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氷河 イズル のバックアップ(No.22)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 4018 | 2674 | 1926 | 894 | ★4 | Lv1 | 6238 | 3610 | 2730 | 1327 | ||
| Lv40 | 基 | 6931 | 4011 | 3033 | 1475 | Lv60 | 基 | 10042 | 5054 | 4013 | 2044 | ||
| 優 | 7408 | 4053 | 3034 | 1991 | 優 | 10796 | 5111 | 4015 | 2727 | ||||
| 守 | 8429 | 4037 | 3380 | 1505 | 守 | 12227 | 5145 | 4527 | 2146 | ||||
| 耐 | 9787 | 3952 | 3033 | 2882 | 耐 | 14287 | 4952 | 4013 | 4280 | ||||
| 攻 | 7432 | 4362 | 3081 | 1521 | 攻 | 10848 | 5577 | 4056 | 2103 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 9039 | 4549 | 3612 | 1840 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 21486 | 5876 | 5010 | 3607 | 優 | ||||||||
| 守 | 23515 | 5889 | 5666 | 2767 | 守 | ||||||||
| 耐 | 26545 | 5684 | 5006 | 5793 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 21607 | 6505 | 5115 | 2785 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ヒョウガ・イズル』。口数が少なく自己 主張をしない性格。あまり人と目を合わせようとせず、た いてい無表情のため何を考えているのかわからない場面も 多いが、周りの人間に対してさりげない気遣いを見せるこ ともある。趣味は読書で、自分で物語を書くのも好き。幅 広いジャンルの本を楽しみ、特に恋愛小説を好むが、自分 の雰囲気に似合わないと思い秘密にしている。『女の子ら しさ』に対するコンプレックスがある彼女は、イズルとい う男らしい字面の名前が好きではなく、創作活動をする時 は可愛らしいペンネームを使っている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
イズルの父親は小説家であり、その影響で彼女も幼い頃か ら本を読み、物語を書く癖がついた。読書家の彼女は父が 作り上げたフィクションの世界を心から愛していたが、母 は仕事とはいえ一日中創作に没頭して家庭を疎かにする夫 に愛想を尽かし、一人娘のイズルを置いて家を出て行っ た。娘を連れて行かなかったのは、本好きの親子を離さな いように気を遣ったがゆえの行動だったが、幼いイズルは その最後の母心を理解できず『趣味に没頭することが原因 で誰かに嫌われ捨てられるかもしれない』という不安と恐 れを、胸に抱えることになった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
イズルの両親は、彼女が幼い頃に父の仕事が原因で離婚し た。小説家の父が創作に没頭したあまり、母が自分を置い て出ていった・・・・その事実は、成長した今もイズルの胸を 傷付ける。そのため彼女は、父と同じ"執筆"という趣味の せいで誰かに嫌われないように、捨てられないように、趣 味を隠し黙々と求められた仕事をこなしいく(ママ)。練成術師に なったのも、誰かに必要とされる存在になろうという思い から。しかし、そうして作った仮面の裏ではずっと、自分 の創作の世界を好きに受け入れてくれる相手を求めてい る。 |
| ▼ | ★5台詞 |
アルケミーに訪れて、イズルは生まれて初めて自作の小説 を他人に読んでもらった。楽しそうにページを捲る『彼』 の横顔を見つめる彼女は、この人なら自分の世界を受け入 れてくれるのではないか、と思い始める。しかし、両親の 離婚がトラウマになり、『幸せな男女』の姿を想像できな くなった彼女は、自分と彼をモデルに物語を書いても幸せ なラストに辿り着けない。不幸で憂鬱な物語を否定するよ うに、何度も書き直し続けた彼女の日常は、いつしか陰鬱 な創作世界に侵食され――彼女の意識は、現実と創作の区 別がつかなくなっていく。 |
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