※LBゲージの数値についてはFAQをご覧ください。 ※2018/03/21メンテ後より第2LSが追加され、専用アイテム「解放結晶」を使うことで解放可能となりました。
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい。 ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
錬成術士登録名『ライタキ・マリア』。元老院第三席、輝星院の従者であり、御息女のお気に入りだ。 権力者の従者というのは総じて教育が行き届いているものなのだが、彼女は少々天真爛漫に過ぎる帰来がある。 他人が保管していた『ワガシ』を無断で食べてしまうなど、奔放すぎる面がいつか彼女の足を引っ張らないかは懸念すべきだ。 余談だが次回の能力開発のレベルを二段階引き上げることとなった。
戦技錬成術師評価C。途方もないエナジー許容量は評価Aに値し、雷滝家においても特異的な存在である。 当然のごとくその活躍が期待されているが、訓練による戦術的能力行使の才能に欠ける。 元老院第三席の直轄部隊への配属は現段階では見送らざるを得ない。 今日も気づいたら休憩所のお菓子が空になっている。
戦技錬成術師評価B。エナジー汚染進行度が桁外れに大きく、多くの錬成術師に拒絶された散弾銃『ハウリング・ロア』は、彼女に安定した戦果をもたらした。 しかし、該当武装の継続的な使用に関する危険性は火を見るよりも明らかであり、戦技錬成術研究局は彼女に対し使用停止を勧告するが、本人の意思により拒否された。 今後『ハウリング・ロア』は彼女専用の武装へとカスタマイズされる予定である。 今日は隠してあったおやつまで食べられてしまった。
戦技錬成術師評価A。『ハウリング・ロア』はエナジー消費量の改善に向けて進行していたが、急遽プランの変更が通告された。 調整内容は自由度の高い調整機能とエナジー放出量のリミッター解除となる。 エナジー行使の許容上限を取り払うことは多大な精神的負荷と重度のエナジー汚染を引き起こす可能性が指摘されるが、 改案は認められず、『ハウリング・ロア』は彼女の専用武装として完成された。 特異錬成術師に情報共有を実施した上で、武装保護を目的に許容エナジー上限を設けることにする。 今日は一度も、彼女は休憩所に入らなかった。
戦技練成術師評価S。秘匿名『閃狼』。『ハウリング・ロア』の十二度目の使用停止勧告に失敗。 また、タナトスの一個師団の殲滅により、最高評価を獲得。後日、上位統制局へと管理権限を移行する。 主任研究員の希望により、戦闘により破損した『ハウリング・ロア』の修繕を実施。 武装の保護を目的としたリミッターが焼き切られていることを確認し、最後の手向けとして修繕を完了する。 彼女はもう、職員の顔を覚えてはいなかった。 休憩所の菓子類は破棄する。
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