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【夏恋の味】舞歌 のバックアップ(No.23)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 9711 | 2687 | 1065 | 1094 | ★4 | Lv1 | 15076 | 3628 | 1509 | 1624 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | 24273 | 5079 | 2218 | 2501 | ||||||
| 優 | 17190 | 4087 | 1679 | 2299 | 優 | 25081 | 5131 | 2207 | 3191 | ||||
| 守 | 18240 | 4039 | 2050 | 1842 | 守 | 25100 | 5140 | 2221 | 3273 | ||||
| 耐 | 19831 | 3979 | 1677 | 3288 | 耐 | 28595 | 4999 | 2218 | 4754 | ||||
| 攻 | 17323 | 4396 | 1695 | 1813 | 攻 | 25037 | 5604 | 2289 | 2559 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 21845 | 4571 | 1997 | 2251 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 33161 | 6034 | 2767 | 3269 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 34322 | 6104 | 2764 | 4247 | 優 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 39234 | 5907 | 2767 | 6135 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 34092 | 6761 | 2834 | 3362 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
悠久都市の片隅にある定食屋の娘として生まれ育った根っ からの料理人。多くの人が楽しい食卓で笑顔を浮かべられ ればいい――多くが失われた世界、過酷な時代で、誰もが 見落として忘れてしまいがちな、些細な幸福。舞歌はそれ を見失うことなく、いつも、どんな時だって求め続けてい る。たとえ戦いの中で自分がどれほどのものを失くしたと しても、全ての人が食卓を共にし、何を憂いることもなく 楽しく笑い合える日々に繋がるのなら、と。どんな気高い 信念とも、重い使命とも違う……けれど決して劣らない、 ささやかな祈り。 |
| ▼ | ★3台詞 |
美味しいものを食べて笑顔にならない人なんていない。だ からこそ、誰にも負けないくらい美味しい料理を作って、 それを皆にふるまいたい。舞歌の最初の一歩は、そんな想 いだった。けれど戦いの中で、舞歌は大切なものを失う。 味覚――もう誰かと一緒に、美味しい料理を「美味しいね 」と笑いあうことすら彼女には許されない。だが、それで 願いが絶えるわけではない。自分がどうなったとしても― ―美味しい料理を口にして幸せそうに笑う誰かの表情が好 きなのは、一生、どんなことになったとしても、変わりは しない。 |
| ▼ | ★4台詞 |
未来を切り開きたい。秩序を守りたい。大切な人の力にな りたい。それぞれが、それぞれの思いと信じるもののため に戦っている。傍から見れば「笑顔の食卓を皆に届けたい 」という願いは多くの願いと比べ、弱弱しくて、ささやか なのは間違いがない。時には面と向かって、そんなものの ために戦うことは愚かだといわれることもある。そんな時 、舞歌は笑顔で返すのだ――「自分でもバカだっておもう くらい、笑顔の食卓が好きなんだ」と。誰にも、何にも、 彼女の小さな祈りを曲げることなど出来はしない。 |
| ▼ | ★5台詞 |
子供の頃、両親の作ってくれる美味しいご飯を食べなが ら、毎日のように明日は何を作ってくれるのかと楽しみに していた。温かい食卓だって明日の希望に繋がる。舞歌は そう信じ、それを守るため、戦いの力を掴み取った。失く すものはたくさんある。けれど、決して挫けはしない。彼 女には心強い仲間が――そして『一番信頼する人』がつい ているから。失うことへの恐怖に押しつぶされたり、躊躇 わない。失くした以上の幸福がこの先にあると愚直に信じ ているから。いつだって舞歌の祈りは変わらず、惑うこと なく、シンプルであり続ける。 |
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