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クアトル・ソロル のバックアップ(No.21)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 3656 | 1677 | 842 | 744 | ★4 | Lv1 | 6432 | 2566 | 1353 | 1252 | ||
| Lv40 | 基 | 7146 | 2851 | 1503 | 1391 | Lv60 | 基 | 11095 | 3849 | 2131 | 2066 | ||
| 優 | 7644 | 2881 | 1500 | 1836 | 優 | 11826 | 3917 | 2134 | 2754 | ||||
| 守 | 8609 | 2903 | 1846 | 1428 | 守 | 13234 | 3913 | 2640 | 2132 | ||||
| 耐 | 10120 | 2797 | 1503 | 2826 | 耐 | 15702 | 3763 | 2131 | 4338 | ||||
| 攻 | 7681 | 3179 | 1512 | 1441 | 攻 | 11885 | 4365 | 2207 | 2129 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 9986 | 3464 | 1918 | 1859 | ★5+ | Lv1 | 14469 | 4365 | 2537 | 2577 | ||
| Lv80 | 基 | 16077 | 4850 | 2819 | 2862 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 17154 | 4939 | 2826 | 4020 | 優 | ||||||||
| 守 | 19015 | 4938 | 3568 | 2908 | 守 | 24966 | 5869 | 4178 | 3811 | ||||
| 耐 | 22136 | 4720 | 2819 | 5899 | 耐 | 27795 | 5652 | 3515 | 6714 | ||||
| 攻 | 16998 | 5529 | 2865 | 2977 | 攻 | 22928 | 6465 | 3598 | 3840 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
異界資源『Soror-type4-α』。第四異世界『独立都市』に て、未成熟な双子姉妹として背徳的な嗜好を満たすための 性交渉という役割を与えられた生体アンドロイド。『ノウ ェム』たちと同じく未知の技術で設計された事項知能を搭 載している。常に発情状態に陥っている模範的ラブドール であるが、それ故にアルケミー保育期間及び自治会は、 彼女に対して強い警戒を抱いている。妹として製造された 『クイン』に対しては姉らしい愛情を見せるものの、妹を 巻き込んでの性交渉を特異錬成術師に要求しているため、 引き続いての監視が必要である。 |
| ▼ | ★3台詞 |
独立都市にて、『Soror-type4』は妹の役割を持つ『 type5』と共に、第四世界の領主たちに発見された。二体 の異界資源は独立都市領主『ヴィロ・アートマン』を介し て特異錬成術師のもとへと渡り、彼によって『Soror- type4』は『クアトル・ソロル』の名を与えられた。クア トルは妹である『クイン・ソロル』との感覚共有機能を有 しており、一方の興奮や高ぶりを任意で伝達することがで きる。これは様々なシチュエーションや要望を叶えるため のものと見られるが、特異錬成術師がこの機能を使用した 形跡は、今のところない。 |
| ▼ | ★4台詞 |
『Soror-type4』クアトル・ソロルは、恒常的な発情機能 を有しながらも、自らを妹である『クイン・ソロル』の付 属品であると考えている。真の『Amicura』は妹のType5 であり、必要ならば、自らを妹へと差し出すことすら厭い はしない――むしろ、それこそが自らの存在意義であると クアトルは考え、有事の際には躊躇なくクインを守るため にその全てを捧げるであろう。本来、『Soror』は二体の運 用を前提とされているにも関わらず、それを知らないクア トルは自らの勝ちを否定し続ける。 |
| ▼ | ★5台詞 |
感覚共有機能を有しながらも、『Soror』の間に記憶や感 情を共有する機能は存在しない。それでも、クアトルは次 第に自らと『クイン』の境界があいまいになり、自分が『 クアトル・ソロル』として存在しているかどうかの確信が 薄らいでいく。しかし、それこそが、『Soror-Type5』の オプション品である自分の本来の在り方であるとさえ感 じ、自らの意識が徐々に希薄になっていくのを受け入れ た。それこそが、クアトルの本来守るべき『妹』を苦しめ ていることにさえ気づかずに、彼女は『クアトル・ソロル 』の感情と意識を手放していく。 |
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