がら、普段のいい加減な言動により他の隊員を振り回すこ とが多く、彼女の近くに配備された錬成術師が辞職するこ とも珍しくないため、リサは昇進の目はないとまでいわれ ている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
リサは対タナトス派遣部隊に所属してはいるものの、エナ ジー適性の数値は平均の域を出ない。それでも長年の経験 から、対タナトスの実戦に限れば、他の一般隊員たちより も大きな戦果をあげ続けていた。しかし、一たびタナトス との戦闘が終わればすぐに飄々とした言動に戻り、任務が 終わればすぐに居酒屋へと向かう姿には、多くの隊員たち が失意の目差しを向けている。現に、リサについていけな いと異動を願い出た新人の隊員はすでに片手の指では足り なくなっているらしい。 |
| ▼ | ★4台詞 |
対タナトス派遣部隊の中でベテランと呼ばれるリサは、彼 女たちが『遺体回収部隊』と揶揄されていた頃を一番よく 知っている。現在のように高性能な高速移動艇や防衛機構 が数少なかったころ、派遣部隊が到着した頃には、小規模 な都市が壊滅していたという事例も珍しくはなかった。タ ナトスとの戦闘に加え、周囲からの心無い言葉に失意のま ま死んでいく先輩や同僚、果てには後輩は何人も見てきた からこそ、リサはこの部隊の過酷さを誰よりも知ってい る。ゆえにリサは、未熟な新人を、対タナトス派遣部隊と いう酷烈な環境に入れたくないと考えていた。 |
| ▼ | ★5台詞 |
長期間、前線で戦い続けてきたリサの身体は、すでに悲鳴 をあげていた。度重なるエナジーの大量行使によって彼女 の内臓は焼け爛れており、出撃のたびに治療を受け、平時 でも痛み止めを服用している。だが、自分が引退すれば、 まだ未熟な雛鳥が犠牲になってしまうこもしれない。その ことがリサにとっては何よりも恐ろしく、彼女はまだ引退 を受け入れられずにいる。これまで彼女に守られてきた雛 の翼が乾くのが先か、明確な終わりがリサに訪れるのが先 か……その答えは分からないからこそ、リサは飄々とした 態度のまま、守るべき後進の前に立ち続ける。 |
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