※LBゲージの数値についてはFAQをご覧ください。 ※LS2の解放に解放結晶を1個消費します。 ※LB強化には覚醒の刻印【属性】が1個必要になります。強化するには★5+以上であることが条件となります。
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。 ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
第五世界・相剋都市に存在する神格で、暁闇の聖性を守護 する存在。普段はもう一人の守護者と共にリリシェラの傍 らで来たるべき時のために眠りについており、最高神格が 出現した折りに前衛に立ち、相手を撃退するとともに聖性 を守護する役目を担っている。しかし守るべき対象である リリシェラが先に目覚めてしまったためにその戦いには間 に合わず、さらには彼女が相剋都市から居なくなってしま ったために状況がわからず戸惑うことになる。
長き眠りより目覚めたセシルはリリシェラがこの世界から 居なくなってしまっていることに愕然とする。仕えるべき 相手が居なくてあ役割を果たすことが出来ない。慌てても う一人の守護者とともに相剋都市を探し回るが、アルケミ ーに滞在している彼女を見つけることが出来るわけもなく 徒労に終わる。心当たりを全て探し途方に暮れたいた二人 が、ようやくリリシェラが発する微弱な信号を捉えるとが 出来たのは、目覚めて一週間ほどが経過してからだった。
【微弱な信号を捉えるとが】は【捉えることが】の脱字?
リリシェラと共にアルケミーで過ごすことになったセシル は、今までとうってかわって穏やかな時を過ごしていた。 好きなときにソフィーユ、そしてリリシェラと会い、話を することが出来る。時が来るまで眠っていなければなら ず、常に寂しさと虚無感を抱えていた相剋都市での生活を 考えれば夢のような生活だったが、更に様々なイベントが あり、常に新鮮な驚きを彼女たちに与えてくれた。三人で 何をするかのプランを立てることが、彼女の新しい日課と なった。
新しい生活を満喫していたセシルだったが、唯一の不満が リリシェラの妹であるユリシェラの存在だった。もちろん 二人に悪気があるわけではないが、リリシェラに主従以上 の心情を寄せている彼女からすれば、彼女との相思相愛ぶ りを見せつけられるだけで心にさざ波が立つ。結果として この三人が同時に姿を目撃されることはなくなり、聖性の 七不思議の一つとして、三人でいるところを見ると幸せに なれるとまで言われるようになってしまった。
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#endregion
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