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【聖なる願い】紅緒 のバックアップ(No.6)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 7259 | 2649 | 1619 | 1316 | ★4 | Lv1 | 11270 | 3577 | 2295 | 1954 | ||
| Lv40 | 基 | 12522 | 3974 | 2550 | 2171 | Lv60 | 基 | 18145 | 5008 | 3374 | 3009 | ||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 16331 | 4507 | 3037 | 2708 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | 24790 | 5949 | 4209 | 3932 | Lv | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
これまでクリスマスというものに向き合ってこなかった紅 緒だったが、アルケミーの児童保育施設の子ども達にプレ ゼントを配るイベントをきっかけに、サンタの役を演じる ことになった。もちろん知識としては知っていた。しか し、これまでは……ある一点を除いては、まるでクリスマ スというものに興味はなかった。今回のイベントは、そん な彼女の興味を満たしてくれるものだった。 |
| ▼ | ★3台詞 |
プレゼントを貰うだけのイベント。子どもの頃にはそんな ものにまったく気が向かなかった紅緒だったが、サンタク ロースの衣装には興味があった。特に女の子が身につける 可愛らしくて真っ赤なサンタ衣装が、彼女にはとても艶や かな服装に見えたのだった。プレゼントを配ること自体に は興味がなかった彼女だったが、衣装を着ることが出来る と聞いてイベントへの参加を決めた。 |
| ▼ | ★4台詞 |
用意されたサンタ衣装は、彼女の積年のサンタクロースへ の思いを満たしてくれるものだった。しかもその服を着て クリスマスの街を歩くと空気が華やぎ、子ども達がみな笑 顔になる。そのことに悦びを感じていた彼女は、子ども達 へプレゼントを届けることにも同じく悦びを感じ始めてい た。それは初めて、彼女がクリスマスという日の存在意義 を感じ始めた瞬間かもしれなかった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
お気に入りのサンタ衣装を、一番見せたかった相手に見せ る機会は唐突に訪れた。彼はいつもと変わらぬ笑顔で、彼 女の衣装を褒めてくれて……さらに、一緒にプレゼントを 配ろうと言ってくれた。サンタクロースの恰好をして二人 で歩く街はいつもと違って見える。気がつけば二人はクリ スマスソングを口ずさみ、恋人同士がするように腕を絡ま せて歩いていたのだった。 |
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