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ラートリィ のバックアップ(No.22)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 6291 | 2236 | 1535 | 1432 | ★4 | Lv1 | 9767 | 3019 | 2175 | 2127 | ||
| Lv40 | 基 | 10853 | 3354 | 2417 | 2363 | Lv60 | 基 | 15725 | 4226 | 3198 | 3276 | ||
| 優 | 11406 | 3410 | 2418 | 2882 | 優 | 16399 | 4288 | 3193 | 3962 | ||||
| 守 | 12337 | 3402 | 2753 | 2415 | 守 | 17899 | 4299 | 3760 | 3327 | ||||
| 耐 | 13907 | 3295 | 2417 | 3859 | 耐 | 20108 | 4149 | 3198 | 5499 | ||||
| 攻 | 11322 | 3708 | 2442 | 2399 | 攻 | 16447 | 4768 | 3260 | 3326 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 14153 | 3804 | 2878 | 2948 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 22484 | 5221 | 3989 | 4280 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 25450 | 5241 | 4665 | 4367 | 守 | ||||||||
| 耐 | 28356 | 5128 | 3989 | 7240 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 23498 | 5949 | 4084 | 4337 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
異界登録都民『ラートリィ』。第四世界の反機械組織を束 ねる『自我』の構成員の一人だったが、彼女は『アートマ ン』の姓を受け取らず、独立している。機械のよって寿命 を管理されていた人間の中でも彼女の寿命は極端に短く、 生まれた時から病に侵されていた。現在は異界資源『 Amicula』の協力により病を引き起こしていた毒素を取り 除かれ、医療施設の充実したアルケミーに移籍している。 独立都市の人間ではあるが機械に対する反抗的な態度は薄 く、『Amicula』達との仲も良好であることが確認されて いる。 |
| ▼ | ★3台詞 |
機械都市でのアートリィの犯罪レベルは等級Ⅴ『服毒刑十 六処』に設定されており、エナジーの毒素をクローン体に 注入されたうえで、寿命設定は成体の誕生から一年に設定 されていた。儚く、喜びを知らない一年の輪廻を繰り返し 続けたアートリィの心はすでに死んでおり『死にたくない』 と口にしながらも、実際には生死に関して無感動である。 それでも、自分に言い聞かせるように生きていたいと口に するのは、突然与えられた長い人生への期待と、自我に対 する憧れによるものだった。しかし、彼女はまだ、自分の 本心に気づいていない。 ※アートリィ 原文ママ |
| ▼ | ★4台詞 |
独立都市が機械に支配されていた時代、歩けば病が激痛を 与え、戦うことすらままならなかったラートリィは何もで きず、静かに自分が死ぬ日を待っていた。独立都市のリー ダーであるヴィロは彼女に十分な食事を与えようとした が、すぐに寿命が尽きる自分への施しは最小限に抑えるよ うに告げ、電子タグに浮かび上がった死亡予定日を見つめ 続けた。そして、寿命の終わりが訪れる一ヶ月前、第四世 界は異世界の英雄である特異練成術師に解放され、死んだ 心で待ち望んでいた寿命は、気の遠くなるほど延長されて しまった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
異形化したラートリィには侵食症状が現れなかった。心が 死に、無感動になった彼女には侵食症状である精神の歪み が影響せず、まるで依然と同じように振舞っている。しか し、ラートリィを知る者たちは気づいていた。彼女がいつ しか『報われたい』と願っていたことを・・・・瞳に光を宿 し、未来に希望を抱いていたことを・・・・無感動だった心が 蘇り始めていた彼女は侵食症状により再び心を失い、無感 動な日々を歩み始めている。今度はもう、希望なんて見つ けることは出来ないだろう。振って湧いた長い余生を、彼 女は感動することなく生きていくしかない。 |
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