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ナナイ・ハルウェル のバックアップ(No.8)
ユニット情報
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| ▼ | ナナイ/ネチェル専用マテリア |
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 1893 | 1295 | 659 | 486 | ★4 | Lv1 | 3919 | 2331 | 1247 | 962 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 5811 | 2626 | 1748 | 1125 | 守 | 9930 | 4057 | 2777 | 1855 | ||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 6896 | 3567 | 2003 | 1619 | ★5+ | Lv1 | 10706 | 4816 | 2840 | 2404 | ||
| Lv80 | 基 | Lv80 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | 20167 | 6824 | 4903 | 3778 | ||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 攻 | 18184 | 7458 | 4238 | 3760 | ||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5++ | Lv1 | ★ | Lv1 | ||||||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 25008 | 8080 | 5213 | 5798 | 優 | ||||||||
| 守 | 26530 | 8120 | 5941 | 4924 | 守 | ||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 24529 | 8722 | 5266 | 4912 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ナナイ・ハルウェル』。 タナトスの支配から解放された第三世界においてウェシルを信仰する教団に所属している。 ナナイは自らをウェシルの『使徒』と名乗り、信じる神への信仰を取り戻すため、 第三世界におて英雄として名を馳せつつある特異錬成術師のもとへ派遣されることを希望した。 希望通り特異錬成術師の管理下に置かれることになったものの、ナナイにとっては自らが信奉するウェシルこそが唯一絶対であると言うことを憚らず、 上層部は彼女の扱いについて再考の必要性を検討している。 |
| ▼ | ★3台詞 |
第三世界よりアルケミーに派遣されたナナイはウェシルの使徒であることに対して誇りと執着を強く抱いていた。 ウェシルを信仰する教団において、使徒とは神の寵愛を受けし選ばれた人間であると考えられている。 だからこそ、彼女は自らの働きによって失われた信仰と神の威光を取り戻すことを渇望する。 彼女にとって自らが信じるウェシルこそが絶対であり、第三世界において英雄と呼ばれる特異錬成術師のもとへやってきたのもそのためである。 偽神を追放した英雄、ひいてはアルケミーすらも、彼女にとっては崇拝するウェシルのための踏み台に過ぎない。 |
| ▼ | ★4台詞 |
第三世界の神ウェシルを信仰する教団から派遣されたナナイは、アルケミーの研究機関への協力を、外交問題を持ち出しては頑なに拒み続けていた。 しかし特異錬成術師に対してはいくつかの有用な情報を与えている。 『使徒とはウェシルよりその欠片を賜った者』という使徒の定義も、そのうちの一つである。 この"欠片"が何を指しているのかは特異錬成術師ですらもナナイから教えられなかったらしく、 恐らく教団の中でも最高機密に位置する情報であると考えられる。 |
| ▼ | ★5台詞 |
自らの崇拝するウェシルの信仰を取り戻すためにアルケミーへやってきたはずのナナイだったが、 特異錬成術師と過ごす日々の中で、それだけではない『彼自身に対する』感情が芽生え始めていた。 正しく英雄である特異錬成術師の姿に、ナナイは次第にウェシルに対するものとは別の敬愛の念を抱く。 崇拝するウェシルと敬愛する『彼』――それは自身にとって間違いなく特別な存在であり、 かつてウェシルにのみ捧げられていた守護の焔は、特異錬成術師の行く道を照らす篝火となり、信念無き虚構都市に大きな変容をもたらすことになる。 |
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