※LBゲージの数値についてはFAQをご覧ください。 ※LB強化には覚醒の刻印【光】が1個必要になります。
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証) ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
祖父からの指令で異世界の海の調査団に派遣されるも、常に優秀な成績を残しているアルネにとって、タナトスの迎撃など容易いものだった。 彼女は気ままにカニの浮き輪を錬成し作り上げた銃器『ディーナ・シー』を手に、苦戦を知らないまま敵を殲滅する。 その瞳に敵の姿など映っておらず、考えるのは久方ぶりの休暇と、留守を任せた従者の真里亞へのお土産についてである。
海の存在する異世界に現れた無粋な邪魔者を処理した彼女は、ゆったりとバカンスを楽しんでいた。 周囲ではしゃぐほかのアルケミストを眺める彼女にこっそりと近づくのは■■■だった。■■■に何かを告げられたアルネの瞳は鋭く細められる。 その後、彼女はふらりとどこかへ姿を消すと、水平線に陽が沈む頃にようやく戻ってきた。一体なにをしていたのか、彼女は決して語ろうとはしない。
■■■の使者でもある■■■の情報提供により、アルネは異世界の海に存在する研究施設の存在を知る。 タナトスの発生源となっているその場所は、未知のエナジー物質を貯蔵する施設だった。彼女は元老院である祖父にすら連絡を取らぬまま、 内密に行動を開始する。謎の施設は、アルネ一人の手で壊滅させられた。 一体それが何を目的とした施設だったのか。もはや知る者はいない。
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